- ベストアンサー
1.日本語の書き間違いや読み間違え等があってもハー
1.日本語の書き間違いや読み間違え等があってもハーフ だと例え日本の教育を受けてもなぜか許されてしまうから不思議だが何故なのだろうか? 2.ハーフという生い立ちはそれだけで素晴らしい ライフハックなのではないだろうか? 3.ハーフの人達は自分の生い立ちは使える事をよく理解した方が良いのではないだろうか? 社会カテゴリー皆さまの ご回答のほど、 お待ちしております。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1 その代わり、外国語には通じているからでしょうね。他の能力で穴埋めすることができますから。 お笑いコンビ、マテンロウのアントニーさんはハーフタレントですが日本生まれで日本育ち、しかも父親とは3歳のときに死別しているので露骨なハーフ顔なのに英語が全く話せないとのことです。そういう子も最近は少なくないと思いますよ。 2 それは相手が白人種の場合でしょう。相手が韓国人だと途端にハーフどころか「在日」と呼ばれて差別の対象となります。 3 その発言は、在日の人たちの前ではいわないほうがいいでしょうね。ぶん殴られるかもしれませんから。在日の人たちはその出自を隠している人も多いので、どのみちうっかり人前では口にしないほうがいでしょう。
その他の回答 (2)
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
「日本人」が成立するのは明治維新後、義務教育やNHKなどができ、共通語や共通文化を広めてからになります。 日本語が話せる、書ける で日本人かどうかを判断しているんですね。なので、訛りに劣等感を持つ人もいるわけです。 「ハーフ」と捉えたら、日本人が半分という意味ですから、この言葉を使う人にとっては「ハーフ」の人が日本語が上手でなくても当たり前ではあるんですね。 これを良くない、「ハーフ」が日本人を日本人と認めていない言葉だという人たちがいて、「ダブル」というようにもなってきているんですね。日本人だから日本語ができるのは当然としてそのうえで、もう一つの文化を負っているという捉え方です。 ご質問では「ハーフ」を使っていますから、日本語ができたら凄いね、できなくても仕方ないよね、ということで合っているんはないかと思いますよ。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございました。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
そもそも日本語は多少言い間違えをしても通じるので日本人が間違えた時でも笑われたりする程度で受け入れられていますよ。 ハーフだから特別許されると言うのは無いと思います。 近年は国際結婚も増えて街に普通にハーフやクウォーターなどが存在します。 テレビタレントも増えていますしね。 今時ハーフであることを利用すると言う時代では無いと思います。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございました。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございました。