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えひめAI-2の2次培養の方法を教えてください。
えひめAI-2を2次培養して殖やしたいと思っています。 分量やアドバイスをお願いします。 (えひめAI-2) http://www.iri.pref.ehime.jp/iri/info/biseibutu/manual2.htm
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かなり時間が過ぎているので今更ですが、愛媛県北宇和郡北町のホームページに方法が書いてありましたので、転機しておきます。 ◎二次培養 材料【10リットル分】 一次培養した液 約1リットル ドライイースト 40グラム 砂糖 500グラム 水(米のとぎ汁でも可) 約9リットル 一次培養した液、ドライイースト、砂糖をミキサーに入れて2~3分間ミキシングする。 ミキシングしたものを漬物樽に移し、残りの水(米のとぎ汁)を加え、35度で1週間培養する。(ヒーター等を使用) 培養液のpHをpH試験紙で確認し、約2~3であればえひめAI-2 二次培養の成功 私自信はまだ、試していないので、これから試すところです。 良い環境が戻ってくることを願うところです。
お礼
回答いただき有難うございます! 質問の後よく捜してみましたら、こちらの方法も見つけました。 http://www.iri.pref.ehime.jp/iri/info/biseibutu/manual.htm ・微生物 1、 ・糖蜜(シロップ)1、 ・水(米のとぎ汁)8、の割合(糖度5でスタート) 37℃で一週間程度培養で出来上がり。 今の季節だと寒くて、熱帯魚用のヒーターを使って作っているのですが 曽我部義明先生によると「えひめAI」は 1年以上の保存が可能なのだそうです。 http://www5.mediagalaxy.co.jp/kyoiku-shuppan/monoshiri/hoankan/report14.html なので夏に、自然の熱で1年分まとめて作ろうと思っています。^^(省エネ) refineさんもためしてみてくださいね。