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確率の問題の、「見た目が全く同じものでも区別して考えるということについ
確率の問題の、「見た目が全く同じものでも区別して考えるということについて」 例えばさいころの問題なのですが、「三つのさいころを振って出た目の数全部の積が5の倍数になる確率を求めよ」という問題です ぼくは余事象を使わないで、3×6×6/216という計算をしました。しかし、答えが合わないので、(555)とか(566)を消していったところ答えが合いました。 でも、チャートには見た目が全く同じものでも区別して考えると書いてあったので、どうしたらいいのかわからなくなりました。 できれば、なんで、見た目が全く同じものでも区別して考えるのかの解説も踏まえて教えてください
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お礼
かいとうありがとうございました