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飲食店の喫煙可マークは義務ではない?

本日、都内に昼食を食べに行ったら、店に喫煙マークが付いていないのにも関わらず、店内でタバコを吸う客が多数いました。 2019年9月1日からは、東京都の条例で喫煙出来る店は店頭に表示が義務化されたと認識していましたが、間違っていたでしょうか? 喫煙出来ることを示す表示がなくても条例違反にならないのか、もしくは罰則がないからなのか、どちらかでしょうか?

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  • KappNets
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回答No.2

9/1からは「禁煙」か「喫煙場所があるか」のいずれかの表示が義務付けられています。ただし私の知る限り「東京都の禁煙掲示は罰則のない義務」のようです。 備考:一般に禁煙に関する規則内容がいろいろに分類されていて、罰則は地域(例えば、区)によっても異なるようです。結局市民の社会的制裁みたいなものが効いてこないと浸透しませんから(少し前の話ですが全く禁煙していない病院があるなどという噂も耳にしましたし)ここは我慢のしどころです。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
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回答No.1

仰る通りで、9月1日から飲食店では表示の義務が施行されていますが、ほとんどニュースにもなっていないのでおそらくお店そのものが気づいていないのではないかなと思います。 東京都では飲食店も膨大な数になるので、都もいちいち周知する余裕がないのでしょう。

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