※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:政府の目標「正社員化30万人」って方向性が逆では?)
政府の目標「正社員化30万人」って方向性が逆では?
このQ&Aのポイント
政府が、氷河期世代の救済策として、3年で正規雇用30万人増を目指すが、働き方改革の考え方と逆ではないか疑問を感じている。
働き方改革では、正規・非正規の枠組みを取り払う方向に進んでおり、政府の目標はその逆ではないか疑問を持っている。
正社員化30万人増の目標は、制度改革と応急処置の両方の意味を持っているのか、政府の方針には疑問を感じている。
政府の目標「正社員化30万人」って方向性が逆では?
最近の記事で「ん?」と疑問に感じ、未だにモヤモヤしています。
政府が、氷河期世代の救済策として、3年で正規雇用30万人増の数値目標を打ち出しましたが・・・
働き方改革の考え方と逆じゃないですか?
働き方改革では、
正規・非正規の枠組みを取り払う方向にあったと思います。
理想的な状態を目指しているように思います。
なのに、今さら正社員にこだわって30万人増って・・・どういうことでしょうか?
「政府」の中でも分裂があるのか、
それとも、正規・非正規の枠組みを取り払う方向で制度改革をしつつも、
完全実現までの応急処置として
30万人の正規雇用化を目指すということなのでしょうか?
私自身、非正規(持病のため)→正規を経験していますが、
皆がもう少し柔軟に働き方を選択でき、
そんななかで社会にとって最大限の貢献ができれば、
個人にとっても社会にとってもプラスなのにと感じていました。
ご助言いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
お礼
回答をありがとうございます。 なるほど、今回の政策もあまりアテにならないとお考えなのですね・・・。 でも、「第二新卒制度」とか「正社員化」などは最初から無理があると思いますが、 働き方改革では、時間がかかるとしても、より根本的な改革と感じるんですよね。 うーん。