平成の男性と昭和の男性

質問

平成の男性と昭和の男性は、どちらのほうが、短パンを穿いている男性より長ズボンを穿いている男性が多かったですか？

回答No.4

SPS700

昭和の男性ですが、小学生は6年まで短パン（半ズボン）、中学一年からは長ズボン。成人は、夏でも長ズボンでした。蚊が多かったからかも知れません。

　1945年までは乗馬ズボンに皮長靴とか、巻きゲートルという足拵えが多かったように思います。

　一般的に暑い気候の外出の服装には昭和の方が長ズボンが多く、家では短パンでなくステテコが多かったのではないかと思います。

回答No.3

nagata2017

昭和
中学の制服の規定が　夏服は　半ズボンでも良いと書かれていたので半ズボンで登校すると　全校で私一人だけでした。
あだ名が半ズボンになりました。

回答No.2

copemaru

昭和時代は短パンをあまり穿いてませんでした。「男が短いズボンなんか穿くもんじゃない！」という価値観が強かったように思います。
平成になって、短パンを穿くことに抵抗がなくなりました。
ですから、たぶんですけど
昭和の男の方が、長ズボン率が高いように思います。
ところで、質問者様はパンツにとても興味がおありのご様子ですね。
私は今どきのボクサーパンツは、何と言うか、固定される感じがキライなので穿きません。
女性の下着よりも、その中身の方が好きです。