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創価学会のご本尊はニセ物？
今年３月に学会に入会した者です。色々な噂は知っていましたが、ここにきて「創価学会のご本尊はニセ物」というサイトを見ました。 本当のところが知りたいのです。 なぜ、そういう経緯になったのか？本当はどうなのか？そして、会員の方たちはこの事を知っていながら学会活動をしているのでしょうか？ 私は毎日勤行・唱題をしています。でもニセ物だとしたら功徳も何もないのでしょうか？
- chi4tel1
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こんにちは、偽物の本尊ですか、ここで言う「本物の本尊」って日蓮が顕（あらわ）した本尊のことでしょうね。 特に日蓮は「他宗は本尊に迷う」 「これを知らぬは畜、不知恩」とまで言い切り、 その著書「観心本尊抄」において「本門寿量品の本尊並びに四大菩薩」と述べた後、 自ら「最勝本尊」を顕し、「未曾有の大曼荼羅也」と記し署名捺印（花押）の上、門下に授与しています。ご存知の通りです。 当然の事ですが六老僧などの高弟たちも当時の信者さん達もこれを「本尊」として礼拝供養していたわけです。 七百年を経た今でも百二十幅をこえる「日蓮直筆の本尊」が現存することが知られています。 この「日蓮直筆の本尊」を今でも本尊として伝えている宗派は有ります。 日蓮正宗や創価学会や顕正会はこの「日蓮直筆の本尊」を本尊としません。理由は日蓮本懐の本尊が別にあると言うようです。 日蓮の本尊に「本懐の本尊」と「非本懐の本尊」があると言うのですが、誰が何時ごろからそんな事を言い出したのか解りません。 どうでしょうか、いろいろな人が、それらしく理由を並べますが、 やはり正しい本尊、本物の本尊と言えば「日蓮直筆の本尊」であることは間違いないでしょう。いかがですか？ 本物の本尊にお会いする冒険をしてみることをおすすめします。
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- mokapi
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簡単に説明しますと 創価学会は宗門から破門されたので、独自に本尊を作るしかなかったのです。 しかしもちろん本尊は単に本物をコピーすればよいというものではなく、 猊下の認可のある本尊でなければ戒壇の大御本尊様の仏力、法力が備わらないばかりか、 悪鬼が入り込んだ本尊となり、いくら題目を唱えても不幸になるばかりです。 もちろん創価学会の方の意見とは相容れないものがありますので、 できるだけ双方の話を聞いて慎重に選択されることをお祈りします。
お礼
回答ありがとうございます。 URLもとても参考になりました。 回答者さんの言うとおり慎重に選択していこうと思います。
- hatoha
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なにわさんからのお知らせです。 こんばんは。 以下に問い合わせれば良いと思います。 ■日蓮宗北海道西部教化センター 〒059-1364 北海道苫小牧市沼ノ端627-8 法華寺内 TEL.0144-55-0643
お礼
ありがとうございます。本当にありがとうございます。 早速問い合わせしてみたいと思います。 今回、色々な方々から、色々お返事をいただき、とても考えさせられました。良い方向へ進めるよう頑張ってみます。 本当にありがとうございました。
- hatoha
- ベストアンサー率66% (2/3)
文面から推測すると不真面目なお人の問い合わせでないようなので、私も真剣に当たっては見たのですが 大阪の蓮城寺のページ(下記参考ＵＲＬ）に「日蓮宗関係リンク」があり、多くの日蓮宗寺院教会のページURが紹介されてますが、札幌市内のものは無いようです。 それから誠に不本意では有りますが 日蓮宗寺院名簿には札幌市内の２４ヶ寺。教会１ヶ所。結社１ヶ所が有りますが、住所等は個人情報の問題もあると思うので、各寺の諒解を得ないでネット上では記することは出来ません。 昨今はそんな心配が必要な時代なのですね。どうか、ご了承くださいませ。 まずは取り急ぎ。
- hatoha
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私の尊敬する先生をご紹介します。日蓮宗の川蝉師です。
お礼
ありがとうございます。 お返事遅くなりごめんなさい。 札幌市内に このような教会はありますか？ もしご存知でしたら教えて戴けないでしょうか？ 重ね重ね、すみません・・・
No.2,7です。 コメントありがとうございます。 古今東西、カルトというのは教義を拝するものではなく、教祖個人を拝するものなのです。 創価学会がカルトであるのは、発行新聞を見れば一目瞭然でしょう。 毎日毎日、教祖がどこかの国や団体から表彰され勲章を授けられる、などという記事を載せ続けているのですよ。 「これは変だぞ」とはお思いになりませんか？ それとも、「ああ先生は本当に偉大だから毎日欠かさず勲章を受けておられるのだ」とお思いになります？ (それなら、何を申し上げても無意味ですが…) カルト教団に入信するということは、つまりその教祖様を拝むことなのです。教義ではありません、教祖個人を、です。 ですから、その「ご本尊」がニセか本物か、何の関係がありましょう。 信者たちが拝んでいるのは、日蓮宗の一派としてのきちんとした教えではなく、カリスマ教祖その人なのですから。 >少し前に御本尊のことを聞いたことがあるのですが、うまくはぐらかされました このこと自体、おかしいとはお思いになりませんか？ 新入信者の疑問にきちんと答えてくれない教団というものが、信用できますか？ いずれにしろ、学会の内部からでも外部からでも、納得のゆくまでご自分で調べると良いと思います。
お礼
御返事ありがとうございます。 なぜ、回答者さんが今までのような回答をなさったのかが、とても良く分かりました。 おっしゃる通りあの新聞は教義を拝する物とは、少し遠いです。（日蓮仏教を学ぶ記事も、もちろんあります。ただ、学会の都合のいい様に書かれているのでは？と思う部分も多しです。） ただ、その事が イコール カルト教団になるとは思ってもいませんでした。 ＞納得のゆくまでご自分で調べると良いと思います。 本当にそうしたいと思います。 ありがとうございました。
>私は決して池田先生を拝んではいませんよ。 いえ、創価学会に入信するということは、とりもなおさずI田氏本人を拝むことなんですよ。自動的に。 選ぶことは出来ません。
お礼
どうして、そういう風になるのですか？ もっと分かりやすく具体的に教えて下さい。
本当のところが知りたいと思っても本当のことを知るのは難しいと思います。 簡単に言えば、創価学会は、元日蓮正宗の組織内のつだと言うことは御存じかと思います。それが、分離したという言葉が適切かどうかは解りませんが、ニュアンス的には、別れたということになると思います。 創価学会の公式の発表と、日蓮正宗の公式の発表のつじつまが合っているなら、このような問題はないと思いますが、事実、双方の見解は違っていて、どっちか正しいの？という状態であります。 どっちにしろ、どっちは、嘘のことや知られると不利になる情報あ であることは間違いないので、調べていっても、そう簡単に解ることではないでしょう。どちらもとことん疑って調査しなければならないと思います。 まあ、知られたくない情報ではあるのでマークされたり、妨害工作に合うことは必然かと思われます。 大抵の人は、自分が正しいと思ってしていることを間違っていると疑わないでしょうし、疑っても、その濃さというか強さは低いものです。 ですので、双方の信者さんは、自分の方が正しい、相手が間違っていると主張すると思います。 それらを考えると、本当のところはそう簡単に解らないとなると思います。 ここで明かしますが、私は、創価学会ではなく、日蓮正宗側の人間です。とは言え、末端の信徒の独りですから、自分の足で調べる以外は、上からの情報しかなく、それの真偽は解りませんというのが実情です。私は、日蓮正宗側の言い分を信じる身ではありますが、所詮、信じる域を出ないものなので、どっちの言い分が正しか、どうかは解りません。 以上を踏まえた上で、まだ、御読みいただけるなら幸いです。 以下、私の感じたこと、私が知っている範囲の知識なので、共感されなくは、真偽は不明、知識も知識であって、真偽は不明です。 ですので、正しいか、間違っているかと確信的な点からみれば何の参考にもならないかと思います。 私が、この宗派の教えを少ない期間ですが、やってきて感じたことは、この宗派において最も大切なものは、総本山にある本門の大御本尊様だと感じています。（あくまで私の主観なので、この意識や認識を共有することは不可能かと思われます） この本門の大御本尊様を根本、つまり、この本門の大御本尊様様に帰依（南無）し、唱題をあげていかなければ意味というか効果というものは無いと感じます。（その理由は、もう少し後で書きます。） つまり、どんな経や、御書、僧侶や信徒さんよりも、まず、これを大事というか、至上に持ってこなければならないと思っています。その下に経や御書、僧侶、信徒がある訳です。 末寺や各家にある曼荼羅（御本尊様）は、この本門の大御本尊様の分体であるとされています。そして、これらは、本門の大御本尊様と繋がりがあって効果が発揮されるものではありますが、本門の大御本尊様から見れば、効果、価値というのは、低いとされていますし、私の感じるところ、総本山大石寺で唱題するのと、末寺や自分の家で唱題するのでは、心から生じるものや、やる気、やっていて精神的なものの変わり様という点からかなり違います。総本山の方が閃き、心情の変わりにグッとくるものがあります。 あくまで、「私の主観」なので、周りの人もそう思うとは思いますが、私のように強く感じている様子はないので、私が異常と言えばそれまでかもしれません。質問者さんが仮にやったとしても、そう感じないかもしれないと言うことです。 功徳とありますが、功徳の反対は、業や罪障になるかと思います。 功徳を積めば、業や罪障が減り、業や罪障を積めば功徳が減るという環形だと思います。 そして、功徳があれば、御経や御所に書かれていることの大切さとそれをどういった時に用いるべきかもなんとなく解ってきます。とは、私はほんの一部しか解りませんが。 私は、かなり上の上記に書いたように、正しいとか、間違っているとか、そういったことを考えることは多いですが、その結論に、３つ有り、 「正しいと思う」、「間違っていると思う」、「解らない」とあります。 今の自分に解らなければ、解るようになりたい（その疑問に対する悟りを得たい）と思って、唱題行に励んでいます。 正しいとか、間違っていると「思い込む」ことはしないように気をつけています。思い込んでも、意味がないと思うので。 ただ、信じなければ行動に繋がらない時は、半信半疑、自問自答、自身の身の丈を踏まえ、成長を願い、行動しています。 こういう風に思えるようになったも、この宗派の修行をしてからなんですけどね。これが自分の人生を歩んで行く上で役に立っているんです。 功徳を積まなければ、御経の内容も、御書内容も感じて理解することもないだろうし、仏様の境地や境涯、能力や知識や悟りも得られないと思っていますし、そう感じることが幾度なくありました。 そして、この功徳を積む一番効果的な方法が、本門の大御本尊様に向かって唱題をすることです。その次に本山で唱題をすることです。 私の話はここまでにします。 ＞ニセ物だとしたら功徳も何もないのでしょうか？ 「私が知っている（真偽は不明）」日蓮大聖人の教えでは、あるものを敬い、尊敬し、拝むといういうことは、その物の境涯、境地に近づくことだとされています。 つまり、自分を幸せにしないものを拝めば、自分は不幸になると言うことです。 上記を考えると、最も価値あるものを拝まなければ最も価値あるものは得られない、近づけないということです。 そして、それが、日蓮大聖人様の教えでは、本門の大御本尊様とされています。 そして、末寺や各家にある御本尊様は、この大御本尊様に帰依して、効果があるとされています。 私は、創価学会の信徒さんではありませんので、この理論が正しいのか、間違っているのか、創価学会さんの修行をして感じた訳ではありませんので、真偽は不明ですが、私が、日蓮正宗側で修行した側から言うと、正しいと感じる次第です。 とは言え、御本尊様を見て、正しいとか間違っているとか感じる、感力はありませんので、真偽は不明です。 以上、長くなり申し訳ありません。回答する機会をいただいて感謝しています。こう回答することにより、ほんの少し、仏教というものに深くなりました。
お礼
とても興味を引かれる内容でした。ありがとうございます。 「本門の大御本尊様」を見てみたいと、とても強く思いました。 何を信じるか？ そして信じぬくか？ 心が地に根付いていないフラフラの私には、とても難しいです。 御本尊が偽物だろうと本物だろうと、心は日蓮・・・と思っているのに・・・
- bananasann
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詳しくかいてますよhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212290212 https://secure.mediaflag.co.jp/entry_dip/ 元創価学会員http://blogs.yahoo.co.jp/naitii_20070825/25309912.html 創価学会駆け込み寺 http://park5.wakwak.com/~soka/
お礼
ありがとうございます。 ベストアンサーに選ばれた方の最後の２行が、「まったくその通り！」と思います。
- nontro_08
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創価学会の者です。 御本尊とは、日蓮大聖人が、弘安二年十月十二日に「出世の本懐（この世に出現した根本目的）を遂げる時が来た」と宣言され建立された、一閻浮提総与（全世界の民衆に与える）の曼荼羅のことです。 さて、日蓮正宗宗門は平成３年に、創価学会を破門しました。やがて御本尊の下付を停止するという挙に出ました。しばらくの間、学会員は、新入会の人は御本尊を拝せない状態が続きました。そこで、これを見かねた宗門を離脱した改革僧（栃木県の浄圓寺）の申し出で、第26世日寛上人の書写された御本尊を、創価学会は会員に配布することにしたのです。 ところで、反学会勢力が「学会の本尊はニセモノ」と難癖をつけるのは、その脇書を削除したがゆえのようです。その脇書というのは「何々某に授与する」という部分です。いわゆる「一機一縁の御本尊」ことで、そういう脇書があるのです。しかし、この御本尊を全民衆のためのものとするには、この脇書はふさわしくはありません。それこそ、一閻浮提総与の本尊とするため、この脇書は削除せざるを得なかったのだと思います。 しかし、「南無妙法蓮華経 日蓮」など、御本尊の根本の部分を改変するのならいざ知らず、「脇書」の削除などというのは、枝葉末節の問題に過ぎない。それをもって「学会の本尊は、ニセモノだ！」と騒ぐのは、言いがかりの域を出ていないと言えます。まぎれもなく、日寛上人の書写された御本尊をニセモノ呼ばわりするのは、先師に対する侮辱とさえ言えます。 「相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、（中略）信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」（生死一大事血脈抄）。 「日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず」（三三蔵祈雨事）。 創価の歴代が、広宣流布のためにさまざまな大難に遭ってまで弘めた大聖人の仏法により、数多くの学会員が功徳の実証を得ています。これは事実です。大聖人の仏法の血脈は、今日では、創価学会に流れているのは間違いありません。学会の御本尊はニセモノで功徳が出ないかどうか、あなた自身の信心で証明されてはいかかでしょうか？
お礼
回答ありがとうございます。 お礼の返事が遅くなってしまった事、申し訳ありませんでした。 とても分かりやすかったです。 ただ疑問点があります。 「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。魔性の力が入っているだからコワイ」（戸田城聖発言 大白蓮華 昭和34年7月号９ページ） と、述べられている事について、どのようにお考えですか？ お返事頂けると嬉しいです。 あと、学会の方という事で、もしご存知でしたら教えていただきたいのですが、御本尊に何て書いてあるのかが知りたいのです。 色々調べて大体は分かったのですが、どうしても分からない部分が数箇所あります。 (1)不動明王の梵字、すぐ右横にある「亨保・・・」の部分。 年号、日付のような気がするのですが・・・ (2)中央「南無妙法蓮華経 日蓮」の 日蓮のすぐ右横にある言葉とその意味 もしお分かりでしたら教えて下さい。お願いします。
- mappy0213
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偽者かといわれると難しいですね。それは学会に限らずあらゆる宗教に当てはまります っで学会の本尊は日蓮正宗総本山大石寺に安置されています。 んで大石寺の板曼荼羅を書写したものを本尊として会員に授与されているはずです。 んで日蓮正宗系に共通する日蓮原理主義に基づき、他の宗教や宗派は全て邪教であるという立場を取ってきたんですが最近は方向転換し他教団とも積極的な対話をしていくってなってるはずなんですけど そうではないみたいですね 今の名誉会長でしたっけ？池田大作が会長就任後寄付とかで大石寺は大きくなっています。 しばらく蜜月の関係だったんですが９１年だったか？ に日蓮正宗宗門は学会を破門としています。 ただ学会自体がもともと信徒団体として認められていないのでややこしい話になってます。 そういう意味では日蓮正宗の私設応援団体のような感じですが学会自体は宗教ではないので学会の本尊はないことになります。学会を通じて日蓮正宗の本尊をというのであれば信徒にしてみれば本物であり他宗教を信じている人にしてみれば偽者になります。 世界には唯一神をうたっている宗教もありますからねそれを信じていればそれ以外の神はすべて神を語った偽者ってことになります。 宗教の場合 本尊を拝むからご利益があるのではなく拝む（敬う）という行為を持つことが功徳になるんだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞宗教の場合 本尊を拝むからご利益があるのではなく拝む（敬う）という行為を持つことが功徳になるんだと思いますよ。 なんだか少し気が楽になりました。でも「狐をおがんでいたら狐みたいになるし、狸を拝んでいたら狸みたいになるんだよ」といわれた事があり、やっぱり偽物なのか本物なのか気になるところです（他宗教からみたら・・・という観点は抜きにして）
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お礼
回答ありがとうございます。 ＞この「日蓮直筆の本尊」を今でも本尊として伝えている宗派は有ります。 どこの宗派でしょうか？ もしお解りでしたら教えて頂きたいのですが・・・ ＞本物の本尊にお会いする冒険をしてみることをおすすめします。 本当に、本当にお会いしたいです。一生の内に一度でもいいのでお会い出来ればいいのですが・・・