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車のオイル交換の方法
軽自動車 ダイハツアトレーワゴンのオイル交換を 家でしてみたいのですが 仕方と 必要な道具 オイルの種類 必要量 エレメント交換もしたいのですが 詳しく教えていただけると幸いです。 オイルのお勧めメーカーやランク エレメントの種類 アトレーに必要な物を教えて下さい。
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たぶん運転席の後ろにエンジンがあるMRですよね。 後席を倒してマットをめくればメンテナンス用のカバーが あると思うので、外すとエンジンが見えると思います。 オイルの種類はカバーやエンジンの周辺にメンテニンスデータの ステッカーがありませんかね? そこにAPI:SL(またはSJ)ILSAC云々の 5W-20、5W-30とかの推奨オイルが書いてあると思います。 オイルは缶に表示してあるAPI:SL等、SAEの粘度で選べば どこのメーカーのを買ってもほぼ同じです。 お好みで選んでください。 エレメントはメーカーによって型番が違うので店で確認して 買ってください。 あと必要な物は14ミリのメガネレンチ、廃油受け皿、オイルジョッキは 5リットルのほうがこぼしにくくていいと思います。 あとはフィルターレンチですね。これも店で聞いてください。 作業はNo.1の方と被りますけど、車の下にもぐる時にジャッキで あげる場合は必ず落下防止のめにリジッドラックのウマや ブロックなどで安全対策をしてください。 ドレンパンは上のほうにオイルエレメントが付いているのが エンジンのドレンパンです。 ミッションと間違える人がいるので注意してください。 オイルの量は2.5~3リットル前後だと思いますけど、エレメント共に 交換だと3リットルで足りない場合もあるかもなのでオイルは 4リットル缶のを買ったほうがいいかもしれません。 廃油の処理は各自治体によって違うのでそれに従ってください。 GSやカーショップで引き取ってもらうなら廃油を入れるのに 4リットル缶の空き缶を貰ってきておくとよいです。 あと素人に多いのですが、ドレンボルトの締め過ぎには注意してください。 締め忘れも怖いですが・・・。 以上、No.1さんの補足的に書かせていただきました。 がんばってください。
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- shuex
- ベストアンサー率43% (164/377)
No.2の補足です。 エンジンの位置は年式によってフロントかミッドになります。 2001年2月以降のモデルがミッド、それ以前はフロントエンジンみたいですね。 位置によってオイル交換の手順が違うとゆうこともないでけど・・。 それとフィルターレンチですけど、純正品と市販品では若干サイズが 違うと思うのでカップ式を買う場合はユニバーサルタイプを買うとよいと思います。 一例としてURL参照ください。
お礼
ありがとうございます。 再びご指導下さって光栄です。
- AE100kai
- ベストアンサー率26% (54/201)
アトレーワゴンは、運転席の下を開けるとその下にプーリーなどがあり、そのプーリーの前にレベルゲージがあります。 オイルのフィラーキャップは、助手席の下を開けると見えます。 オイルの種類は、人それぞれの好みなどもありますので、ご自分の判断で宜しいかと思います。 エレメントの種類もオイル同様です。 オイル量は、確か…エレメント交換で3.0Lだと思いました。 あと必要な工具は、エレメントを外すフィルターレンチ(確か64mm)、14mmのメガネ、オイルを受ける皿があれば良いかと思います。
お礼
ありがとうございます。車って乗っているのに 色々な名前やパーツがあって難しいですね。 本当に何も分からないのですが チャレンジしてみます。
- CODE-GX
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回答じゃないでけど、すいません余計な私ですけど言います。 廃油の処理しっかりして下さい、私の友達にも一人いました、「廃油は山奥へ」っていう人が。 あれ一缶巻いただけで小さい川が駄目になります(おおげさかな?) おねがいしま~す。
お礼
田舎に住んでいるので地主さんが苦労して管理している 山や自然を大事にしたいと思います。
- blue_murder
- ベストアンサー率34% (54/157)
こんにちは。 私もアトレーワゴンターボに乗ってます。 エンジンオイル交換を一から説明となるとかなりながくなります。 エンジンオイルの選択に関しては、車用品店に聞くのがいいのではないでしょうか? ターボでしたら少しいいやつを選んだほうがいい、 くらいのアドバイスになります。エレメントを交換することを伝えれば、その量も考えてくれるはずです。 また、廃油を受けるためのトレー、もしくは 廃油パック(箱の中に吸収性のいい紙がたくさん入ったもの)が必要です。 さて、いよいよ交換ですが、車の構造は少しは知識が ありますか? まずは、必ずオイルを注入するキャップをあけておきます。 先にこれを確認していないと、万が一、オイルが注入できないことになると大変だからです。 注入キャップの確認ができたら、いよいよ下へもぐってドレンボルトを開けます。 続いて、エレメントをはずします。 新しいエレメントのパッキン部分にはオイルを塗っておきます。これは、オイル漏れを防止するためです。 オイルが抜けきったら、ドレンを閉め、上から オイルを注入します。必ず、量を測りながら少量ずつ注入してください。 500ml入れたらチェック、といった感じです。 オイルの注入が終わったら、一度エンジンを回し、 止めたらもう一度、オイル量をチェックします。 これで完了です。 エレメントは見ればわかると思いますが、 ドレンはわかりますか? 一番下に出ている四角の器のボルトです。 その器がオイルパンでエンジンオイルがたまっているところです。 まずは、各部の場所を確認してください。
お礼
ありがとうございます。全く無知です。恥ずかしいです。 でも やってみます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。田舎町に住んでいますので 材料のちょうたつも一苦労ですが やってみないと 始まりませんので チャレンジしてみます。