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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人の論文が英国の科学誌ネイチャーに載る迄の流れ)

日本人の論文が英国の科学誌ネイチャーに載る迄の流れ

このQ&Aのポイント
  • 日本人の論文が英国の科学誌ネイチャーに掲載されるまでの流れについて教えてください。
  • 京大農学部の教員であった小林達治先生の論文がかつてネイチャーに載ったという話を思い出し、その経緯を探しています。
  • 小林先生の論文は、光合成細菌と他の微生物を混合培養して得られた微生物液肥の効果について研究したものです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • head1192
  • ベストアンサー率20% (162/786)
回答No.1

もちろん英文は本人が書く。 だから、科学者を志す者は英語もできなければならない。 それと、英国の雑誌だから査読も英国人とはならない。 それは科学の精神に反する。 科学は事実もしくは現象の陰に潜む因果関係の探究であり、国家意識や民族意識は科学の発展の妨げになるだけである。

ZENMONDOU
質問者

お礼

head1192様、ありがとうございます。 私は、京都大学のオープンファームに数回参加して、 高槻ファーム、木津川ファームで現役の学部生や院生と 訊ねたら、EM菌の事は20代の人も知っていましたが、 故・小林達治さんの事は、やはり知らない様でしたね。^^; 小林さんの研究室の後継者というか、氏の業績を 継承しつつ更に発展させようとしているフォロワーさんとかが、今の京大農学部にいてはるのか多少、興味あって、知りたかったのですが(笑)。 気が向いたら京大農学部本部に問い合わせてみようかな…。^^; またお越しくださいね。(^_-)-☆

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