最近、曽我部義明さんのえひめAIに興味があります。
まず開発者・曽我部義明さんの簡単な略歴とかって
分かりませんか?
(愛媛県庁職員だった事は知っています。)
何年生まれ、何県出身とか。
例えば、京大農学部&同大学院小林達治ゼミ出身とか(笑)。
それと、えひめAIが完成したのと、世に出て知られ
評価されだしたのは其々いつ頃だったとかもです。
グルンバ乳酸菌農法の故・飯山一郎氏も、あれは納豆菌の
使い方がうまい、えひえAIが活躍しているの聞くと嬉しくなる
等と、えひめAIにはずっと好意的でしたが、このえひめAIは、
乳酸菌と光合成細菌と納豆菌を中核とした微生物資材
なのでしょうか?
営利を目的とせず、ゆえに特許も申請しなかったのですよね?
近々、図書館からえひめAIの本を借りようかと思っているの
ですが、培養微生物の種類も、公開されているのでしょうか?
今も愛媛県では、グルンバ乳酸菌も、EM菌も抑えて、最も、
特に農業関係者の間や、一般家庭でも自家培養の習慣が
普及し、ゆきわたっているのでしょうか?
悪評は、グルンバ乳酸菌同様、一切無いみたいですが、
現場でも、学会でも、今でも評価は高いのでしょうか?
えひめAIについて、何でも自由に語って頂けますと幸いです。
宜しくお願いします。