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オイル、油 あまに えごま MCT について

亜麻仁 荏胡麻 MCT 等のオイルをそれぞれ特徴を教えてださい 同じところに陳列されていますが、3種類とも摂った方がよいのでしょうか? お勧めの物も教えてください よろしくお願いします

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回答No.1

妻に勧められて、4種の植物オイル(えごま油、亜麻仁油、ココナッツオイル、チアシードオイル)が入っている↓飲んでます。 脂肪酸『オメガ3』(n?3系脂肪酸)が手軽に摂取できると・・・ ”4種の植物オイルカプセル” https://item.rakuten.co.jp/kenko-joy/4946842638659/?s-id=ph_pc_itemimage ↓そしてMTCですね・・・ ”MCTとは「Medium Chain Triglyceride」(ミディアム チェーン トリグリセリド)の略で、日本語では「中鎖脂肪酸」のことです。つまりMCTオイルとは、中鎖脂肪酸が主成分のオイルのことを言います。中鎖脂肪酸(MCT)は、一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸よりも分子が短く様々な利点があります。” http://www.cocowell.co.jp/sp/column/25.html MTCは使い方によって・・・だという記事もあります・・・ 全体的に飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸に分けられ、熱に強い弱いなど、オメガ3系、6系、9系の脂肪酸が入っていて、それぞれに特徴があり、組み合わせによっても効果が違うように見えます。 それぞれの効果はさておき、体に入れるものですから、その人に合っているかどうかがとても大切だと思います。 私もこれに行き着くまでに、お腹を壊したり、湿疹ができたりしながら、色々と試しました。 ↓体に良いかどうかは自分が知っているものなので、オーリングテストというの、やってみて自分に合うかどうか試してみるのも一つの手かもですね! 心理的なこともあるので、その是非はなんとも言えないですが(汗) ”バイ・ディジタルO-リングテスト(BDORT)とは、筋の緊張(トーヌス)を利用して生体情報を感知する検査手技 である。BDORTはニューヨーク在住の日本人医師大村恵昭博士が1977年頃くらいに考案した方法で、最初の論文が発表されたのが1981年で ある。 「生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、逆に有効な薬剤では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいている。” http://bdort.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=834 ”一人Oリングテストで身体に良い物と悪い物を判定して健康になろう” https://www.youtube.com/watch?v=0jNtGCuAAc0 ”簡単なOリングテストのやり方をご紹介” https://www.youtube.com/watch?v=1T5aNXWvCyo ”亜麻仁油が持つ健康効果と副作用のリスクとは?えごま油との違いも徹底解説” ”亜麻仁油とはアマ科の植物の種子から抽出された油のことです。” ”亜麻仁油とエゴマ油ですが、飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸・ビタミンKなど亜麻仁油の方が多く配合されている成分も一部もあるものの、実は成分自体にはあまり大きな違いはありません。ただし、亜麻仁油とエゴマ油では抽出元が違うため、香りは全く異なります。ぜひ両方の油を揃えてみて、香りの違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。” https://kawashima-ya.jp/contents/?p=6936 ”チアシードオイルは、チアシードから抽出されており、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。しかも、αリノレン酸の含有量は、ほかのオメガ3系オイルと比べても高水準。独特のクセもないといいことづくめです。” ”チアシードオイルは、ほかのオイルと比べるとサラサラしており、どちらかといえば軽いオイルです。無臭と感じる方もいるほどクセは少なめですが、やはりオメガ3系オイルなので、若干の香りがあります。その香りは、野草やい草などに例えられ、ハーブのようなワイルドな香りとしてむしろ好む方も多いです。” https://food-drink.pintoru.com/cooking-oil/chiaseeds-oil/ ”エゴマ油 エゴマとは一年草のシソ科植物で、「ごま」とは全く異なるもの。オメガ3脂肪酸が約60%含まれています。 色は製法により様々で、商品によってにおいも異なります。 アマニ油 アマニ(亜麻仁)は、亜麻科植物の種子(仁)のこと。オメガ3脂肪酸が約60%含まれ、商品によってにおいも色も異なるようです。” https://eonet.jp/health/healthcare/health91.html ”透明ボトルに入っているココナッツオイルなど、オイルによっては酸化しにくいものもありますが、光による酸化を防ぐ遮光ボトルに入っているものを選ぶのが基本だそう。「熱を加えた瞬間にオイルは酸化するので、低温もしくは非加熱で圧縮しているものがおすすめです」 ” https://www.25ans.jp/beauty/focus/180215/ ”●飽和脂肪酸 飽和脂肪酸はラードやバターなど、肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多く含まれます。” ”●不飽和脂肪酸 ・オメガ3系脂肪酸 オメガ3系脂肪酸には、α-リノレン酸やEPAやDHAがあります。 中性脂肪やコレステロールを抑制し、血流を整える働きがあるほか、アレルギー症状の緩和や免疫機能を整えたり、アンチエイジングにも効果的。 ・・・ ・オメガ6系脂肪酸 オメガ6系脂肪酸には、リノール酸やアラキドン酸などがあります。 血中のコレステロール値を一時的に下げる働きがありまが、現代の日本の食生活では過剰摂取が懸念されています。 ・・・ ・オメガ9系脂肪酸 オメガ9系脂肪酸にはオレイン酸やパルミトレイン酸などがあります。 生活習慣病を予防する効果もあり、美肌効果やダイエット効果が期待できます。” ”働きや摂り方のコツをチェックして、自分に合うものを選ぶヒントにしてくださいね。” ”バージンココナッツオイル 飽和脂肪酸の一つですが、植物性のココナッツオイルは、エネルギーとして代謝されやすく、太りにくいという特徴があります。便秘解消効果やアンチエイジング効果があるのも嬉しいポイント。” ”☆グリーンナッツオイル インカグリーンナッツから摂れるオイルで、オメガ3系脂肪酸を含み、ビタミンEも豊富。 シミやしわの予防やアンチエイジングなどの美容に効果が期待されていて、生理痛の改善や月経不順などにも良いと言われています。” ”☆亜麻仁オイル 亜麻の種から摂れるオイルで、オメガ3系脂肪酸を含んでいます。食物繊維が豊富で、抗酸化力もあるので食べる美容液と呼ばれています。 熱に弱いので、そのまま摂るか、ドレッシングなどにして摂るのがいいでしょう。” ”☆えごま油 オメガ3系脂肪酸を含み、美肌効果や肝機能の向上、がんや高血圧の予防などに効果が期待されています。” ”オリーブオイル(エキストラバージンオリーブオイル) 強い抗酸化力があり、コレステロールを下げる効果や、ダイエットなどに効果が期待されています。 オメガ9系脂肪酸を含み、加熱にも強いので、ふだん加熱調理する時のオイルとして使用するといいでしょう。” https://kurashinista.jp/column/detail/2560 こちらも参考に! 「脂肪酸」「オイル」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E8%84%82%E8%82%AA%E9%85%B8%E3%80%80%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB 美味しいひと時を! 参考になれば幸いです。

参考URL:
https://kurashinista.jp/column/detail/2560
weedmaster
質問者

お礼

なるほど、分かり易い回答をありがとうございます 全てのオイルを採るように心がけます また食品関係の質問をした際は、どうぞよろしくお願いします