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施設に入所した後の実家の光熱費負担は贈与?
親が老人施設に入所し、年末年始も家に戻ることはありません。 実家で一人留守番している成人の「家事手伝い」状態の娘は、食材費、外食費、 化粧品購入費、洋服、靴はもちろん友人との旅行の費用も全て親からもらって いて、これだけで年間100万位になるようです。 実家の光熱費は親名義で、親の口座から自動引き落としになっている そうですが、一説では、全く住んでいない家の光熱費を負担するのは そこで生活している人への贈与とみなされる可能性があるそうですが これって本当でしょうか?本当だとすると年間110万を超えてしまうので、 贈与税を申告しないと脱税になると注意されました。
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補足
相続時に相続税減らし(生前贈与)の贈与とにらまれないかという点が気になるのです。5年前まで遡り、特に現金での動き(使途不明金扱い)が1550万を超えると、普通その使途不明金を生活費と遊興費にある程度こちらで仕分けるよう求められる。そして、査定対象にされてしまい、遊興費と見なされる分が贈与枠を毎年100万とか越えていると、贈与税未申告として加算の対象にもなるとの話もあるようですが、相続時でもそのような生活費が過大だとみなされるような特別な扱いは無いということなのでしょうか。