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創価学会の脱会とニセ本尊の返却
- 創価学会の本尊を返却しようと思います。最近では面倒なことが増え、新しい住所へ引越しを考えています。
- しかし、調べてみると今持っている本尊はニセものだとわかりました。どう処分するか迷っています。
- ニセ本尊を手放すことで、自分の人生も好転するかもしれません。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
【燃やして問題ないなら燃やして廃棄したいのですが怖いんですよね】 【ニセ本尊を手放すことにより、多くの人が体験しているように、僕の人生も好転するかな】 あなたが一番先に捨てるべきものは、このふたつの考え方です。 学会側と、反学会側の両方の考え方に洗脳されてしまっています。 自分を信じて、強く生きてください。 【あれ(御本尊)は、ただの紙切れです。】 【本尊の本物は、その宗教を信じて、自分自身の弱い心に立ち向かおうとする方の「心の中」にあります。】 あんな紙切れに、左右されないでください。 すみやかに脱会届けを出して、スッキリしてください。 あまり、宗教的な考え方に触れないほうがいいです。 「いわれ」や「宗教的洗脳」には、くれぐれもご注意を! 身の回りに起きる出来事は、絶対に宗教とは関係ありません。 そう思い込む弱い心が、負の連鎖をおこすだけですので、ご注意ください。
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- FEX2053
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宗教が違えば、その「像」は単なるゴミです。バーミヤンの仏像を 削ってしまったイスラム教徒に、仏罰が下ったかというとそういう ことはありません。あくまでその「像」が何かをするのは、その宗教 を信じている人に対してだけなんです。 素直にバキバキに折って燃やしてオッケーです。他の宗教に代る ということは、そういうことなんですよ。 当然、これは「今後一切創価学会を信じることはない」と言う場合 に限りますけどね。あとは質問者さんがそういう信念を持てるか、 という話になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 バキバキいきたいところですが とりあえず返却することにしました。 神社で売っている小さなお守りにさえ 邪念が憑いたりするっていいますから まぁ、考えすぎでしょうけど余計なことはせずに返却します。 創価学会の教えについては 『仏教という側面』に関しては、当然素晴らしい部分もありますが 学会の活動が独りよがりで他社の迷惑を顧みないところや 選挙や新聞啓蒙や自宅訪問という迷惑行為が 自分にとっても相手にとっても幸せなことなんだという 錯覚しなきゃやってられない団体というところに 「僕はついていけません。」というのが正直な気持ちです。 バーミヤンの仏像の例え、面白かったです。 その通りですね。
お礼
>【燃やして問題ないなら燃やして廃棄したいのですが怖いんですよね】 >【ニセ本尊を手放すことにより、多くの人が体験しているように、僕の人生も好転するかな】 >あなたが一番先に捨てるべきものは、このふたつの考え方です。 >学会側と、反学会側の両方の考え方に洗脳されてしまっています。 仰る通りです。 アドバイスをいただいた通り 「身の回りに起きる出来事は、絶対に宗教とは関係ない」 という気持ちを忘れないようにします。