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昭和から平成へ ー 何をされていましたか？
標題の通りです。平成が産声をあげた、その「瞬間」のことでもよいですし、昭和から平成への「移行期」に何をしていたか、でもよいです。よければ教えてください。平成生まれの方は、令和に移る瞬間に予定していることでも構いません。 私は当時、バリバリのサラリーマンでした。外痔核（イボ痔）の切除手術を受けるため、有給休暇をとって年末から年明けにかけて入院しておりました。手術後、ベッドに横たわりながら一日中ラジオを聴いていたので、その「瞬間」のこともハッキリと覚えています。突然、どの局も申し合わせたように暗いクラシック音楽を流し始めたからです。唯一、FEN（在日米軍向けラジオ）が何事もなかったように明るいポップな曲を放送していましたが、二時間後くらいに、やはりクラシックに切り替わりました。昭和64年1月7日の午前中の出来事です。 因みに私が退院したのはその翌日の平成元年1月8日。 平成の幕開けと共に痔から解放されたのでした（但しその数日後の「最初のお通じ」は地獄でした）。 さて、皆さんはどうでしたでしょうか。皆さんの歴史の断面を垣間見れればと思っております。
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- dell_OK
- ベストアンサー率13% (776/5751)
その頃のことを何も覚えていない。 何もと言うのは、平成になることで影響したこと、をだが。 覚えていないので、それまでもそれからも、 何も変わらない日々を過ごしていたに違いない。 いつ平成になったのかも記憶にないほどだ。 唯一覚えているのは、平成元年に手塚治虫と美空ひばりが死んだことだ。
お礼
dell_OK さん、こんにちは。 コメントしあぐねる回答ですが、有難うございます。 象徴に過ぎない天皇が変わったところで本質的には何も変わらないのが現代の日本、ということでしょうか。 ところで、何も変わらない日々とはどんな日々だったのか、少し気になってしまいました。 どうも有り難うございました。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1973/9604)
cbm51901さん、こんにちは。 ちょうど、学校が始まった日で授業に出ていました。
お礼
ithi さん、こんにちは。 冬休み明けの始業日だったということでしょうか。 因みに昭和64年1月7日は土曜日だったそうです。また、昭和天皇が崩御されたのはこの日の午前6時30分過ぎだったとされています。 昭和天皇がもう少し早い時間帯に崩御されていたら、学校は休校になっていたかも知れませんね。 ご回答、どうも有難うございました。
- nao_2
- ベストアンサー率10% (40/374)
元号対応していた気がします。 独立した参照テーブル作って各画面や帳票などの元号表示部を変数とすることで、次回以降のメンテナンスを容易にする提案をしましたーが、（次回以降の）工数が上がらないとのことで却下されひとつひとつ地道に修正することに・・・ あ～しんどい。。。(o´Д`)=з 疲れるわ～
お礼
nao_2 様、こんばんわ。 プログラミングのお仕事をされている（いた）のでしょうか。 私には難しくてよく解りませんが和暦（元号）を西暦に参照させようとしたのかな...。 元号などの基本的パラメターが刷新される度に、その都度しわ寄せを被ることになるのは、もはやプログラマーの宿命と言っていいかもしれません。 システムを縁の下で支える存在ですね。 そういえば2000年問題などというのもありました。 平成から令和への移行はスムーズにいったのでしょうか。 10連休、一息できるといいですね。 あっ、むしろそれどころか、常時スタンバイしていないとだめなのかな？ いずれにせよ、お疲れ様です（でした）。 ご回答どうも有り難うございました。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13900)
長男が昭和63年12月に生まれたので、新生児育児をしていました。
お礼
santana-3 さん、こんばんわ。 昭和63年生まれですか。 令和の時代になったら今度はご長男が、ちょいワルおやじとして暴れる番ですね！ ちょいワルは昭和生まれでなければ...。なんとなくそう思います。 ご回答どうも有り難うございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2435/16235)
仕事が忙しく、祖父が亡くなりバタバタしていました。
お礼
zabusakura さん、こんばんわ。 それは大変でしたね。 悪いことって続いたり、重なったりすることもあるようです。 当たり前と言えば当たり前なのですが...。 令和の代はそのようなことがあまり起こらないよう願いたいです。 ご回答、どうも有り難うございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3900/25710)
昭和64年1月7日は兄の誕生日祝いを自宅でやっていました TVでは昭和天皇の番組一色でした 令和元年5月1日は肘部管症候群の治療の為病院のベッドで新年を迎える予定です
お礼
michiyo19750208 さま、 しばらくぶりでございます。 昭和64年1月7日、片や昭和天皇のテレビ特番、片や兄上のお誕生日祝いですか...。これはmichiyoさまらしい。参りました。m(..)m ものは考えようです。昭和の終焉と共に平成も誕生したわけですものね。 令和元年5月1日は肘部管症候群の治療ですか。まさかここにきて昭和の霊がばちを与えに舞い降りたのでは... あぁー、クワバラ、クワバラ...。 ご回答、どうも有り難うございました。 お大事になさってくださいね。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
元号が変わっても 私の生活は何も変わりませんでしたが 今回は、仕事の関係で バタバタと忙しい思いをしています。
お礼
smi2270 さん、こんばんわ。 今回はお忙しいのですね。10連休とは無関係でしょうか。 お仕事も、お身体を休めることも、大事にしてくださいね。 まさかとは思いますが、元号ビジネスだったりして (^-^; ご回答、どうも有り難うございました。 smi さんにとって令和が良い時代でありますように。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12474)
平成元年に上の子を出産したのでその当時はまだ仕事をしていました。臨月まで仕事してお金を貯めて、とツアーガイドの仕事をしていましたがお腹が出ているのでみっともないとお客様からクレームが入り、社内勤務に回されました。 社内ではガイドの給与計算で、計算機を早く売ったら毎回間違っているという全く向いていない業務でした。外を歩いて皆様の案内をしてマイクを持ってみんなを笑わせていた方がよかったなあ。 ガイドはエンターテイナーだという自分の指針に沿って、とにかく楽しくやってました。
お礼
KoalaGold さん、こんばんわ。 臨月まで仕事とは逞しい！でも金のコアラとはいえ、有袋類ではないのですからきちんと出産休暇を取って下さいな！(^-^;！ いや、そのような優しい制度はまだ普及していなかったかも知れませんね。しかしお腹が大きなガイドさんに慣れない土地を案内されてもこちらがヒヤヒヤしてしまいます。 私の母も、私がお腹の中にいるのに、平気でスキーに行っていた口なので、 同類でしょうか。ここは肝っ玉母ちゃんとでも申しておきましょう。 「ガイドはエンターテイナー」とは素晴らしいお言葉。ガイドさん自らが楽しいからこそ、周りも楽しくなる...。成る程です。 KoalaGold さんの周りは笑いが絶えないのでしょうねぇ。令和の時代に入っても、その笑いを伝播させてくださいね (^-^;。 ご回答、どうも有り難うございました。
- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
- ベストアンサー率13% (1234/8822)
その９年前 昭和５５年に起業して３年間は順調に行っていました。 ところがそれからの６年間 私の暗黒時代でした。 早い話 よくあるドラマのような話で くだらない男どもに付け込まれ（２人） お金をだまし取られたってことです。 人を見る目がなかったと言ったらそれまでですが 世間知らずでしたね。 １万円もないところまで 追い詰められ 昭和６４年１月 辛い思いで どうしてよいか判らず 心で泣いていました。 天皇様のご崩御より自分の事でいっぱい。 （これだけでドラマが二つ書ける） この話はここでも一度も書いていなかったことでしたが 辛い日々でしたね。 今の主人と知り合うのはその１年後となります。 そしてその後又新しいドラマが始まるのですが これも又・・・ 山坂ありました。 という事で昭和６４年１月７日は 涙にくれ呆然とテレビを眺めていました。
お礼
purimuro-zu さん、こんばんわ。 昭和55年といったら男女雇用機会均等法が施行される6年も前のことですね。この時世に、女性起業家が面と向かう逆風は、それはもう計り知れなかっただろうと想像します。それでもよく順調に立ち上がったものです。 相応の才覚と運をお持ちだったのだろうと思います。 しかしそこから一転、奈落の底へ突き落とされた...。6年間、さぞかし恨めしく辛かったことでしょう。平成オジサンどころではなかったですね。 お察しいたします。 その後、ご主人と共に平成を歩まれた。山あり谷ありの...。 「人生、波乱万丈」を地で生き抜いてきた purimuro-zu さんには、気淑き風和らかな脚本が第四幕に用意されていることを祈ります。 辛いご経験をシェアして頂き、どうも有り難うございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
天皇崩御を知ったのは、会社で常務から聞いたときです。出勤時には知りませんでした。その後、「平成に決まったぞ」と何かで知った常務が自分の席で墨を擦り、「平成」と書いて事務所の壁に貼り付けたのを憶えています。 今思えばその常務は私などよりはるかに若かったです。数か月後に私はその会社を辞めましたが、会社自体も変遷を遂げて今世紀初めに取引先（仕入れ先）に買収され、それから5年後にその常務は亡くなったと聞きました。
お礼
tzd78886 さん、こんにちは。 その常務がどのような方だったのか、想像もつきませんが、tzdさんの描写がリアル過ぎてなんだか知っているような錯覚に駆られてしまいました。 誰よりもいち早く新元号を知って、みんなに伝えたくてしょうがなかったんだろうなぁ...。 ちょっぴり哀愁を覚えるエピソード、どうも有り難うございました。
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お礼
kamejrou さん、こんにちは。 今、気付きました。お名前に "i" が入っていないのですね。 私は kamejirou さんだとばかり思いこんでいました。これまでの失礼、お許し下されたし。 勤務先が倒産ですか。その後にバブル崩壊が控えていたことを考えると、大変でしたでしょうね。 私も死を覚悟したことが一度だけあります。駅員さんに助けて頂きました。迷惑をかけました。大変感謝しております。 その後いろいろありましたが、生きているとたまには何かしら良いこともあるものですね。自分には、たまたまで十分です。 はて、私は何を自慢しているのやら...(^-^; 三途の川のクルーズですか？ダメですよ、言いましたでしょ、私は船に弱いのです！ またお会いできることを愉しみにしております。 ご回答、どうも有り難うございました。