はじめまして♪
どの程度までを期待されているのでしょうか?
乾燥、熟成で、出汁が出る。という事であれば、鰹節とは違う、煮干し、焼き干しという物が有りますし、長い歴史の中で、そのような使い方の方が美味しく。という事の結果ですよねぇ。
素人ですけれど、想像の範囲ではありますが、本格的な鰹節のように「カビ付け」をしてかの物は、淡水魚の場合はムリだろう。って思います。
逆に、熟成発酵させた、鮒すしとか、白身魚の発酵食品は多々在るので、それぞれの特徴や個性(クセ?)は有りますが、伝統的な範囲もありますよね。
おそらく、長い歴史の中でも成功例が少なかった。というのでしょうが、居間まで無い物を。という、朝ドラの開拓精神であれば、何でも試し、千回の失敗の中から1つの成功(発明)を目指してみるのも悪くはないと思います。
(他の人が知っている=発明とは言えない。というのも事実ですからネ。)
鮒や鯉なら、かなり多めの塩で「塩焼き」にし、その後で乾かし、それを利用して煮f出すという「出汁」は、私の田舎でもある話です。
鰹節のような使い方では無いので、これは違う話でしょうね(苦笑)
お礼
鶏まで作れるんですね