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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2点質問があります。)

前置詞句のはたらきと文の要素Cにならない理由、except toやbut toの説明について

このQ&Aのポイント
  • 前置詞句は文法書や一般的な言語規則によれば、副詞や形容詞のはたらきをするとされていますが、なぜ形容詞のはたらきをする場合には文の要素Cにはならないのでしょうか。
  • また、前置詞の後ろには不定詞ではなく動名詞が来る場合、except toやbut toといった表現がありますが、これはどのように説明すれば良いでしょうか。
  • 頼まれたことはできませんが、将来の不確定な出来事については、未来は決まっていないと言えます。

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  • Nakay702
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回答No.1

>(1)前置詞句は副詞や形容詞のはたらきをすると文法書やみなさん言っていますが、 >なぜ形容詞のはたらきをするときに文の要素のCにはならないのでしょうか。 >例: This book is of great use. =This book is very useful. ⇒of+useで「~な性格・特徴を持った」という意味の形容詞句になります。 つまり、This book is of great use.をS V Cの第2文型と解釈して何ら支障はないと思います。 >(2) 前置詞の後ろは不定詞ではなく動名詞となりますが、 >except to やbut to V  などはどう説明すればよいでしょうか? >I can't help you with what you must soon face, except to say the future is not set. ⇒except以下は、except to say ~でも、except saying ~でもほとんど同じ意味を表します:「~することを除いて/除けば」。さらに、except that I'm able to say ~と言うこともできます:「~できることを除いて/除けば」。

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