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アメリカ人の好きな処世訓
既によくご存じの方も多いかと思われますが、お暇な時に次のサイトの英文をお読みになってご感想などをお聞かせ頂ければ幸いと存じます: To interest people, talk in terms of the other person’s interests https://robinsontrainingsolutions.com/tag/passion/
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- lived_in_room13
- ベストアンサー率52% (248/469)
補足です。「商品を売る前に自分を売れ!」というのは、相手に話を聞いてもらうには、まず自分が好かれなくてはいけない、その為にはまず相手の事を気にかけて云々、、という話、、、。 もちろん読んでから回答しましたよ。 もう一度読み返しましたが、やっぱり、「まさしくその通り。」とは思うものの、よく聞く話というか、人間の心はどこ行っても同じですね。
- double_triode
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ご返事ありがとうございます。 >同じページの中ほどより少し上になりますが、"To interest people, talk in terms of the other person’s interests"という小見出しで書かれているエピソードが面白いなと思った次第でございます。 ちゃんと読んでいます。最初のルーズベルト大統領が「予習した」というくだりにニヤリとして,私は「おれもそうだよ」という趣意の回答を書きました。 下のほうの商品の「売り込み」のはなしは,私には興味や経験がないので,無視しました。
補足
興味深いお話、ありがとうございました。m(_ _)m 政治家の「予習」の話ですが、故田中角栄元総理の話も有名ですね。「予習」とはまた別かと思いますが、与党と野党とを問わず(おそらく)国会議員全員の誕生日をチェックしておいて、各議員の誕生日には必ずお祝いとして(多分)金一封を届けさせたとか言われていますね。 また、話し上手であるだけでなく聞き上手でもあったようで、相手の感情に自分の感情をすんなりと合わせることができ、相手の身内に不幸があったというような時にはごく自然に涙が出て来るというような人物であったようです。 というわけで、故田中元総理を個人的に悪く言う議員はほとんど居なかったとか言われてましたですね。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。 >>電話応対の方ではなく、同じページの中ほどより少し上になりますが、"To interest people, talk in terms of the other person’s interests"という小見出しで書かれているエピソードが面白いなと思った次第でございます。 読ませていただきました、本当にいい話ですね。
補足
どうも失礼いたしました。m(_ _)m 相手が自慢に思っていることや興味を持っていること、情熱を注いでいることなどを前以って調べておけば、初対面の相手でもその話題を持ち出すことによって一挙に打ち解け、旧知の間柄のような関係になれるという話ですが、これも相槌の打ち方などを含めていかに聞き上手であるかということと、相手にいかに誠実な印象を与えることのできる人柄であるかということが重要な要素となるのだろうと思います。 アメリカ人はこの種の話が好きなようで、似たようなエピソードは昔リーダーズダイジェスト(日本語版)などによく載っていたと記憶しております。 ご清聴(?)ありがとうございました。m(_ _)m
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
ふと私の脳裏に浮かんだのは,私が推薦入試の面接試験者をしている情景。 受験生が「○○に関心があります」と答えたとき,入試単位は人文科学全域におよぶので,○○が私の専門分野からは完全にそれているのがふつう。それでも問答を展開し受験生を「乗せて」,彼/彼女の勉強量や,熱意や,総体的な知性などを判定しなくちゃいけない。 だから,考古学だろうが近代日本文学だろうが心理学だろうが,「おれは知らん」とは言えない。先日は太宰治論を展開してしまった(笑)。事前に「志望理由書」が配布されますから,ちょっとは勉強しておきますけどね。 質問内容は,私の「業務」です。
補足
コメントありがとうございました。m(_ _)m 実は投稿の補足をつけようと思ったのですが、補足説明欄がないようですのでここに記させて頂きます: 同じページの中ほどより少し上になりますが、"To interest people, talk in terms of the other person’s interests"という小見出しで書かれているエピソードが面白いなと思った次第でございます。 https://robinsontrainingsolutions.com/tag/passion/ よろしくお願いいたします。
- lived_in_room13
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日本で言うところの、よく聞く、「商品を売る前に自分を売れ!」の英語版ね、と思いました。 英語版でも、アレコレ話のパターンは変わっても似た話が沢山ありますね。
補足
コメントありがとうございます。m(_ _)m 実は投稿の補足をつけようと思ったのですが、補足説明欄がないようですのでここに記させて頂きます: 同じページの中ほどより少し上になりますが、"To interest people, talk in terms of the other person’s interests"という小見出しで書かれているエピソードが面白いなと思った次第でございます。 https://robinsontrainingsolutions.com/tag/passion/ よろしくお願いいたします。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
人の興味を引くためには、相手が興味を持つように話せ。 これは電話応対のコツを書いたサイトの中の一つですが、別にアメリカの電話セールスに限ったことではなさそうですね。 常識だと思います。
補足
コメントありがとうございました。m(_ _)m 実は投稿の補足をつけようと思ったのですが、補足説明欄がないようですのでここに記させて頂きます: 電話応対の方ではなく、同じページの中ほどより少し上になりますが、"To interest people, talk in terms of the other person’s interests"という小見出しで書かれているエピソードが面白いなと思った次第でございます。 https://robinsontrainingsolutions.com/tag/passion/
お礼
なるほど、皆様全部目を通して頂いていたわけなんですね。 > 「商品を売る前に自分を売れ!」というのは、相手に話を聞いてもらうには、まず自分が好かれなくてはいけない、その為にはまず相手の事を気にかけて云々、、という話、、、。 そういうことなんですね。どうも年々頭が軟化してきておりましてご迷惑ばかりお掛けしております。m(_ _)m