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裁判所からの手紙が・・・

裁判所から口頭弁論期日呼出状及び答弁催告状というものが届きました。私が長期入院することになり返済を滞った事が原因です。 現在も体調が悪く、出来れば回復してから返済をしようと思っていたのですが、裁判所からこのような手紙が来てパニクっています。 請求は86729円で借りたのが11万円。利息が61750円。支払い済みが81771円になります。 内訳 残元金73341円。利息2593円。損害金10795円。放棄元金利息3250円。となっています。 分割金の支払いを怠った日。平成21年7月。最後に支払い平成26年6月。となっています。 (1)まず答弁書の書き方ですが、(1)原告の請求を破棄する(2)訴訟費用は、原告の負担とするのどちらを選ぶべきでしょうか? (2)その他にも記載する項目があり、間違いがありますなどを記載しるのですが、間違っていないので、書きようがありません。出来れば分割がいいのいですが・・・ 最初の項目では、請求が86729円で元金73341円、利息損害金13388円となっています。これだと81771円返済していても元金は約3万6千円しか返済していないということでしょうか?(約5万は利息?) このような状況なのですが、出来れば分割返済で解決できたらと思います・・・仕事復帰したら一括もしくは多めに返済出来ると思うのですが・・・・ ちなみに虫のいい話ですが、和解の際に延滞金や利息は免除なんて無理ですよね・・・(8万近く返済しているのに、利息が5万って借金って怖いですね) 現在、半分寝たきりになってしまって身体障害になりました。 収入は障害年金のみで、返済はこの中からしていこうと思います。 月々いくら位の返済が目安なのでしょうか・・・

みんなの回答

回答No.3

あなたは平成21年7月に期限の利益を喪失しているようなので、その後は約定利息ではなく遅延利息となり、借入れが10万円未満の場合は、遅延利息は約定利息×1.46倍と定められており、その上限は29.2%です。 とりあえず、債務の減額と、あなたが希望する回数での分割弁済計画を、答弁書に記載してください。もし、現状が経済的に厳しいなら、初回の弁済までに多少の時間的猶予の要望も併せて記載してください。 その際には、あなたの現状をできるだけ詳細に、入院していて働けないとか障害年金を受けているなど、あなたの窮状を訴えてみてください。 もっとも債権者もお金を持ってない人からは無理矢理は取れないので、あなたに資産がなければ、放っておいてもいいのではないかとも思います。資産を持たない債務者ほど強いものはありません。あなたがどうしても返済したいという場合は別ですが。 余談ですが、その訴状の裁判所受付日を確認してください。もしも最後の取引日が平成26年6月で間違いがなく、その後にあなたが債務承認や一部弁済などの時効中断行為をしていない場合で、しかも、この訴状の裁判所受付日が最後の取引日から5年を経過した日であるなら消滅時効を援用できます。 通常、 消費者金融会社は消滅時効にかかる前に訴訟の提起をするので、まあそんなことはないとは思いますが•••。

  • ubku
  • ベストアンサー率37% (227/608)
回答No.2

(1)どちらかを選ぶのではありません。お決まりのフレーズなので何もしなくてよいです。 (2)利息の計算はきちんとしてください。利率の約定(やくじょう)がない場合は法定利率が適用されます。また、利率の約定があっても利息制限法によって上限が定められています。これによって、利息が減る可能性はあります。 原告の言い分を認めるのであれば、何も書かないようにしましょう。ウソを書くことだけは決してしないようにしてください。 和解を希望すれば猶予、分割払いなど、希望を付けることが出来ます。 減免を希望しても良いでしょう。相手が応じれば万歳ですし、応じなくとも判決で認められる可能性もあります。(相手の言い分を認めていると難しいですが) 和解を希望する理由の欄には、現在のあなたの経済状況を書いてください。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.1

●月々のご返済金額でしたら元利計算されて”2~3万円/月程度は、返済金に当てる事なれば裁判所への”報告言い分も有る程度”情状酌量の余地はありますが。 ●今の内から生活保護申請の準備並びに、投稿者様近親の方々への、”ご相談・ ご協力要請が、何よりも”最優先に”考えて致されます事が必要なのでしょう。 ●”投稿文章作文内に、何故”借金した理由明細も”不文ですが、日本は、社会福祉立国を標榜していますので、どうぞ、投稿者様お住まい”お近くの、”法律対処 カンセリングとか、貸借関係解決方法等”法律ビューア&支援者募集等又は、 近傍の本件専門の、弁護士事務所等・専門家様への、ご相談及び解決手段等が、 無数に、あるものでしょう。 ●”借金を一括返すとか、返さない延滞利率等、二次的現象も含めて、何くれと、現状打開と状況分析”収入状況含めて各種色々な解決方法も。あるのでしょう。 ●投稿者様の様に、誠に、ご立派な投稿文章が作成出来ます方には、何も、誰も 第三者”赤の他人様が、余計なサデッション等は、残念ながら”恐れ多くて不要でしょう。

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