- ベストアンサー
カンジダ・リーキーガット治療食べていいもの悪いもの
- 腸内カンジダの治療中です。甘味料はステビアのみ、醤油はココナッツ醤油を代用。アルコールやみりんの使用について悩んでいます。
- カンジダが治ってからの食事についてわからないことがあります。甘味料やグルテン・カゼインは断つべきだと言われていますが、お菓子作りが難しく悩んでいます。
- カンジダ治療は日本ではあまり有名ではありませんが、興味があります。料理酒やみりんの使用に加えて、甘味料の種類についても具体的な情報が知りたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして♪ カンジダ・リーキーガットというのは、きちんと確認出来ているのですよねぇ。 そうであれば、医師からの指導とかが在るはずなのですが。。。。 まぁ、かるくネットで見てみますと、、、たとえば。 http://www.hospy.jp/clinic/sp/jiyu/kensa_allergie.php こちらのサイトでは94品目の中からそれぞれの人で反応するアレルギー反応を起す食品を探す。という事のようです。 また、こっちのサイトでは、、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 うぅ~ん、コッチを眺めても「アルコール」って書いていないなぁ。。。 でも、「発酵食費」とか「酵母」などは避けるべき。という方向で合っていると思いますので、酵母が残っている酒類は避けるべきでしょう。と言う事で、蒸留酒を用いるのはOKかな。例えば、焼酎やウイスキー、泡盛とかウォッカとか。。 みりん、日本酒、料理酒も、通常は酵母(菌)が残っているので、避けるべきでしょう。(実際に在るかはわかりませんが、原材料に、「醸造用アルコール」ダケが書かれていれば、これは蒸留したアルコールなのですが、酵母菌を使わない、つまりは発酵させていない。という物があるのかどうか、、、疑問が残ります。) でも、よく考えてみますと、飲酒ではなく調理に用いる場合の「みりん」や「日本酒」は、充分加熱される事が多いので、その場合は大丈夫だろう。って考えます。 先のリンク先には、強く反応が出る原因食品が見つかったら、3~6ヶ月の治療に相当する食事制限(食事療法)をし、その後は腸内環境をよりよく保つための提案、って事なので、原因がハッキリ出来るか?というのが一番のポイントだろうと思います。 是非、半年後にはスッカリ健康になって、より快適な食生活ができるよう、暫くの間はガンバって下さい♪
その他の回答 (1)
- skeron
- ベストアンサー率23% (6/26)
アルコールがダメなのであれば、調理用酒はダメです。アルコールを火で飛ばせば使えるでしょう。 みりんもアルコールがあるので火で飛ばさないとダメかもしれません。 砂糖がダメというのは糖質(炭水化物)がダメなのでしょうか。だとしたら、米も調理用酒もミリンもパン(小麦)も、芋類もダメだと思います。 良くなるといいですね!