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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:regret に対して、having 過去分詞?)
Having Regret: Understanding the Usage of Having + Past Participle
このQ&Aのポイント
- Regret is a verb that is often used to express the feeling of remorse or disappointment about something that has been done in the past. When used with the construction 'having + past participle', it emphasizes the action that has been regretted.
- For example, in the sentence 'I regret having lost the opportunity to go to ~ for study', the speaker is expressing their regret over losing the chance to study abroad.
- Similarly, in the sentence 'I regret not having a child', the speaker is expressing regret over the decision to not have a child.
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>regretはrememberやforgetみたいに「してしまったことを~する」と時には動名詞と学習すべき単語のようですが、あえてhaving 過去分詞にするときはどういう訳になるのでしょうか? ⇒動名詞単純形(~ing)の場合は「したことを~する」と訳し、複合形(having+過去分詞)の場合は「してしまったことを~する」と訳すことでおおよその区別ができますね。 なお詳細に見るなら、2つの点から両者の間の違いを説明できると思います。 例えば、 A. I regretted being idle.「怠けていること/怠けたことを後悔した」。 B. I regretted having been idle.「怠けてしまったことを後悔した」。 で、その違いを見てみましょう。 違い1:A.では、後悔した時点でもまだ怠けていることが(構文の意味上では)否定されていない。これに対して、B.では、怠けたのが後悔したより前であるということだけを述べているのであって、後悔した時点でもまだ怠けているかどうかについては、(一見否定しているように見えるが、厳密に言えば)否定も肯定もしていない、というか、構文上ではそのことに関知しないのである。 違い2:B.では、複合形(=完了形)を用いることで、すでに完了して取り返しが効かない、ということが含意されている。このことから、A.よりB.の方が、「後悔の念が強い」ということが暗示されている。
お礼
ありがとうございます。めっちゃ理解できました。なるほど。