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回答No.1
斜辺でない辺の長さの一方をxとすれば,ピタゴラスの定理から,斜辺の長さは√(x^2+(12-x)^2)になる。だからx^2+(12-x)^2=2x^2-24x+144=2(x-6)^2+72が最小になるときを求めればよい。
斜辺でない辺の長さの一方をxとすれば,ピタゴラスの定理から,斜辺の長さは√(x^2+(12-x)^2)になる。だからx^2+(12-x)^2=2x^2-24x+144=2(x-6)^2+72が最小になるときを求めればよい。