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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熟年カップル 家建設 )

熟年カップル、家建設の相談

このQ&Aのポイント
  • 熟年バツイチ同士のカップルが再婚する予定で、家を建てるか実家をリフォームするか悩んでいる。
  • 彼の実家の土地に家を建てる場合、彼の息子が後継ぐことになり、居心地の悪さを感じる。
  • 彼の提案に対してお金の出し方や名義の問題があり、一般的な解決方法を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.2

新築かリフォームかで条件が多少変わってしまいますが。。。 将来の負担を懸念されるのであれば、頭金等の初期費用は多少貴方も出資するとして返済は施主(ご主人候補)に任せるのがいいと思います。 共有名義にすると完済までは貴方にも債務が残ります。 逆に言えば共有にしなければ債務は残りません。 その代わり、生活費は可能な限り貴方が賄う努力が必要です。 非共有で頭金半額だと課税の恐れがあるので、頭金の分はできるだけお二人の生活費として預金管理するのがいいと思います。 支出意識は十人十色なので、お二人に合ったスタイルで話し合われてはいかがでしょうか。

その他の回答 (2)

回答No.3

年齢と計画があまりうまく噛み合ってないですが。別邸を建てるなら1千万程度でもローン不可の400万には手厳しいかと。貴方方の幸せよりおこさんがたの幸せを期待された方がよろしいんじゃないでしょうか まず、早々に結婚してしまうと贈与予定資産は共有物になります。二千万、なら子どもの結婚いわいに、自分の老後資金に充分必要があるんでは? 今から建てるなんてナンセンスですよね お互いに、子どもがいて全員既婚?安定雇用? 世の中何があるか分からないのに一番大事なお金をぽっぽして、果たして幸せになるのか。 大体すでに貴方方は介護要員ですよ。 入籍をするメリット、ありますか? リフォームが600万なら、築年数にも寄るけどほぼ建て直しじゃない。デメリットしか浮かばない。 貴方の年収が100万ならバイト程度ですよね?年金はどうなってるんですか? 男が定年間近ならば、厚生年金扶養者控除第三号に入れるのですか?将来、国民年金だけではしんどいですよ。たった数ヶ月前程度でどうなるか要相談だね。 取りあえず、子どもはもう出来ませんから 籍を入れず事実婚でも、良いんでは?。 色々折半、あちら様の親の介護や、子どもの祝金しんどくないですか?ご自分もお父様がいて、凄く積極的になれるなら兎も角。 よく話し合われた方がいいでしょう。

回答No.1

Q、こういう場合、世の中ではどういうのが一般的なんでしょうか? A、世の中の一般では、そもそもが《ありえない話》でしょうね。 ですから、 >世の中は世の中、我らが道を行く! というのが正解だと思いますね。 >お互い50代の熟年バツイチ同士カップルです。 >数年以内に再婚する予定です。  まあ、これが上手くいけば、実に良いこと。というか、良い結果でないと困りますね。 >彼の年収400万程度、私の年収100万ちょっとです。 ということは、お二人が貰える年金は、彼=120万円、質問者=60万円程度ですか?合わせても約180万円ってところ。生活保護費に毛が生えた程度の金額。ということは、60代、70代の20年間は、預金を取り崩す生活になるかもです。  彼と質問者とが、そういう老後の送らない唯一の手段は、土地と家持ちの男性と再婚されること。そして、彼の母親と同居されること。それだと、多分、老後は安泰ですね。  私は、超片田舎の小さな工場のしがない工員。妻も、スタッフ二人という会社の事務員。子供が4人でしたので、子育てに稼ぎの全てを使い切って60歳を迎えました。で、同時に、双方の会社が倒産・廃業。以後、無職のままで今に至っています。遺産ですが、双方ともに限りなくゼロです。まあ、それでも妻の母を引き取り、我が母と暮らすことで乗り切ってきました。それと、マイホームで家賃ゼロってのも助かっています。 >のほうが先に亡くなったとしたら・・・ >彼の息子さんが実家、土地を受け継ぐことになります。  これは、考えられなくていいでしょう。多分、実家は、息子さんらにとっては負動産でしかないと思いますよ。それよりも、彼と彼の母との老後の介護から自由であることを望むでしょう。もちろん、彼が残す預貯金については、喉から手が出る程に欲しいと思います。それに質問者が固執しなけりゃ、問題はないと推察します。  で、リフォーム代の負担ですが、まあ、たかだか400万円と200万円で負担し合えばいいのでは・・・。それ位の負担は、10年で元を取りますよ。  問題は、10年後に始まるであろう彼の母親の介護。これを、「こんな筈じゃーなかった!」と思うのか?それとも、片手間にチャッチャで済ますのか?そこんところが大問題でしょう。  私らは、60歳を境に一転して、介助犬のボランティアを生活の中心に据えた生活に切り替えました。ですから、妻の母や私の母と同居しても、世話のターゲットは常に犬。二人は、付け足しです。二人は、デイサービスとショートステイで施設任せ。熟年バツイチ同士カップルが一緒になるのであれば、60代、70代という人生の黄金期を如何に過ごすのか?多少なりとも、世の為、人の為に金と時間とを使って有意義にもありかと思います。で、二人して、その夢に尽力している限りでは、同居介護もまた楽しになると思います。お二人には、私らと違って遺産というものがあります。ないとすれば、60代の夢、70代の夢。子育てからも、働くことからも解放された人生の黄金期。楽しまない手はありません。一人では無理でも、二人ならばそれが可能。そういう夢実現に精一杯の老後を子供らに見せるのも、親としての最後の務め。と、私は、思います。  まあ、こんな話は、彼とされるべきかと・・・。その辺で、意気投合されることが、今の悩みを払拭される唯一の道だと思います。  以上です。