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海竜の呼吸
先日、テレビで海の恐竜、すなわち海竜の特集をやっていましたが、呼吸は肺呼吸なんでしょうか?
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その番組を見ていませんが、そもそも「海竜」という生物は分類名としては存在しません(一部主張している学者がいるかもしれませんけど)。「モササウルス」というのは、一般的な学者の見解では「オオトカゲ」の一種です。つまり、海に進出した巨大トカゲです。
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- fujic-1990
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やつらは、もちろん哺乳類ではありませんが、来歴的にはイルカなどと同じように、陸から海へ戻っていった動物ですので、当然「肺呼吸」です。 その番組を見直してみましたが、2カ所の場面で、生まれたばかりの赤ん坊が「すぐ呼吸しなければならないので、海面に上がっていく」というような説明をしていました。エラ呼吸ならあり得ない説明です。 ------- あの番組を見ていて分からなかったのが、「魚竜」(魚のような竜)が出て来なかったことです。 私の知識では、主人公だった「モササウルス」は、体型から考えて魚竜のようでもあり、そうでもないようでもありました。魚竜でないとすると、奴らが海に進出した時、すでに魚竜がいたはずなんですが。 魚竜の代表「イクチオサウルス」は魚・イルカそっくりで、ジュラ紀にはすでに出現していたんですから。 海竜というのは手元の事典、辞典類に載っていない言葉であるのに反し、魚竜は載っている古くからある言葉です。なので、「モササウルスのご先祖が海に飛び込んだ時代、海にはライバルがいなかった」なんて説明は眉唾物であり、一言でも触れるべきだったのではないかと思いました。
お礼
魚竜……確かに、居ましたね。ということは、魚竜は、完全に海に適応した爬虫類で、海竜が、まだ、適応していない、いわば新参者ということでよろしいでしょうか?
- tzd78886
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爬虫類ですから、当然肺呼吸です。
お礼
やはり、そうでしたか。ただ、クジラ類のように鼻が頭の上部に付いてないようなので、海亀のように、長時間息を止めれる仕組みになっていたんですかね… 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
なるほど。トカゲですか。それでようやく理解できました。いわば、ガラパゴス諸島に居る海イグアナの巨大版ですね。それじゃ、完全な肺呼吸ですね。完璧に海に適応していないのに海の王者として君臨したわけですね。なるほど。面白い世界ですね。ありがとうございました。参考になりました。