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2020年以降 土地 家 中古

2020年以降、家、土地の(中古含め)価格が落ちるというのは本当ですか?

みんなの回答

回答No.4

 それをどう見るかが、その後の人生を分けるかも知れませんね。  『落ちる』と考えたら、その時に備えて軍資金を貯め込む。  『落ちない』と思ったら、借金してでも「今でしょ!」ってやつです。  不動産って短期じゃありませんからね。

dfgtju
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

需要があるところは、高くなりますが、需要がないところは安くなります。 今、新しい家が建っているようなところでは、まだ安くならないと思います。

dfgtju
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.2

 可能性が高いのであって実際にどうなるのかその時にならないとわかりません。  一番、土地価格の下落に直結するのが生産緑地法の改正です。生産緑地は税制上優遇されていますけど、2022年以降、優遇が無くなることもあるようです。そうすると農地として持つよりも売却した方が維持費がかからない訳です。すると宅地が増えるので土地価格が下落する可能性があるのです。 https://totikatu.support/3345

dfgtju
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

すでに一部では売れなくなってますが・・・ 都市部と郊外で両極化しています。 少子化による人口減少が現実化しており、土地神話は通用しません、バブル崩壊後からそうですけど。 ただし、多くがネズミ小屋に住んでいる関係上、条件が良いところはそれなりに値を維持すると思います。

dfgtju
質問者

お礼

ありがとうございます。

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