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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外赴任中の年収)

海外赴任中の年収についての不安

このQ&Aのポイント
  • 海外赴任の打診があり、夫がヨーロッパに赴任することになりました。
  • 現在の年収は残業代が大きな部分を占めていますが、赴任先では残業代がなくなるため、年収が下がる可能性があります。
  • 夫の赴任により、家族の生活や子供の教育費に影響が出るか心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#243649
noname#243649
回答No.4

>赴任先では管理職となるため、残業代が出なくなるそうです。そのため、年収は下がるだろうと夫に言われました。 >残業代がかなり支給されているため、それがなくなってしまうとかなり厳しいです。  ご心配ご無用! なぜなら、日本のほとんどの企業は、 『基本的な待遇の考え方として、いかなる国に赴任しても日本の生活水準を保証するという「購買力保障方式」を適用している』からです。  「購買力保障方式」は3年から5年というある程度の一定期間を海外で勤務し、日本へ帰ることを前提とし、海外駐在に伴って経済的な損失や利益が発生することのないように過不足なく日本と同等の購買力を赴任地でも保障するという考え方です。ですから、赴任先の物価は気にすることはありません。  また、管理職になると残業代は出なくなりますが、その分基本給が上がるので、心配することはありません。 >海外赴任というと、待遇と収入は、日本にいるときよりもかなり良くなるというイメージがありますが、夫の場合は下がってしまう可能性があるのでしょうか。  かなり良くなることは、企業によって大差がありますから期待はしない方がいですが、下がってしまうようなことはありません。 >会社からは待遇面と収入について詳しい話はなかっだそうで  これは会社の怠慢です。とともに、本人の怠慢でもありますから、しっかりと突っ込んで確認を取っておきましょう。  ご参考までに、私が勤めていた会社では、海外赴任3年で、北関東に家が一軒建つくらいの貯えができました。 >もうすぐ2歳の子供がいて  これはラッキー!! お金を掛けてでも、しっかりと白人社会のマナーを身に付けさせてください。将来の日本を背負って立つ若者への足掛かりとして。

andante82
質問者

お礼

ご丁寧に教えてくださりありがとうございます。日本の収入を保証するような法律があるなど知らず、お恥ずかしい限りです。夫が会社に確認をとっていますが、福利厚生は手厚く心配するようなことはなにもないとのことでひと安心しています。まだ小さな子供がいますが、異文化に触れる良い機会と思い頑張っていこうと思います。

その他の回答 (3)

  • thinkand
  • ベストアンサー率22% (61/275)
回答No.3

手当が出るケースが多いです 手当は経費口座に振り込まれる会社も多いです 栄転なら給与も増えるでしょう 家族に満額報告しないケースはよくあります つまり、そういうことです

andante82
質問者

お礼

ありがとうございます。会社からはまずは家族の意向を確認するように言われていたようで、夫も詳細を確認するまでには至っていなかったようです。

回答No.2

私は40代、東京の大手外資系企業で中間管理職をしています。 で、あなたの旦那さんの場合は、年収も下がり、会社都合で ヨーロッパに行き、しかも引っ越し代も出ない? そんな馬鹿な転勤はないでしょ?引っ越し代くらい出るはずですが。 >その辺りを突っ込んで聞いても良いものでしょうか。 当然ですよ。 でも旦那さんは、濁そうとするかもしれないので、 気をつけてください。 そもそも異動は会社の都合なのに、なぜ条件が悪いのに 転勤する必要があるのですか? そんな馬鹿な会社は見切りをつけてさっさと転職したほうがいいですよ。 ちなみに、私自身は会社都合の転勤したことはありません。 する気も全くないです。転勤してくれと言われたら、会社辞めます。 だって、なんで会社の都合で自分が興味もない国とか場所とかに 移動してして住まなくてはいけないのか、理解できない。 実は、私はアメリカでアメリカ企業数社の会社で働いていましたが、 会社も仕事も全部自分で見つました。 日本のこのポジションも、自分で見つけたものです。

andante82
質問者

お礼

ありがとうございます。まずは家族の意向を聞くように言われていたようで、詳細はそれからということだったようです。夫にはきちんと確認してもらおうと思います。

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.1

海外転勤何度もしている世帯です。 >海外赴任というと、待遇と収入は、日本にいるときよりもかなり良くなるというイメージがありますが、 まだ該当する業界、企業もあるかもしれませんが、一般的には過去の話ですよ。 昔は家が建つとか言ったそうですけど、1割2割上がれば御の字、むしろ赴任期間や家庭事情によってはマイナスもありえます。 昔と違い共稼ぎ世帯が多いので、国内で共稼ぎできる世帯に比べると損な事も多く、それで転勤は不人気になっています。 ご質問にあるように国内にいる時と役職、残業や出勤パターンが違うことで、年収下がるとかザラ、それ以外にも色々あります。 本当に業界、企業と、個人単位によって差があります。 国内で儲かってる企業だって。、退職金の有無、金額、年金の方式とか差があるでしょう、それと同じです。 法で縛られてるわけでもないし、企業によって海外進出の経緯もお家事情も違うから。 同じ会社で同じ赴任国で、元は同じ部署に所属する同士でも、プロジェクトや関わり方が違うと扱いが違って待遇にばらつきが出ます。 (そういうばらつきが出なかったり、分かりやすくできるような企業や業界もあります) ご主人のお勤め先の業界、上位からどのくらいの位置の会社かと、職種やポジションまで書けるんだったら、たまたま近い立場の方から精度の高い回答をいただけるかもしれませんが、我が家も個人情報は控えているので具体的なアドバイスが書けませんね。 ただいわゆる大企業で報酬的にも良い部類の会社なら、 >引越しに伴う費用、何かとお金がかかりそうで不安です。 この部分でそんなに困るケースは少ないと思います。 あるとしたら、運ぶ荷物量に制限があるとか、持っていけない家財を保管する費用が持ってもらえないか少ないので自腹でどれぐらい払うか、処分するかの部分でしょうか。 >会社からは待遇面と収入について詳しい話はなかっだそうで、夫からも確認はしていないようです。 >その辺りを突っ込んで聞いても良いものでしょうか。 聞いてもいいですが、詳細がわかりきらないまま転勤しなければならないケースもあるのが現実です。 私から特に言いたいのは、本当に同じ会社や部署から転勤する場合でも、役割やプロジェクトが違うと待遇が分かれたりすることもあるので、周りにもっといい条件で赴任した例があっても、そのことで旦那さんを責める形にならないように気をつけて下さい。 そんなつもりでなくても焦るとそんな風に感じられる言い方になってしまったりしますね(自分の体験)。 そもそも日本企業の雇用形態に要因があります。 日本以外の国の企業では、海外派遣するならするで固有の契約になるので、派遣先でもらえる年収、休暇、手当の詳細を明らかにして同意すれば契約、交渉によって条件を上げることもできますが、日本はそうじゃないでしょう。 定額使い放題と揶揄されるように、終身雇用と引き換えに、どんな立場や部署に配属するかは不明なまま、命令に常に従うというシステムです。 だから同じ会社の海外支社と国内勤務で切り替える時に、内容の割に損することもあったりするのです。

andante82
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なるほどそのような場合もあるのですね。改めて夫に詳細を確認してもらっているところです。ただ、手当てはなかなか手厚く、なにも心配は要らないだろうとのことでしたので、夫を信じて頑張ろうと思います。

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