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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もし明日10年くらいの刑期を終えて出所したとしたら)
刑期終了後の社会復帰と生活の困難さ
このQ&Aのポイント
- 刑期終了後、犯罪者の社会復帰は困難な状況が日本で言われています。
- 社会への復帰が難しいため、犯罪者は再犯する可能性が高まります。
- 仮に刑期終了後に出所した場合、仕事や住居の確保が難しく、生活が困難になる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>自分の生活を成り立たせていけますか? 刑期によって異なりますが・・・。 死ぬまで生活保護を受給すれば良いのです。 生活保護は、特定外国人専用ではありません。 日本人でも、当然申請・受給出来ます。 65歳前後になれば、老齢生活保護申請を行います。 確か、現在では毎月135000円程何もしなくても受給出来ますよ。 医療費は、全額国負担。 自営業だった高齢者は、国民年金は毎月63000円程度しか受給出来ません。 医療費も、後期高齢者で1割負担。 犯罪を犯した方が、悠々自適の生活が保障されているのです。 「正直者が馬鹿をみる」のが、日本です!
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- gold19
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回答No.1
出所する際に受け取った在監証明書を持って、すぐに大阪市西成区役所で生活保護を申請します。 不動産業者と組んで、留学生(ベトナム人)、生活保護受給者で部屋探している人を紹介して、紹介料を稼ぎます。 65歳以上の生活保護受給者と知り合いになり、介護サービスを提供する事業所を紹介して、サービスを受けさせて、事業所からマージンをもらいます。 親しくなった生活保護受給者を誘って、立ち飲み、飲食店で金を使わせて、事前に店主と交渉して、支払った金額の20%をバックしてもらいます。 不動産屋と組んで、ハウスクリーニングを格安の8000円(1K)で請け負います。 貯金30万円出来たら、中古の軽トラックを購入して、廃棄品、鉄回収、引っ越しサービス、便利屋みたいなことをします。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
余裕なんですね