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食事療法、婚約者の理解がない
- カンジダ膣炎と診断され、軽く受け止めていたが、腸内にもいる可能性があることを知り、食事療法を開始。
- 食事療法の結果、低血糖が改善し、膣カンジダも治っていく一方、婚約者との関係が悪化。
- 婚約者は将来の不安や料理の不満、社交的な場面での制約に対して理解がなく、喧嘩が続く中、相手の考えを理解する方法を模索中。
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大変ですね。お気持ちはお察しします。 科学に携わるものとして言いたいことと,男性として言いたいこと。 親目線で言いたいことなどいろいろあなたの受け答えなど,これまでの多くのご質問を拝見していろいろ思いながらなかなかスッキリ答えられずにいました。 端的に言えば,あなたのフィアンセはあなたが軽い潔癖症のような強迫性障害と感じているか,言い方に誤解が生じるかも知れませんが,ある種の宗教にハマってしまった。と思っているのではないでしょうか。 特に食事は性欲とならび結婚において価値観が一致してないと,いろいろ辛いときに問題が起きやすい部分です。 人間の欲求の部分なので脳みそで,またはこのような文字で解決を図ろうとすると,どうしても「お互い歩み寄って」,とか「話しあって」,とか「理解することが・・・・」って言ってしまいがちですが,結局本人同士は感情的になりやすく,またもっとも歩み寄りにくい部分でもあると思うんです。 だから余計に彼氏はあなたが悪いものに引っかかった。またはちょっと病気に掛かったと思いたくてキツい言葉をあなたに投げかけてしまっている様に思います。 もし正式に診断が下ったり(膣カンジタといういみではありません),決定的な何かが判断が下れば,もう少しお互いに問題の本質がいろいろ見えてくるのだと思いますが,現状では,彼はまだ傷が浅いと思っていて,キツく言えばあなたが方針を変えてくれるだろう(目を覚ましてくれるだろう)と思っているのだと思います。だからあなたにいちいち傷つくようなことを言っています。 一つだけ「彼氏には宗教のようなものに見えている」だけ例え話ですこし説明します。 久しぶりに,あなたの彼氏の家にいったら部屋の真ん中に大きな石があったとします。 値段を聞くと300万円したと。あなたは騙されているからすぐに返してきて,私たちの結婚資金がなくなる。と怒りました。でも彼は凄く冷静にいろいろな資料,論文を出して説明をはじめます。 どうもこの石の中心には放射性物質でものすごく珍しいものが入っているらしく,危険性は少ないけど自律神経失調症や慢性疲労症候群にものすごく効くと言われているそうで,英語の論文もでていると。 あなたは彼が時々体調が悪いと言っているのは知っていたけど自律神経失調症や慢性疲労症候群とは聞いてなかったし病院でも診断は降りてないと。また論文やweb siteはたくさん見せてもらったけど,どうしても信用できないと。彼は,この石は10年ごとに買い換えれば置いておくだけで十分効くんだって。そのかわり途中でやめると症状が悪くなるって言われているから,これだけは買い続けるねと言いました。そしてうれしそうに, 俺これを買ってから会社でもすごく力が発揮できるようになったし,めまいや頭痛が全部なくなったんだ。 いろいろ調べたけど癌などの危険性もないし本当に良いことずくめ。良いだろ?一年で30万。 月額3万円以下だよ?つまり一日1000円も掛からないんだ。 サプリなどが要らなくなって俺の収入が上がれば絶対にお前もうれしいよね? きっとお前のアトピーもカンジタも無くなると思うんだ。ほら,ここに効くって書いてあるでしょ。 今,残念ながら彼には,こんな感じであなたの力説が聞こえているのだと思います。 もしあなたがこのことをどうして理解してあげないのだ?彼がこんなに良いっていってるでしょ。 一部には論文にもなっている。私も一緒に信じてあげよう。 と思えないならお互い様かもしれません。 これはものすごく失礼で酷いことを書いていますが, ベジタリアンとして,自然は主義として,ノーグルテン主義として生きて行くのは,腸内カンジタなどの専門医師による診断結果も正式にくだり,その薬物療法など短期間での治療では全然ここまでの食事療法ほど効かないのであれば,それを踏まえてもう一度彼氏と相談すればいいと思います。 大事なのは治す事であって,主義主張を認めてもらうことではありません。足がわるいときに,その足が治る可能性があることはすべきですが車いす生活を認めろということで揉めても仕方が無いことです。 どうしても必要であれば誰もが認めるけど,そうかどうか分からないときは他の方法は??本当なの??と言う疑問は関係があるひとはどうしても思ってしまいますよね?あなたも,この彼の購入した石の効果を複数の医師が正式にみとめたら,購入は考えるでしょ?でも部屋の真ん中に巨大なしかも放射性をだしている石は置きたく有りませんよね? もし万が一それがあなたのストレスになって病状が悪化したりしても信じてもらえないだろうし,子供に影響があったとして誰が責任をとれるのでしょうか。 それ以上になんで我慢しないと行けないの?って絶対に思わないのでしょうか。 だって一般にみんなそうしてないけど普通に生活している・・・・とあなたは思いませんでした? 世の中の自律神経失調症のひとはどうやっているのだろう。どうしてこの石はこんなに効くのに保険対象にならないのかな?とか。好意的に思ったって,まず始めにわかった購入しよう!とは言わないのでは? こんな考え方もあるよ。程度ですが一度ご自身の見え方も想像されると,強く言って良い部分と,受け入れないと行けない部分が見えてくるのだと思います。
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- sashakiss
- ベストアンサー率48% (666/1363)
カンジタ膣炎ですが、 相手の男性性器が包茎の場合、 女性はかかりやすいですよ。 あと、 男性の手指が清潔でないまま、 あなた自身に触れると、絶対に治りません。 女性の性器はちょっとのばい菌にでも敏感に反応します。 男性側の清潔度をもっと確認してください。 男性性器が汚れている状態でセックスしては 絶対にいけないです。 食事療法じゃないです。 もっと基本的、根本的なところに目を向けてください。 つまり、清潔なセックスをすれば、大丈夫なんですよ。
お礼
ありがとうございます。 私と彼はコンドームなしでした経験がないのと、私は彼以外との経験もありませんので、ゼロではありませんが可能性は低いと思います... 膣炎だけで言えばそういった清潔面は大切かもしれないのですが、今回は腸内のカンジダに関してなのです...カンジダというと膣炎ばかりピックアップされる為誤解されやすいのですが
自身の健康が一番です。 外食は止めて、食事は二人別々に用意すれば良いんです。 彼まで食事療法に付き合わせる必要はありません。
お礼
ありがとうございます。 健康が、いちばんですよね、、 私もそう思います。 彼も健康になってほしいというのは少し押し付けがましかったように思います。 別で用意するというのが今の所得策かもしれませんね。 ありがとうございます。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
>私は、そんなことで付き合いが悪くなるような相手は元々大した人間関係ではないと思う派なのと、 婚約までしちゃったけど、彼は「元々大した人間関係ではない」関係しか結べない立場の人間だったのですよ。確かに病気の事は本人以外は理解できそうでなかなか理解できるものではないというのは自身の経験からもよく解ります。 よく解るからこそ、不理解な人間も嫌なほど多いのも知っています。頑張って説明して理解されないなら、婚約解消するしかないと思います。協力がないと病気の回復は困難ですからね。
お礼
ありがとうございます。 ほんとうに、いやというほど、ですね、、。 本当にそうかもしれません。 私自身はどちらかというと今までの人生他のことにおいても少数派になることの方が多かったような人間なので、大した問題とは捉えていませんでしたが、彼はそうではなくいわゆる"普通"でありたいあってほしいと思うタイプなので、、、 食事どうこうよりも、そういった人間性の違いを今回垣間見たような気持ちです。 ほんとうに協力がないと、中々回復は難しいと感じています。 ありがとうございます。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
https://okwave.jp/qa/q9626658.html あなた、質問して回答者1名だけの言葉を鵜呑みにしているだけでしょ? 医学的になんの裏付けも無い、単なる回答者の書き込みを信じての食事療法など止めるべきです。
お礼
ありがとうございます。 いえ、これを質問しましたが、もっと調べての事です。。 日本ではそこまで女性の膣炎くらいでしか名前が通っていませんが、アメリカではanti candidaなどで、グルテンフリーのように1つの選択肢として食事療法があるものです。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
凄く真剣に悩まれているので、アレですけど…。 https://brand.taisho.co.jp/meditreat/candida/ カンジダ菌自体は健康な女性でも持っている常在菌。 “腟カンジダ”は、疲れやストレスなど抵抗力が落ちることで発症する、女性であれば誰にでも起こる可能性のある疾病なんです。 ハッキリ言うと食事療法でどうにか出来るモノではありません。 自己判断で腸内カンジダ云々と決めつけるのは勝手ですけど、ちゃんとした専門医に診断して貰った方がよいですし、参考にしている情報も出所を調べた方が良いですよ。 それでも食事療法をしたいのであればご自身の範囲で行うべき事で「婚約者の理解が無い」と言う前に、婚約者への影響を考えるべきでしょう。 低血糖も健常者ではあまり起こりえない症例です。 添加物がだめなら市販のモノは一切駄目だし、外食も無理ですよね?人間そんなモノでは病気になどなりません。 要するに婚約者としてはあなたの拘りなどは多少我慢は出来るけど、それを自分の生活まで影響させないで欲しい!と言うことでしょう。つまり結婚生活は無理でしょ?と言っているのです。 わかり合えないと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 私も最初膣炎と診断された時は常在菌だしとそこまで深くも考えていませんでした。 ですが、調べるうち、ずっと原因不明だった低血糖や今まで出たアトピーなどと関係している事がわかり、はじめたら低血糖も湿疹も引いていきました。 低血糖に関してはおっしゃる通り健常者では普通起こるものではありません。 カンジダについては個人的にではありますが、調べて海外の方が記事も多いので、英文の論文も読んだりして勉強したつもりです。 もちろんそうですね、それでも勝手にしていることには変わりないので、先に婚約者への影響をもっと考えるべきでした。 私としてはだからといって辞めるわけにもいかず、どうすればいいか今わからない状況です。 自己判断でしていることがいけないのであれば、病院で診断を受ければいいのかという話にもなりましたが、それはやっぱり違うというふうに言われたので、もうわかりません。。 私は添加物程度で病気にはならないとはあまり思えず、そう言われたからとそれを信じて食べていつか病気になったあとで誰も助けてくれないので、食べたくないというのがあります、、 事実添加物を避けるようになってからは肌や体の調子はとても改善されました。 そこはもはや私の見解なので、もちろん自身の体で解毒できている健常者であればもちろんそんなに厳格にするひつようもないのかもしれませんが...
- neneco3
- ベストアンサー率43% (405/935)
あなたの健康問題に彼を巻き込むから、巻き込まないでほしいということなんじゃないでしょうか。我が家の場合ですが、妊娠中に血圧が上がってしまったため、私は塩分の制限が必要になったんですね。2人の子供を妊娠している妻に食事制限が必要なら、夫も付き合うっていう夫婦もあるんでしょうが、私は夫には好きなものを食べて欲しかったので、料理を作る際、最初に塩分の少ない私用の料理を作って別皿に取った後、塩分を足して、今まで通りと同じ味の夫用の料理を作っていました。婚約者の方が、料理が前の方が良かったというのは、あなたがあなた用に作ったのと同じ料理を、婚約者の方にも食べさせているということですよね。厳しい言い方だと思いますが、食事を変えるのはあなたの都合なので、それに婚約者の方を巻き込むのは、婚約者の方の食の楽しみを取り上げるということにもつながりますので、ちょっとわがままかなという気もします。 婚約者の方が世間の目ばかり気にしているということですが、ちょっと違うように思います。親戚の集まりをどうするのかと言われたようですが、実際のところそんな風に食事に制限をかけている状態で、どうするつもりなんですか?そんなことを言っていたら結婚できないよって書かれていますけど、親戚関係をいい加減にするような相手なら、それこそ結婚できないですよ。顔合わせの食事会とか、結婚披露宴とか、親戚の家に直接お伺いすればお茶菓子も出されるでしょうし、甘味料もグルテンもダメなら、ほとんどのお菓子には手を付けられないですよね。食事療法をしているからと言えば、何か大きな病気でもしてるんじゃないかと思われるでしょうし、カンジダの改善のためと言えば、カンジダ膣炎を性病と勘違いしている人も少なくないですから、あなたの評判は地に落ちます。そんなことで付き合いの悪くなる相手はもともと大した人間関係ではないって言っていられるのは子供の人間関係で、親戚とかご近所付き合いとか、大人では人間関係を選べないという場面も少なくないですから、そういうところをきちんとしてくれなさそうな相手では、妻となってもらうのは不安って思われてしまっても、仕方ないんじゃないでしょうか。 彼が理解できないというのなら、無理に理解してもらおうと思わなくても良いんじゃないですか。どんな仲良し夫婦だって100%なんでも理解できるわけではなく、理解できないなりに、双方で妥協して落としどころを探すものです。今のままでは”理解してほしい”と言いながら、あなたの価値観を彼に押し付けているだけになってしまいますから、お互いに落としどころを探すんです。食事に関しては、手間がかかっても、あなた用と彼用のものを別に作るとか、外食のお店探しはあなたが担当して、彼を煩わせないようにする、とかですね。そして、あなたが彼に味方でいて欲しかったように、彼だってあなたには自分を肯定する存在でいて欲しかったと思いますよ。世間の目が気になるというのは、それだけ世間と戦っているということですから、自分よりも周りの目を気にしていると責めるのは、彼の頑張りを否定することにつながります。 あなたの体のために絶対必要ということなら、彼だって食事療法を否定しないと思います。でも、自己診断でハードな食事療法を始めてしまったうえに、同じ体質というわけでもない彼にまで同じ食事を食べさせるようでは、結婚後の生活に不安を覚えてしまっても、仕方ないんじゃないでしょうか。結婚って幸せになるためにするものだと思いますが、今よりも幸せと思えない生活が待っているんだと感じたら、結婚に躊躇するのは当たり前のことだと思いますよ。神経質なほうだと自覚しているのなら、その神経質さで彼を追い詰めるようなことをしないよう、そこはあなたが心掛けないといけないところじゃないでしょうか。あなたはあなたの居心地の良い生活をする権利がありますが、同様の権利は彼にもあって、それは婚約者や妻であっても踏みつけにしてはいけないものだというのは、忘れてはいけないと思います。
お礼
ありがとうございます。 とてももっともな御意見だと思います。 彼の言い分ともあっていて、より彼の言いたかった事がわかりました。 カンジダについてですが、とても簡単なものではなく、思っている以上に現代人に隠れ潜んでいるものです。専門医も少なく、検査など保険適用外の上、結局は食事療法になるものです。(その為実際の診断は不要だと判断しました。) 日本ではまだあまり有名ではないため、英文の論文も読みました。 そのまま知らずに糖尿病を発症したり、大きな病につながるもので、砂糖やパンなどの糖質も、100害あって一利なしと言われるほど、カンジダでなくてもやめたほうがいいものであるという事を学びました。 それで、彼にも健康であってほしいと言う思いで、料理を作りました。 ただやはりそれはおっしゃる通り私の押し付けのようなものでもあるので、健康よりも味優先であればもちろん化学調味料ほどの旨みを出すのは難しいので、苦痛だったかもしれません、、、 料理は好きな方なので、彼のご飯を別で作る事も何も苦ではないので、それも提案しましたが、それは違うような事を言われました。 同棲もまだしておらず、お互い実家暮らしで、彼には借金があったので(今は完済しましたが)節約の為遊ぶたびに食事を食べに来ていたので、食べに来ておいて文句言わないでよと私は思いました。 わたしは無理強いする気は一切ありませんし、無理に合わせてもらってもお互いが窮屈なだけだと思うので、彼が別れを選ぶなら悲しいですがそれでも彼は彼の人生を自分で選んだのならそれでいいと思っています。 親戚の集まりなどは年にそう何回もあるものでもないですし、絶対に食べないといけない状況というのもないとも思うので、私はそこまで深く考えていませんでした。 それがいけなかったのかもしれません。 落とし所見つけられるといいなと思います。 がんばります。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 とてもご丁寧にどちらの立場からも考えてくださり嬉しく思います。 おっしゃる通り、宗教的に受け取られている部分はあるかと思います。 なぜか食に関しての話をすると、彼以外にも、オカルト的な目で見られることが多く、なぜ添加物を食べないだけの事がそこに繋がるんだ?と私自身は謎です。 添加物をやめ初めた時、友人に、例えば神様信じる人のことどう思う?という話から入り、"根拠ない"など批判され悲しかったのをとてもよく覚えています。 私としては、その食べ物が安全である根拠もないだろと思ってしまうのですが... 彼との喧嘩の中でも、別に宗教にハマって会費を払ってるとかってわけでもないんだから!と怒ってしまいました。 ただやはり人間、集団から外れたことをしている人を見るとオカルトか何かと結びつけたりしてしまうのかもしれないとおもうのと、おっしゃっていただいたように、私が、やめてから体調がいい!などの発言が、特に根拠もなくいっているのが怪しかったのだろうと思います... 私自身は体にいいと信じてやっている事ではあるので、勉強する中で、実際に毒を口にするより、体に悪いと思って食べることの方が体には毒だというのも知っています。 私も今回恋人ともめたことで、色々逆の立場になって"妻 健康志向"とか色々調べてみました。(もうそういう時点で時代というか、おそらくネットの波に踊らされているというのか...というところもありますが) それで、オルトレキシアという一種の恐怖症、強迫性障害のようなものに行き着き、確かにほとんどこれであるなと自覚しました。 現代自体なんでもかんでも病名がつくようなところがあるので、だからという部分もありますが、 親が健康志向であるがゆえに将来子供までオルトレキシアになり、(食べてはいけないと思う食べ物を口にできない,それ故に人間関係が疎遠になる等)する事もあると知り、反省をしましたのと、彼の不安もとても理解しました。 私はもともとやると決めたら中途半端は嫌いなタチでしたので、そういう神経質な部分が、特にこれでよくなった!なんて言ってるのを見るとある種他人には恐怖なのかも知れません。 オルトレキシアというものを知ったからといって、現状カンジダ(膣炎のように簡単なものではなく腸内の深刻なものです)に対しての食事療法をやめる!ともならないのも現状の心境で、、 専門医がいないというか、いますが他県でさらに診察寮だけでもとても高く...診療を受けてもやる事は変わらないなら自分ではじめればいいじゃんと思っての事でしたが、確かに相手に正式な診断があるのとないのとでは違うんだろうなと思いました。。 カンジダ治療やオルトレキシアという、両極端の知識に板挟み状態でどうすればいいのだろうと悩んでいますが... 自分の結論としては、期日を決めて、いつまでは厳格な食生活(カンジダの場合個人差がありますが、最低で3ヶ月)を続けることにして、それ以降は緩やかに、一年後には、友人などとの外食は目を瞑る。普段の生活も、グルテン極度な甘味料以外は元の生活に戻すようにしようかなという結論に至りました。(グルテンフリーに関しては日本でも広まってきているのと、米粉など代用品も多いので許されるかなと思いの判断です...) あとは気持ち面を鍛えるというか、自身でも書きましたし理解はしていますが、気持ちの問題(どんなものでも体にいいものだと思って食べれば体調も良くなる)が結局はあったりするかと思いますので、そういった自分の精神の弱さを鍛えていこうと思いました。 彼は行かなかったですが、私は海外に多く行った為、世界を見ると色んな食生活の人がおり、多様性が認められていて、こんな私のような食生活も選択肢としてある社会を見てきたので、余計に日本でみんなとの感覚の差を感じます。 思わず長文となってしまいました、、、すみません。 たくさん聞いてくださり、ありがとうございます。