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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:跡継ぎが改宗した場合)

跡継ぎが改宗した場合、宗教関連にお詳しい方への質問

このQ&Aのポイント
  • 本家の跡取り息子が韓国人女性と結婚し、キリスト教に入信した
  • 彼は神道の行事にも参加することはできると言っており、家を継ぎたいと考えている
  • 彼の行動が理解できず、お墓の問題など親戚全員にかかわってくることになるが、宗教関連で可能なのか知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.5

 財産は継げますし、親の面倒もみれますが、家の宗教は継げませんでしょ。  親の財産をもらったり、親の面倒をみるのと、家を継ぐのは別です。  「家を継ぐ」とは、単に、建物をそこに維持するということではなく、先祖崇拝や神道などの信仰、親戚・近隣との付き合い(宗教儀式)などを含む、伝統的な家族・親戚・近隣関係を維持することだろうと、私は思います。  この定義に同意していただけるなら、その息子さんは「家を継ぐことはできない」ことになります。  十戒の最初は、訳者によって違いますが、「わたしのほかに神があってはならない」とか「おまえたちは私以外のものを神と呼んではならない」など、です。  本物のキリスト教徒なら、仏や日本の神々を「神」として拝することはできないはずです。  偶像崇拝は禁止です。某国では人物絵を描くことさえ禁止です。同じ宗教の別な国では人物絵を描くことは問題になりません。  なので、その息子がどこまで本気のキリスト教信者なのか、次第でしょうね。  イスラム教徒に改宗しながら、平気で酒を飲んでいるマスコミ関係者もいます。本人がそう書いていたのだからそうなんでしょう。  イザヤベンダサンという人(自称ユダヤ人?)は、マスコミのHK氏を「取材のためにイスラム教徒に改宗した」「許されない」と、私の感覚では「ののしっていた」と記憶しています(日本人とユダヤ人、日本教徒 など参照)。  麻薬に厳しい宗教でも、例えばアサシン団(暗殺団)の団員は活動にハシッシュ(麻薬)を用いていました。  そもそも神を信じるも信じないも「自由」ですので、どの程度信じ、どの教えに従った行動をするか、教えを拒否するかも自由なのかもしれませんが、最初の教えを拒否して、唯一絶対神以外の神仏を礼拝できるとは思えません。「私はキリスト教信者である」とは言えないと、私は思います。  「自分の家の儀式はキリスト教式に変える」としても、親戚の家の法事に行って例えば阿弥陀仏の像(掛け軸など)を礼拝するなど、できないと思うのです。  だから当然、葬式や法事などの儀式に行かないか、出席しても横を向いて焼香などの一切を拒むか、大きく分ければその2つしかないと思うのです。  法事に呼んでも来ない、とか、来ても横を向いて読経や焼香を拒否するとかされれば不愉快だから、相手は自然に交際を止めるでしょう。孤立することになるかもしれません。  なので、それを親御さんが許容できるかどうかでしょうね。  許容できないのなら、他の子を跡継ぎにするか、適当な子がいなければ養子をもらうか、するしかありませんでしょう。本件では一人っ子らしいので、養子をとるしかなかろうと思います。

bestspeaker
質問者

お礼

ありがとうございます。養子をとることも、一度、話題になりましたが、難しそうでした。難しい問題ですね。

その他の回答 (10)

回答No.13

補足:天上の問題と地上の問題とを切り分けるの意味。  牧師さんの回答にもあるように、信仰問題と後継問題とを切り分けるってことですよ。それは、読めばわかると思いますが・・・。要は、親の理解を横に置いて突っ走った跡取り、親子期待に沿った人生を選ばなかった跡取り。それを責めるだけの親。つまりは、親子の地上の問題での対立だってことです。これは、第三者は、ほっとくのが最良。  現時点で介入するってことは、一つは、息子さんと親御さんの解決能力を信じていないことになります。二つは、息子さんと親御さんの解決能力が発現するには、5年10年という時の経過が必要だと言うことです。その間、周囲は火に油を注がないように注意深く関心をもって見守ることです。周囲が解決を急ぐのは、余りにも大人げない思慮を欠いた行動ですよ。  まあ、私の回答に反発するだけではなくてよく読まれてください。なお、単なる反発の補足とかお礼とかは無用。これは、読み流してください。 

回答No.11

補足:多分、一般家庭の方であれば、それほど問題がない事・・・  それは、違います。先の例は、一部上場企業の創業家の話。また、資産規模が数十億円という名だたる旧家も、大体、天上の問題と地上の問題は切り分けておられます。親戚一同が、医者か弁護士、あるいは実業家ですが、中には留学先で国際結婚されているお子さんもおられます。当然に信じる宗教は異なります。それぞれが、それぞれの天上の問題には干渉せずに、尊重をもって接する。これは、家族内多宗教が珍しくはない非一般家庭では、極々当たり前で当然のことですよ。 >道の行事の際は、彼は目もつぶらず、 >手も合わせず横を向いていたそうです。  これは、あり得ないことです。信じる宗教が違うことと、実家の宗教関連儀式に参列し例を尽くすってのは別問題です。みーんな、ちゃーんとお墓にも参って手を合わせておられます。 >私たちは、お互いの地上の生き方を尊敬しています。 >ですから、お墓に参り合掌するのは当たり前のことです。  質問者は、 >親と違う宗教を持ちながら家を継ぐことなどあり得ることなのか? と、問うています。しかし、問題の本質は、天上の問題での対立ではありません。一に、地上の問題でのそれです。お互いの地上の問題での対立を解消することこそが大テーマ。《信じる宗教が違えば跡継ぎ失格》というレッテルを貼って地上の問題での和解を遠ざけるのは、愚の骨頂。ましてや、第三者が、それに加担するなんぞありえません。 >本家の跡取り息子が韓国人女性と結婚し・・・  当然に、結婚式は本家が執り行っているでしょう。親戚一同も、その際に事情を知ってことでしょう。その後は、本家の当主としては、我が子の選択を尊重し、親族一同に理解と納得させるべく動くのが一般的な流れ。また、息子らも、親の立場を尊重して、神道の儀式に参加し、本家長男としての務めを果たすのが常識ある行動。これは、天上の問題ではなくて親と子の地上の問題です。  ともかく、《信じる宗教が違えば跡継ぎ失格》というレッテルを貼って地上の問題での和解を遠ざけるのは、第三者がやることではないということです。

bestspeaker
質問者

補足

まず、これは、あり得ないことです。とございましたが、どういう意味でしょうか?実際、私はその場にいて見ております。つまり、本人は、親の宗教を尊重していない、ということです。結婚については、本家は認めていなかったので、出席していません。事情を知らない親戚のみが少人数参加しただけで、後は本人同士で行いました。レッテルを貼って地上の問題での和解を遠ざけるのは、第三者がやることではないということです、とございますが、レッテルは貼っておりません。第三者がとやかく言うな、とのことですが、私はこの親の会社で働いており、それなりのお給料もいただいております。親は、跡継ぎがいないので、会社をたたむことも考えている、と言っています。私の生活にもかかわってきます。質問サイトは文字数が限られますし、読むほうもあまり長文では読む気もしなくなり、混乱すると思い最低限の事しか書きませんでした。私に全く関係ない事であれば、私もこのような投稿はいたしません。地上の問題とかスピリチャルな表現が多く、ご回答の意味がよくわからないのですが、今起きている現実的なことについての解決のヒントやもし、似たようなケースをご存知の方がいらしたらということでの投稿です。それから、私は和解を遠ざけているつもりは、全くございません。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.10

こういう事例もあります。 例の宗教は最近名前を変えました。 https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A+%E5%90%8D%E7%A7%B0%E5%A4%89%E6%9B%B4&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A+%E5%90%88%E5%90%8C%E7%B5%90%E5%A9%9A&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A+%E3%81%8A%E5%B8%83%E6%96%BD&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari https://www.christiantoday.co.jp/articles/23960/20170619/blessing-ceremony-of-the-unification-church.htm 神道儀式に参列も態度悪いの話、信仰上の理由で気がすすまないならちゃんとそう説明して欠席するべきだったでしょうね。なんとなく真っ当な教団じゃない感じがします。 生前の「家督相続」は今の法律ではできません。 お墓は宗派が問題なら公営墓地にでも変えればすむことですが例の宗教の墓地もあります。 ただ「俺はこの墓には入らない」とか言って他所に自分の墓を作る人は結構います。その場合代々の墓を親戚が継ぐことは可能ではあります。 「祭祀継承者」 親の生前に遺言書で指定して貰えばいい。財産の相続の権利がない人でも祭祀継承者になることはできます。維持費は継承者が払うことになります。 https://www.ishichou.co.jp/ohaka/about_grave/inheritance http://www.zei-watanabe.com/news/2017/06/1525.html

bestspeaker
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。参考になりました。ありがとうございます。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.9

家継ぐということは先祖を守る事、なぜかというと 昔からに慣習により、法律の問題では無い、宗教の決まりです 、ですから他の宗教に入ってしまうと、墓を供養できる立場 にありません。息子というのは世間しらなすぎ、墓は 個人の所有物ではありません、貸してもらっている立場 です、何するにしても寺(檀家)の意向が必要です、他の宗教 では、墓は継げません。

bestspeaker
質問者

お礼

私も無知ながら多分そうなのではないかと思っておりました。ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.8

跡継ぎは、お墓を守ることだと思っています。 違う宗教をしているお宅は、ほとんどが親子兄弟がもめて破綻しています。 家を継ぐことはできません。 養子をとって、公証役場で遺言書を作ればどうにかなるでしょう。

bestspeaker
質問者

お礼

私も子供が違う宗教に改宗し、揉めている例を知っています。それで、心配しているのです。ご理解いただきありがとうございます。

回答No.7

>親と違う宗教を持ちながら家を継ぐことなどあり得ることなのか、知りたいです。 家の中に仏壇と神棚があるように宗教というものにあまりやかましくない日本ではあり得ます。 >韓国人女性と結婚し、韓国のキリスト教(どういうものか、詳しくは知りません。)に入信しました。 韓国のキリスト教は日本よりも遅れて伝わりましたが韓国の土俗宗教であるムーダン(巫俗)を取り入れることで急激に広がり現在では仏教よりも信徒が多いとされています。 参考 韓国のキリスト教 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国のキリスト教 抜粋 韓国統計庁が2005年発表したところによると韓国の宗教人口は総人口の53.1%を占め、非宗教人口は46.9%である。すなわち総人口のうち、仏教が22.8%、プロテスタントが18.3%、カトリックが10.9%、儒教0.2%となっている。プロテスタントとカトリックを合わせたキリスト教全体では29.2%となっていて仏教より信者の数が多い。 このようなキリスト教会から認知された教団であれば特に問題はないかとおもいますが、世界中のキリスト教会から異端とされている韓国特有の新興宗教である世界平和統一家庭連合(FFWPU: Family Federation for World Peace and Unification)であれば厄介なことになる恐れがあります。 参考 世界平和統一家庭連合 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/世界平和統一家庭連合 >神道の行事の際は、彼は目もつぶらず、手も合わせず横を向いていたそうです。その一方で、結婚の報告に墓参りに行きたい、とも言っていたそうです。 特定の宗教に入信するということに対する自覚が不足しているのでしょう。 良くあることです。 >私には、彼は反対を押し切って結婚したものの両親と縁を切りたくないようで甘えているようにしか見えません。 甘えているというよりも日本では海外のように学校教育に宗教の時間というものが設けられていないことからやむを得ません。 オウム事件の際にも大学を卒業した医者や科学者が多くいて物議を醸し出しましたが宗教というものに対する知識は同じようなものかと思います。 平たく言えば自分が何をやっているのか分かっていないということかと思います。 >お墓の問題など今後、親戚全員にかかわってくることです。 家のお墓を継ぐということがどれだけ手間も費用も懸り面倒なことかということをご親族の何方かが教える以外に方法はないかと思います。 そのさいに下手に宗教がどうのこうのというのは反発するだけでむしろ逆効果になりますのでご注意ください。 尚、質問者さんは本家の総領息子がお墓を引継ぐべきだというお考えのようですが明治憲法下で定められていた家父長制度の影響です。 江戸時代までは「家」という制度というか習慣はありましたが家父長制度というものはありませんでした。 長男ではなく末子が家督を継ぐこともありました。 ご本家の息子さんはお墓を引継ぐと言われていますので特に問題はないかと思います。 神道で丁寧にやろうとすれば1年際2年際3年際5年際10年際20年際30年際40年祭50年祭とやり遂げる必用があるということを了解させておかれれば充分かと思います。 蛇足 現在日本にあるお墓というのは仏教由来でも神道由来でもありません。 そぼくな先祖崇拝からきたものです。 仏教の発祥地であるインドには現在もお墓というものがありません。 古来の神道では死は穢れとされて遺体を埋葬した地には近づきませんでした。 遺骨を埋葬して石碑を建てるようになったのはごく最近のことです。 埋葬する遺骨の量も関東と関西では異なります。 江戸時代には精々四角い白木の柱が立てられていただけです。 むしろ家にある祖霊舎(神棚)にお参りしていました。 「家」を守り伝えるということは重要視されていましたがお墓を伝えるという考え方は希薄でした。

bestspeaker
質問者

お礼

詳しく教えていただきありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.6

質問を見て お寺の跡継ぎの話かと思ったら 普通の家庭のことですか。 宗教なんか関係ありませんし 誰が跡を継いでもいいでしょう。 しかし韓国のキリスト教というのがちょっとひっかかりますね。 在来宗教ではなく 桜田淳子の例のやつではないでしょうね。統一教会とかいういかがわしいやつ。 これだったら 跡など継がせずに追い出して絶縁したほうがいいかもしれません。 そこのところをしっかり確認してください。

bestspeaker
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにどんな宗教かを確かめることは、必要だと思いました。

bestspeaker
質問者

補足

統一教会ではないそうです。名前はわかっていますが、詳しいことが不明なので、今、知り合いに頼んで調べてもらっているそうです。 どうして、宗教は関係ない、と言えるのでしょうか?

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.4

あなたの立場は?、分家?、本家から他家へ嫁いだ姉妹?、従弟などの親戚? >本人は、「キリスト教徒になったけど、神道の行事にも参加することはできるから、家を継ぎたい。」と言っているそうです。 本家の当主の判断に任せるしかないと思います。 >お墓の問題など今後、親戚全員にかかわってくることです。親と違う宗教を持ちながら家を継ぐことなどあり得ることなのか、知りたいです。 お墓も遺産の一部と考えられますので遺産相続のときにどうするかを協議することになるでしょう。

bestspeaker
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに最終的には、本家の判断でしょうね、今の所、家も仕事も継がせないと言っています。私個人の意見でも、その方がよいと思います。宗教以外のこともいろいろと聞いておりますが、長くなるので書ききれませんでした。

bestspeaker
質問者

補足

このご家庭と私の立場については、はっきり申せません。この息子のご両親から、相談を受けている立場です。ご両親の親(つまり、息子の祖父母)に大変お世話になったので、何とか力になりたいのです。

回答No.3

Q、家族で異なる宗教を持つことで問題が全く起きないとは思えない。 A、そうかも知れないが・・・ A:知人・・・夫婦で宗教が違う  が、そこは天上の問題ですので相互尊重。地上の問題では、協力し合う仲良し夫婦。お墓問題に関しても、親戚一同は関与せず。これ、当たり前のこと。 B:娘夫婦…親と宗教が違う。  全く問題なし。 C:私ら夫婦…夫婦で宗派が違う。  が、そもそもが互いに属している宗派に関心なし。また、我が親戚も、信心深いが宗教には関心なし。  ということで、家族で異なる宗教を持つことで問題が発生した事案は、て見たことも聞いたこともありません。普通は、そんなもんですよ。

bestspeaker
質問者

お礼

多分、一般家庭の方であれば、それほど問題がない事なのかもしれません。そういう意味では、参考になりました。ありがとうございます。

bestspeaker
質問者

補足

この家庭はかなりのご大家で、資産もあるようです。それなりの人には、引き継がなくてはならないものがあり、無関心、関与しない、ではすまされないのだと思います。

回答No.1

Q、親と違う宗教を持ちながら家を継ぐことなどあり得ることなのか? A、あり得るというか、普通で当たり前のことですよ。 日本国憲法第二十条:  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。  いかなる宗教団体も、国から特権を受け、  又は政治上の権力を行使してはならない。  何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。  国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

bestspeaker
質問者

お礼

素早い回答には、感謝しております。ただ、憲法はあくまで、建前です。多くの国が宗教がらみで戦争をしていますし、オウムや統一教会など、問題を起こした宗教もあります。ご家族は大変だったと思います。結婚も同様です。 あり得るというか、普通で当たり前のことですよ、とのことですが、実際、どのくらいの例をご存じなのでしょうか?

bestspeaker
質問者

補足

宗教の自由は、当然ありますし、それを否定する気持ちはありません。ただ、二つの異なった宗教を持つことで問題が全く起きないとは思えないのですよ、お墓を守る人がいなくなりますし、実際問題、狭い田舎で、教会へ行きながら、行事の際に違う宗教となれば、神主さんだって不愉快な気持ちになるのは当然だと思うのですが・・・

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