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飲食店調理禁止にすべきでは(でないと受動喫煙の害が
不完全燃焼からくる一酸化炭素には害があるため、タバコの煙にも微量ながら一酸化炭素中毒の危険性があるので、建物内での喫煙が罰則付きで大幅規制 される予定だそうです。 だとすると、焼き鳥、焼き肉は当然で、野菜炒めや火を使った調理を行うお店ではタバコの数万倍の受動喫煙の害がありますので、多くの飲食店や家庭では受動喫煙の害をまき散らしていることになります。 このように科学的観点から受動喫煙防止のために飲食店や飲食店の調理、あるいは家庭での火を使った調理行為は法律で罰則付きで規制すべきではないでしょうか。
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補足
受動喫煙により煙を吸い込むと様々な害があり、煙には個別物質で様々な害をもたらす物質が含まれていますよ。 その中でも”特に”副流煙は燃焼温度が低いため不完全燃焼になりやすく、有害成分の濃度が高くなる事が分かっており、受動喫煙による不完全燃焼からくる一酸化炭素による有害性が問題になりWHOなどを中心に世界的に問題になっています。 試しにDr_Hyperさんが、鶏肉を燃やしてその煙をタバコみたいに吸い込んでみれば、その有害性が体感できますので、ぜひやってみてください。