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創価学会による精神障害の異常多発とニセ本尊の存在
- 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
- 創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
- 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。
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ニセ本尊が原因であるという宗教論と、他人(他宗教、他党、脱会者等)を悪人にしたうえ攻撃を煽る過激派のような体質や一貫していないあべこべな教義に振り回されることが原因であるという2つの説があります。 ニセ本尊の問題はご質問の通りですが、教義や信者への指導にも問題があると言われ、以下の点が指摘されています。 創価学会の呪いの儀式 http://blog.livedoor.jp/bakenekohuman/archives/49511505.html 創価学会 婦人部が呪詛を行い、呪いをかけた人が死ぬように一心不乱に祈る。 創価学会は、平和会館で「飛行機墜落祈念」もしていた。 「仏敵」が死んでくれるなら、他の搭乗者が死んでも構わないという理屈だ。 公明党=創価学会が与党の一員になるまで、呪いの儀式は堂々と、毎日行われていたのだ。 信心深い者は、今も自宅の仏壇に向かって呪いのお経を唱えている。 『慧妙』H5.10.16号 「これは学会が、日顕上人猊下の御親教を妨害しようとして、地元会員達に配布した"題目表"なのだそうだ。 上は9月19日・栃木県信行寺御親教の際、下は、9月26日・茨城県恵妙寺御親教の際に配布されたもの。 (中略)岩の中に書き込まれた文字を見れば、「発病」「落雷」「竜巻」「落石」「暴風雨」・・・、 1項目につき20分間、一心不乱に念じて唱題し、念じ終わったら、黒く塗り潰すというのだから"丑の刻参り"・"呪いのワラ人形"の世界さながらのおどろおどろしさではないか。」 http://sudati.iinaa.net/zouo/zouo931016.html 名誉会長の反逆者断罪宣言もご覧下さい。 「 広宣流布の同志を裏切った者の大罪を、厳然と天下に公表したい。(略)宗門の悪侶、学会の反逆者を書き連ね、その罪科を、血涙をもって後世に残したい。 永久追放の証としたい。 このことを私は、きょう宣言しておく。(拍手) 」 1994.9.2号の聖教新聞より 「議員の裏切りは断じて許せない。坊主についても同じである。永遠に許してはならない。」 平成11年2 月3日 池田大作全集第90巻より http://www.soka-news.jp/bokumetu.html 以前、日顕上人が海外へ赴かれる際、学会員は皆で、「日顕(上人)の乗った飛行機が落ちますように」と祈念していたそうです。 また、学会の会館や会員宅の仏壇前には、日顕上人や学会から離れた元幹部、あるいは学会に批判的な人達の不幸を願う〝祈念票〟が置かれ、「日顕撲滅のための十時間唱題」が行なわれた、という証言もあります。 あなたのお宅にも「祈念 日顕撲滅」等と書かれた紙が配られたのではないですか。 しかし、いくら自分達が憎しみを抱いている相手とはいえ、人の不幸を願い、怨念を込めて〝呪いの題目〟を唱えるなど、変だと思いませんか。 ましてや、飛行機が墜落すれば、他の多くの乗務員や乗客をも巻き添えにする大惨事になります。それを祈るなど、完全に常軌を逸しています。これが本当に、〝平和・文化・教育〟を標榜する宗教団体のすることでしょうか。 http://emyo.jp/%e5%89%b5%e4%be%a1%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%93%a1%e3%81%ae%e7%9a%86%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b827-47.html 呪うばかりでなく、実力行使に出ることもある。 「脱会者は自殺に追い込め」 「仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け」 「徹底的に痛めつけることが信心である」 「(場合によっては)殺しもある」 「アメリカ創価学会には武器庫がある。いつでも実力行使できる」 このような指導を創価学会・公明党幹部だった人たちが、後に記者会見や本を出して告白しています。 造反、脱会した信者や敵対者は殺しても構わないという本音が見て取れます。 (暴力的な指導の例1) 公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html (暴力的な指導の例2) 元創価学会教学部長 原島嵩氏が、「創価学会(池田大作)は、批判者を徹底的に痛めつけるよう指導していた」と暴露本「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」(2002年7月25日初版)で告発した。 『池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。』 (暴力的な指導の例3) 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳」 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。 すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。 ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 教祖池田大作の発言記録もみてみましょう。 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」 (第32回社長会=昭和45年2月27日) 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」 (公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日) 「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 (埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より 「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」 聖教新聞より 「竹入、山友ら反逆者はみな生き地獄。増上慢で狂った提婆。現身に阿鼻の炎」 聖教新聞より ----- 回答:こんな新興宗教団体を信仰して、気が狂わない方がおかしいですよね。
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- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
>創価学会の精神科医の人の心証 であれば、まるで信用できません。 特に学会に批判的な人の心証ならば、批判的な傾向を述べるに決まっています。 こういう質問をするならば、客観的なデータを示してそれを元に論じるべきでしょう。
補足
これは現役創価学会員である精神科医の心証です。 最初から学会に批判的だったのではなく、学会の実態を知るうちに批判的になったのです。 ですから、「学会に批判的な人の心証ならば、批判的な傾向を述べるに決まっています」というのは間違いです。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
>日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めている >創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています これらのソースはどこですか? その数値的な元ネタを教えてください。
補足
統計は取られていません。 創価学会の精神科医の人の心証です。
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
宗教にこだわりすぎる生き方が、人を不幸にするのだと思います。 なぜ、折伏続けるのか。 人に価値観を押しつけること自体、人から嫌われることですよね? 新・新興宗教の人は、なぜ勧誘をやるのか。 教団の人から勧誘を成功すると誉められる。誉められたいから、勧誘するんですよね。 宗教は本来、人と優劣つけるための道具ではない。 祀る仏があって、その供養のためにするもの。 宗教なんてくだらないとは、私は言いません。 ちゃんとした、他のごく普通の宗派で普通に信心してますからね。 それは、何もできなかった家族に対する悔いのためであり、供養のためです。 自分自身が誉められたいから宗教始めると、本末転倒ですよ? 人に誉められたいからやるのじゃなく、亡き人を思う気持ちでやるのが本来の宗教です。 折伏のお仲間増やしたいのでしょうが、囚われる心を捨てることこそが、仏教の基本ですよ。 本来の仏教に、ちゃんと戻られたらいかがですか。
補足
ご回答ありがとうございます。 どの宗教の人でも「教団の人から誉められたいから折伏している」という人は、ほとんどいないと思います。 私は幸運にも、創価学会を辞めて「本来の正しい仏教に戻る」ことができました。
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
そこまでお分かりなのであれば、貴方が為すべき事はお分かりでしょう。 創価学会に限らず、人々を不幸にするのは宗教です。ご自身が精神的に安定を求めるのであれば、また、不幸な学会員を救済なさるのであれば、勇気をもって立ち上がるべきでしょう。 元来、宗教は、無知で貧しい明日を生きる術すら無い底辺の人々を精神的に救う為に誕生しました。しかし貴方は、医師に成るだけの学識と常識を身に付けてしまった…。もはや貴方にとって創価学会は軛でしかないのです。このままニセ会員として留まる事に何の意味があるでしょうか。 貴方だけが救われたいなら退会を、不幸な学会員を救う覚悟があるのであれば、茨の道を。 お決めになるのは、貴方自身です。
補足
いえ、あの、「ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します」と書いてある通り、この医師は私のことではありません。 誤解させてしまうような書き方で、すいません。 私は学会を脱会し、今は法華講として、微力ながら学会員を折伏しています。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
不幸の原因は「ニセ本尊」ですか? 長々と書いておりますが、要は他力本願で自分自身がないというだけのこと。 何かに身を捧げるということは自分を捨てることですから、幸せになれる道理がないですね。 敢えて修行の道を選択する修験道ならば無私の境地も必要かもしれませんが、学会などと、会員を募って組織拡大を図るようなところに身も心も捧げたならば、不幸になる以外に道はないですね。 動画など見るまでもないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は学会脱会者ですので、脱会後の酷い嫌がらせは自らの体験で実感しています。