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刑法の質問です
ネットを見てるとかなり凶悪な犯罪をした人でも刑期が終われば世の中に出られます。 で世の中に出たら、またなんだか酷い事をやってしまって云々って話をちょくちょく見ます。 やっぱり刑務所に居た人ってどうしてもそういう目で見られがちだから、刑期終わった所ではい前と同じですよーとは行かないと思います。 と言うのは個人的な意見なんですけども、 日本の犯罪の法律って性善説によって決められてるって聞いたことがあって??? ってなってます。 どうしてそういう解釈なのだろうか?と言うのが分かりません。教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
刑務所では「校正」教育はされないようです。 手に職をつけて出所後に働けるようにしているようです。 なので、「反省」とか「謝罪」というものは個人次第になって なにか嫌なことがあるとまた同じ道に走りがちですね。 性善説:もともと犯罪を侵さない人であるという説。 で、できない人が出てきたら法律に書く。ということで。 性悪説から言うと法律でがんじがらめにしないといけなくなりますね。
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- eroero4649
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質問者さんが欧米では犯罪への考え方が違うと思ったら、それは間違いですよ。 キリスト教は「悔い改めよ」と教えます。自分の罪を自覚し、その罪を心から悔い改めたなら、イエスと神はその罪びとを許し天国に入れると説いています。 悔い改めるなら赦される。と考えるのがキリスト教です。
お礼
反省ですか。 人を殺してしまった人はどう反省したらいいのかなあとしょうがないとは言え思ってしまいました。 ありがとうございます。
- OKWavexx
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日本に限らずどこの国でも刑期が終われば世の中に出られます 刑務所に入ったことがなくても酷い事をやってしまって云々って話はちょくちょく見ます そもそも量刑は罪に対して与えるので性善説・性悪説のどちらに立とうと同じになる
お礼
ありがとうございます。 結局どこの国でも同じなんだって言われるとああそうなのかと思います。 心って難しいですね。
- 177019
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私が思うに、日本の刑務所は「更生」を目的としています。しかし、厳しい受刑生活であったはずなのに、刑期が終わって外に出て娑婆の甘い空気を吸うと、厳しかった受刑生活を忘れる訳です。「のどぼと過ぎれば」ですから、娑婆の苦界の事を思うと遙かに刑務所生活は楽ですから、ですから「懲りない人達」と言われるのです。話は逸れましたが私の考えです。
お礼
ありがとうございます。 忘れてしまってぐるぐるしてしまうんですね。 自分も色々と大事な事を忘れてしまうことがあるので、何か他人事に思えませんでした。ありがとうございます。
お礼
条文を物凄く長くして何がなんだか分からないにならないといけない。だと、とりあえず分かりやすい状態にするしかないよね。 って所が凄く納得行きました。ナルホドです。ありがとうございます。