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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ日本の武将は情けないのですか?)

なぜ日本の武将は情けないのですか?

このQ&Aのポイント
  • なぜ日本の武将は情けないのですか?人間は苦境に立たされると本来の姿をさらけ出すそうです。
  • 日本人の武将は自分勝手であり、部下を犠牲にする傾向があります。一方、トルコ人の武将は仲間を思いやり、命を大切にします。
  • 日本人の戦時中の行動も疑問視されており、トルコ人の武将と比べても日本の武将は情けないと言えるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.7

時代によって違いますよ。 戦国時代はだいたい開城降伏するとき城主が腹を切り部下は助命されます。 一番有名なのはおそらく清水宗治。 これが幕末になると逆転します。第一次長州戦争では藩主が許され代わりに3家老が腹を切ってますし、会津では松平容保一人の命を守るために藩士が総動員で戦い莫大な被害をだしてます、結局頑強に戦い容保の助命までこぎつけました。 この違いはおそらく江戸時代の儒教の普及が背景にあります。戦国時代は戦乱の時代に家と所領を守り子孫に伝えるために武将が君主としてのありようを勉強しました。家臣は高い禄高を求めときに出奔や寝返りを行った時代です。 これが江戸時代になると安定と秩序維持を求め上下関係を徹底する儒教を国中の武士に教え込みました。この結果君主の命が家臣全ての命に勝ると言う価値観が君臣ともに武士に徹底されてしまったのだと考えます。

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その他の回答 (6)

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2806/6475)
回答No.6

「トカゲの尻尾切」という言葉がありますね。 トカゲが尾を切り捨てて逃げるように、不祥事などが露見したとき、下位の者に責任をかぶせて、上の者が追及から逃れることです。 残念な言葉ですね。 誰が言った言葉だか知りたくなり 「死にたくない、どうしても死にたくない。部下は全員死んでも良い。だけど私だけは生き残りたい。」 で検索してみました。 韓国人の方が同じような質問をしていました。 「そなたたちに命ずる。死ぬな。必ず生き延びろ。・・・・・・・。」と最後まで部下の為に戦った武将が韓国にもいたようです。韓国の国民性も仲間を思いやるようです。 ご参考に https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14143725789?__ysp=5q2744Gr44Gf44GP44Gq44GE44CB44Gp44GG44GX44Gm44KC5q2744Gr44Gf44GP44Gq44GE44CC6YOo5LiL44Gv5YWo5ZOh5q2744KT44Gn44KC6Imv44GE44CC44Gg44GR44Gp56eB44Gg44GR44Gv55Sf44GN5q6L44KK44Gf44GE 1985年イラン・イラク戦争時、イランに取り残された日本人を救出してくれたのがトルコだったことを私は忘れません。 2015年にトルコと日本の合作で『海難1890』という映画が製作されたのことを思い出しました。 この週末にでも見ようと思います。 クルドを含むアラブの人達が仲良くなれると良いですね。

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回答No.5

それ、ほんの一部の武将の例でしょう。 戦国時代ですか? 鎌倉、平安であればそんな話し聞いたことありません! もう少しでも広く調べて下さい。 もしそれが事実であっても何か裏があると思います。 歴史は一部の言葉尻だけを取り出すと とんでも無く事実から外れますから気をつけましょう。

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

それは一部の武将ですね。 まあ、またにはいますよ。 韓国の初代大統領は、朝鮮戦争が始まった時、自分が逃げるために、町からの橋を落とし、国民を見捨てて日本に逃げ込んだ、英雄なんですよね。 韓国の英雄は、自分が逃げるために、国民を見殺しにする人ですからね。 さすが、韓国です。

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  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.3

日本人が嫌ならトルコに帰れば?

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.2

 はっきり言ってしまえば、戦時中から続いているファシズムによるマインドコントロールが影響しているものでしょうね。本来の日本はイスラム圏に近い考え方だったので、馬鹿げた観念論には迎合しなかったのですが、明治維新後の西洋文明開化以降は、西洋の精神文化を悪用し、自己犠牲を強制する政策が始まって、それが現在も尾を引いているのが実情です。  その結果、欧米ともイスラム圏とも異なる自己犠牲ばかり強制する奴隷社会になり、未来が無い国になりました。日本でも、一国一城の主になる願望を持つ人は多かったですが、時代と共に向上心を失って、出世を恐れる人までいる始末です。  たとえば、特許を取ると莫大なお金が入るので、多くの人が自分の発明を特許にします。高度経済成長期は会社で特許を取ると、特許料の何十パーセントかは支払って貰えたのですが、今では1万円の報奨金しか貰えないのだそうです。自己犠牲を強いる政策が招いた結末でしょうね。文句を言うと会社から追い出されるそうですよ。  このように奴隷化政策が進んだ結果、役に立たない武器や兵器ばかり買って国家予算を無駄遣いしたり、安全基準が骨抜きになって原発が大事故を起こしたり、国全体の空洞化が進んで、通り魔事件や殺人事件が横行する社会になっても、何もしないで破滅を待つだけの国になったわけです。  どこの国でも、国を失うのを恐れるのが国民ですが、今の日本は神聖ローマ帝国末期と同じで、国が崩壊してバラバラになっても構わないという風潮が強まっているように思います。このまま国家の衰退が続けば、最後は国の分裂にまで進むかもしれませんね。神聖ローマ帝国が崩壊した時期に作曲していたベートーベンが好きな国民性があるのも、そのせいかもしれません。

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  • zazaq
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

これは日本人が実際に残した言葉です~ そんな言葉は聞いた事がありません。 誰が残した言葉でしょうか、教えて下さい

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