• 締切済み

デザインの個人制作時に使用するヒアリングシート

バナーやチラシといったデザインを 個人で制作されている方(フリーランスで活動されている方)にお聞きしたいことがあります。 基本的なことがわからず申し訳ありません。 個人で依頼を受けているフリーランスの方々の受注後の流れを拝見していますと、 クライアント様にヒアリングシートを送って、そちらのシートを元に制作されてる方が多いので、そこでお聞きしたいのが、 1、ヒアリングシートはエクセルで作成しているのか 2、もしエクセルで作成してたとして、クライアント様がエクセルを持っていない環境であれば、ヒアリングはどのように行っているのか よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは、グラフィックデザイナーです。 1、ヒアリングシートはエクセルで作成しているのか 人によりけりですね。 使う人もいれば、使わない人もいます。 Macでお仕事をしている人は、わりとMicrosoft系のソフトを嫌ってます。 なんでかというとWindowsに比べてメチャクチャ遅いんですよ。 虹色の円盤がぐるぐる回って、とても待たされることがあります。 ですので、Excelを使わなくてはいけないと指定されない場合は、Excelとは違う表計算ソフトを使ったりします。 ですから、人それぞれ。 また、ヒアリングシートも、フォーマットにこだわってしまうと本当に聞かなくちゃいけないことが漏れたりしますので、ほどほどに、という感じでしょうか。 2、~ヒアリングはどのように行っているのか メールでやりとり、電話で会話、直接会って打ち合わせ、ですね。 場合によってはチャットだったりメッセンジャーだったり。 最近はグループウェアでやりとり、というケースもあります。 企業が相手ならメールが多いかな。 こういうのってやり方は決まっていません。 ヒアリングシートを1枚往復させてそれでオッケーとはいかないことも多いです。 最近のケースでは、コピーライターから仕事を受ける際に、メールで3往復くらい確認事項を詰めたりしました。 クライアントも「どう書いていいかわからない」というケースは多いので、きめ細かく対応するほうがより良い結果に結びついたりします。 ですから、往復書簡が3通くらい生まれるという意識でいればOKかと。 ヒアリングシートは、あくまでも「入口」です。 それだけで仕事を進めるのはあまりオススメしません。 関係者全員が不幸になるイメージしかわかないんですけれど、ちょっと意地悪な書き方ですね、すみません。 ヒアリングシートを作るのであれば、それを見て湧き上がる疑問を潰しつつお仕事する。そういうイメージで進められることをおススメします。

  • thx_td
  • ベストアンサー率78% (15/19)
回答No.1

私はExcelは使わずに、質問文を書いてメールで送っています。 クライアントもメールで返信です。 (HTMLメールではなく、普通のメールです。) 逆にExcelを使うメリットが思い浮かびません... もしメリットが載っているサイトがあれば教えていただけるとうれしいです。 ただ、今後はビジネスチャット系のサービスの利用を考えています。 その方がやりとりの履歴が明確なので、後で言った言わないのトラブルが避けられるなどのメリットがあるためです。 ご参考までに

関連するQ&A