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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近、曽我部義明さんのえひめAIに興味があります。)

曽我部義明さんのえひめAIについて

このQ&Aのポイント
  • 曽我部義明さんのえひめAIの開発者略歴や完成時期について調べました。
  • えひめAIは乳酸菌と光合成細菌と納豆菌を中核とした微生物資材であり、特許は申請されていません。
  • 愛媛県ではグルンバ乳酸菌やEM菌の普及が進んでおり、えひめAIも高い評価を受けています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#242140
noname#242140
回答No.2

 どの微生物資材の培養液の作り方(種菌、エサ糖蜜砂糖、  発酵温度等)は、同じだと思います。  えひめAIは発酵温度の維持(加温装置30℃~40℃で1週間)  と、発酵開始後のPHが4~5、完成のPHが3~4ですから、  わかりやすいPH試験紙(できればPH2~7位の色の変化が確認  しやすいもの)が見つかれば難しくはないと思います。  発酵が進んでいるかはペットボトルがパンパンになるか、  あまったるい発酵臭でもわかると思います。  Fが原因の病気には効くと思います。  できれば汚染圃場を作って、抵抗性、耐病性がない野菜(果菜類の  トマトの固定種)で効果を試してみるのもいいと思います。  >このえひめAIは、  乳酸菌と光合成細菌と納豆菌を中核とした微生物資材  なのでしょうか?  えひめAI、電子顕微鏡酵母菌で検索すれば  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsms/66/6/66_383/_pdf  あとは良質の有機質肥料を入れることだと思います。  

ZENMONDOU
質問者

お礼

ありがとうございました。 感謝しています。<(_ _)>

ZENMONDOU
質問者

補足

ありがとうございます。 えひめAIの作り方・使い方: 納豆菌・乳酸菌・酵母菌の手づくりパワー菌液 (現代農業特選シリーズDVDでもっとわかる) (日本語) 大型本 – 2011/8/30 農山漁村文化協会 (編集), 農文協= (編集) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4540112317/ref=ox_sc_saved_title_6?smid=AN1VRQENFRJN5&psc=1 ↑今この本を図書館にリクエストです。楽しみです。 農家が教える 微生物パワー とことん活用読本: 防除,植物活力剤から土つくりまで (日本語) 単行本 – 2013/6/20 農文協 (編集), 農山漁村文化協会= (編集) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4540131656/ref=ox_sc_saved_title_4?smid=AN1VRQENFRJN5&psc=1 ↑この本も興味深いです。 日本のディストピア化に抗う為にも、発酵菌培養スキルや 畑仕事のスキルの習得は、次世代型日本人に必須の課題だと 思っています。

その他の回答 (1)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

学歴や略歴やプロフィール等を書いている人の多くは、営利目的の 方が多いようです。曽我部義明さんは営利を目的とせず、故人とな った12歳の少女の生前の想いを叶えようとして開発に着手された ようです。ですから多くの人のためではなく、一人の少女のために 開発をされていますので、それで詳しい学歴等は公表されていない のだろうと思います。

ZENMONDOU
質問者

お礼

ありがとうございました。 感謝しています。<(_ _)>

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