19世紀のヨーロッパには吸血鬼がうようよいたのか

質問

19世紀のヨーロッパには吸血鬼がうようよいたのでしょうか。

回答No.5

copemaru

恐らく狂犬病が原因だった盧ではないか、と思います。
根拠は、犬やコウモリが媒介する点。
咬傷で感染する点。
光や水を恐れる点。
脳を破壊し、興奮や精神錯乱を引き起こす点。
致死率が、ほぼ100％である点。

19世紀以前にヨーロッパでは、十字軍の遠征や大航海時代、産業革命に伴う植民地拡大によって様々な感染症が流入したことでしょう。
吸血鬼や狼男などは、それら感染症による症状が誇張されたものだと思います。

回答No.4

notnot

吸血鬼というのが、人の血を吸う、人間のような格好をした怪物ということなら、いません。

吸血鬼というのが、「吸血鬼」と呼ばれた人間のことであれば、うようよはいないにしても、多少はいたようです。

回答No.3

ithi

sabamazさん、こんばんは。

いませんよ。15世紀のルーマニアのウラド公の伝説ですよ。詳細は下記のＵＲＬを参照してください。

ルーマニアのウラド公
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A5

回答No.2

kitasaitama0101

いません。
これは、別名ドラキュラと言われていたルーマニアの人の話です。
人殺しをしていたので色々なことを言われたと言われています。
資料をお教えします。
URL：　https://taptrip.jp/1373/

昔日本のTVが霊視で撮影した作品（宜保愛子）
URL：　https://www.youtube.com/watch?v=FM7N73xEtfk

YouTubeで、””ルーマニアのドラキュラ城話””で検索すると動画があります。

参考URL：

https://taptrip.jp/1373/

回答No.1

noname#235508

いません