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偽本尊の取り替えについて

20代の男です。 両親は創価学会員で私は二世と言う事になります。幼い頃から学会に参加する度に違和感を感じてました。その違和感がなんなのか今でも言葉にはできません。 中学生になると部活や勉強で忙しくなり、学会にも参加しなくなりました。両親は相変わらず朝に仏壇に向かいお経を唱えていたのですが、それが日常の事だったので特に何も思いませんでした。 今年に入ってから異変が起きました。突然家に訪問してきた同年代の男性が、学会に来ないかと誘ってきたのです。最初は仕事が忙しいからとやんわり断っていたのですが、連日来訪するようになりストレスになりました。それまでは宗教に全く関心がなかったのですが、ここで始めて「創価学会」について調べるようになります。 主にネットで調べたことなので、浅い知識で宗教について語りたくないのですが、創価学会の「偽本尊」の問題は驚愕しました。創価批判の中には過剰な妄想によって創られたデマらしきものも確かにありますが、「偽本尊」については常識的観点から見れば異常なものです。 こんなものに両親が毎日お経を唱えていたのかと思ったら、やりきれない気持ちになりました。今でも本物と信じて祈っているのを朝に見ると、たまらない気持ちになるのです。 そこで質問させて頂きたいのですが、偽本尊を本物とすり替えることは宗教上許されることなのでしょうか? 私には宗教の知識があまりにも疎く、偽本尊の問題性について両親を説得する力がないと考えています。何故なら、この問題を指摘することは創価学会の脱会を示唆するからです。すり替えると言う行いは道徳的に間違いだとは思っています。創価にも騙され、私にも騙されるのですから... 結局は私自身が満足したいだけだと思っていますし、説得した上で駄目だったら諦めるのも手だと思っています。 どうか助言を下さい。宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

創価のご本尊には、何一つ、何の問題もありませんよ。敵対する外野の、言いがかりです。学会の、貴方の様な内部でも、信仰が固まって無い、内部の、人材の切り崩しが、目的なので、あの程度の、与太噺をいちいち、真に受けてたら、あんたね、 悪どい宗門や他の邪宗が、世間には、いっぱいあるんだから、あっとゆーまに、『金づる』にされちゃいますよ。 ●ご本尊の、脇書き削除に何の問題もありませんよ。 ●必要無いから削除したんです。 ●本体が、あまりにも古いので、かすれた部分を直して、修復しただけです。結果、字体がしっかり、しました。全体のバランスもばっちりです。 ●邪宗門は、本尊の修復復元作業を、 『改竄』等とほざいてますが、改竄とは字を別の字に取り替えて、意味まで変える事です。 ●そんな事学会はしてません。 ●日寛聖人の素晴らしき魂は、ごそうみょうに、しっかり生きております。 ●奴らは、日本語まで悪用して内部を撹乱せんとする、大悪党です。 ●ご本尊が、印刷(御形木)だと因縁つけますが、印刷の何が悪いのか?? ●邪宗の言う事は意味不明な癖に、かっこばかりは、いっちょ前に見せるので、素人は、本気にします。 ●奴らは、大悪党です。 絶対信用しちゃ駄目です。 ●内部の者は、内部を信用してれば良いのです。 ●御両親にちゃんと、打ち明けて相談してくれぐれも馬鹿な真似はしないと、約束してくださいね。

回答No.5

◎他宗が、偽物だと、言い掛かりをつける創価の本尊は紛れもなく本物です。 ◎効力も半端じゃありません。 ◎他宗が言うような『改竄』もされていませんし、日寛上人の実物を印刷(御形木)した、本尊ですから何も問題はありません。 ◎効力は絶大です。 ◎日寛上人が書写した御本尊が、時代により、部分部分が、薄れがかった部分をきれいに修復した後に、印刷したもので、他宗が言い掛かりや難癖をつける、偽物だとか改竄だとかのたまう、ものでは断じてありません。 ◎もっと両親を信じて、尊敬して、あげて下さい。

回答No.4

創価学会員の特徴として、池田大作の言葉を盲信します。 つまり、本人達にとっては、池田大作が正しいのです。 破門され、御本尊を頂けなくなった創価学会が苦肉の策で御本尊様を急造したのが、あなたの言うところの偽本尊です。 宗教上許されるかどうかは日蓮の教えの中にあります。 「木像画像の開眼供養は唯法華経にかぎるべし」 御本尊様は法華経によって開眼されます。 法主によって開眼されるなんてことは日蓮の御金言にはありません。 御本尊様の真贋にこだわる事は無意味。 道義的には学会が間違っていますが、教義としては宗門も間違っています。

回答No.3

追加 本当に親のことを思うのなら、カルト教から脱退させるべく行動することを望みます 紙切れに拝んだところで、所詮紙切れは紙切れですから。それを理解させるべきです

回答No.2

親の所有物を勝手に盗み出すことは窃盗と言いますが、 親族間での場合、窃盗罪は適用外となります これを親族相当例といいます 家庭内のことには国は口出しするべからず、という精神からです かくいう私は、母親が狂信的に信じ込んでいる「南妙法蓮華経」の偶像を仏壇から取り出し、 焼却処分したことがあります。 母親は、警察に訴えましたが、警察としては何もできません。 わけのわからない宗教には、断固たる態度で臨まないと相手はつけ上がります。 頑張ってください 応援しています

noname#183132
noname#183132
回答No.1

元創価です(脱会しまして、今は無宗教です) その家の祭祀のもの(仏壇、神棚、本尊など)はその家庭の資産とみなされます つまり戸主が財産として所有してるものです あなたがすり替えたら泥棒です(常識で考えてわかると思いますが) もし変えたかったら、あなたが戸主になって財産を引き継いだ時ですね イワシの頭も信心から、といいますし、仏壇に何がぶらさげてあるかは あまり問題ではないと思います 世の中の仏壇全てに価値の有るものが詰まってると思いますか? (だいたい市販品ですよ) 仏壇なんて些末事はほっといて、宗教にはまった両親の 心理について思いを馳せたほうがいいですよ 最近、情報を入れてソウダッタノカ状態なんでしょうが その気分のままに行動すると 一番肝心な両親の気持ちが置いてけぼりになりますよ

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