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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定の人物を崇拝して批判を許さない人。)

特定の人物を崇拝し批判を許さない人の心理状態とは?

このQ&Aのポイント
  • 特定の人物を崇拝し批判を許さない人の心理状態はどうなっているのでしょうか?一方的な崇拝と批判の排除はなぜ起こるのか、心理学的な側面から考えてみましょう。
  • 特定の人物を崇拝し批判を許さない人は、その人物への感情的な依存が強い可能性があります。彼らはその人物を崇拝することで自己の価値やアイデンティティを確立しようとし、その人物の言動を絶対視する傾向があります。
  • また、洗脳というよりはむしろ心理的な防衛メカニズムの一つとして働いている可能性があります。彼らは自身の崇拝対象への脆弱さや矛盾を受け入れることができず、批判や異議申し立てを排除することで自己を守ろうとしているのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まるで、安倍晋三を取り巻く相関図ですね。 aは安倍 bは反安倍 cはネトウヨ だとするとcはaに洗脳されてますね。 cの心理状態ですが、何も考えない思考能力の劣った人間では? 何も考えないから、単純なキーワードを信じ込み、それ以降の想像力や思考を停止してしまう。 ただ厄介なのは、cは意外にも高学歴だったりすることですね。 高学歴なのに、自分は政治に参加してる。 政治的にもわかってると、勘違いしてるのが多いですね。 なので、c=選挙対策に関してのB層。 選挙において操りやすい、本当のバカ。 自身にはなんのポリシーも持たないノンポリです。 このcには団塊世代も多く、未だに戦争に負けたことに納得していないのか、改憲で再び戦争従ってる。 学生運動に飽きたノンポリです。 なので論理を嫌い、安っぽい言葉に騙されます。 現実を見ずにね。 どうせ安倍政権が潰れ、世の中がいい方向に動けば、cの半数は寝返って違うことを言い出すでしょうね。 それだけcは自身の哲学もないアホだということです。

noname#234227
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 たしかに、安倍さん支持の人々に似ていますね。 だとするとcはaに洗脳されてますね。 > 何も考えないから、単純なキーワードを信じ込み、それ以降の想像力や思考を停止してしまう。 なるほど。 aはインパクトのあるキャッチフレーズを考えるのがうまいという印象です。 さらにそのキャッチフレーズが日本人の嫌韓感情、選民思想にくいこむ感じですね。 ですが、aの知識は薄いです。 ちょっと調べれば間違いがボロボロでてきます。 ちょっと調べるだけの手間、考える手間を惜しむのはノンポリだといえるかもしれませんね。

その他の回答 (5)

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.6

回答は既に済んでると思いますが、補足に少々… 「勧誘行為を繰り返す」⇒迷惑 …当然の事ながら「Cによる迷惑行為」そのものです。 「宗教ではない」「aは論説者」 …Cの「論説者a」に対する「信心、崇拝」によって「宗教」と同じ構図になっています。 「信仰しろ」 …勧誘を通り越して「強要」の段階です。 「人格否定」 …他者の人格をどう認識しようが「個人の自由」ですが、 それを言葉にして相手に直接投げ掛けるのは「侮蔑行為」です。 C本人は説得できない苛立ちから、 思うと思わざるとに関わらず殆んど無意識に、「捨てゼリフ」的な言葉で口から出てしまっているものでしょう。 bの立場は「誘導拒否」という意味では有利な立場だと理解、放置しておいても構わないことだろうと思います。 Cがbを「人格否定」した時点で、bとCとの関係は「勧誘」とか「議論」の域を逸脱しています。 Cは自らの行為によってbとの人間関係に破綻を招いています。 …bはCとの関係を正しく認識する必要があります。

noname#234227
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

質間本題は「aの心理状態」ですよね? そもそも「宗教勧誘」又は「信心」に端を発した問題なんでしょう? 1、 Cは「信心」の思いからa又は自身の考え方に従って肯定的に説明を加えようとした。 2、 bはCの話に対して一般論から又は自分の考え方に従って、否定あるいは指摘を加えた。 3、 そこから議論に至り互いの反論が反論を誘い双方の論が対立する状態に陥り、 Cは自身の「信心」から発言を「否定」され続ける事に対して次第に不快感が募り、感情が高揚し抑えきれなくなった。 …それだけの事ですよ。 Cの立場で宗教的に信じきってる物や者を否定された時には、 反論を受け容れる事は則ち自身の「信心」そのものの否定に繋がります。 Cにとっては「絶対」容認できない事態となります。 bが「指摘」「議論」と認識している発言反論は、 Cにとっては自身に対する「完全否定」発言となっているのです。 …双方の明らかな認識の行き違いであり、結果的に対立の構図となっています。。 「洗脳」…洗脳と信心は別物ですが、信心に至る経過において時に洗脳が加えられる場合も無いとは言い切れません。 それは第三者が外面から判断できるものではありません。 あくまでも推論の範疇を越えられるものではありません。 補足…この質間が何らかの同意を求めるものとは思いたくありません。 ・Cには「信心の自由」があり、勧誘行為も否定されません。 ・bには勧誘そのものや議論誘導を「拒絶する自由」があります。 …それ以上でもそれ以下でもないのです。 回答者として議論するつもりもないし、質問者さんの立場については同意も否定もしません。 「C」の立場でも「b」の立場でも、更には「質問者」さんの立場という訳でもなく、 あくまでも質問本題に従って、第三者の立場から「C」という立場に在る者の心理状態を推察するだけです。

noname#234227
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございます。 >質間本題は「aの心理状態」ですよね? そのとおりです。 >そもそも「宗教勧誘」又は「信心」に端を発した問題なんでしょう? 宗教ではありません。aは論説者です。きちんと書いておかなくてすいません。 >Cには「信心の自由」があり、勧誘行為も否定されません。 ・bには勧誘そのものや議論誘導を「拒絶する自由」があります。 bが拒絶しても、拒絶してもcはaを信仰しろと言い続けています。 cの勧誘の中にはbの人格否定が含まれています。 例えば「君は理解力がないね。」などです。 私は議論によって、逃れることができましたが。 > 回答者として議論するつもりもないし、 私はあなたが質問文を読み間違えたのかと思い、訂正をいれさせてもらっただけです。 「第三者が割り込み一般論で強引に介入する」というのは、「bがcの考え方について批判する」ということですよね。 そうではなく「cがbを批判している」といいたかっただけです。 「同意してほしい」と一言も書いた覚えはありません。 「bの心理状態を教えてほしい」と書いただけです。 そして、あなたはbの心理状態についてお答えくださいました。 ただ少し誤解があるのでは、と思ったので補足を入れさせていただいただけです。 不快な思いをさせてしまったのであればすいません。

noname#234227
質問者

補足

>Cには「信心の自由」があり、勧誘行為も否定されません。 >bには勧誘そのものや議論誘導を「拒絶する自由」があります。 bが何度拒絶しても(無視または「やめてほしい」という)cが勧誘行為を繰り返す場合、やはりそれは迷惑行為になると思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

洗脳というより、誰だって大ファンの対象を否定されたら感情的になるんじゃないですかね。 推しのアイドルが、自分のことを代弁してくれるミュージシャンが、大好きなタレントが、尊敬する作家がディスられたら、誰だって感情的に反論しちゃうと思いますよ。 崇拝しているってことは、大ファンだってことでしょ?

noname#234227
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうです、cはaのファンです。 私にも好きな人はいます。 哲学者の梅原猛さんとか好きですが、彼の説を全肯定したりはしません。 たとえば梅原さんは高松塚古墳は弓削皇子の墓ではないかとおっしゃっていましたが 被葬者の人骨からわりだされた死亡年齢が弓削皇子とはあわないのです。 理由は省きますが、私は高松束古墳は蘇我入鹿の墓だと考えています。 昨日羽生結弦さんが優勝しましたが、4回転トゥループ+3回転アクセル、素晴らしいですが、着氷後にオーバーターンしてしまいましたね。 このように、いくらファンであっても、全肯定しないのが当たり前の態度ではないかと思います。 まあ、アイドル歌手だったら、何してもカワイイ、ですむかもしれませんが aは論説者なので、論説のまちがいはまちがいと言わざるをえないです。

noname#234227
質問者

補足

>着氷後にオーバーターン すいません、あれはオーバーターンといわないかもしれません。 とにかくクリーンな着氷でなかったということです。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

「尊敬」ではなく「崇拝」ですか…。 そりゃあ宗教でしょう。 宗教なら、ある意味洗脳ですよ。 宗教なら自らを洗脳する場合もありますよ。 Cはaを信じきっているのだろうから、 a否定論には当然ながら拒絶反応を示しますよ。 信じきっている人に対して、「その人が今すぐにも不幸に陥る」のを止めなきゃならないという緊急事態ならまだしも、 aとCの関係の外側にいて第三者とも言える無関係な立場のbが、余計な口を挟む必要は無いでしょう。 「崇拝」と言うからには、教祖と信者の関係でしょう。 その関係において、他者による否定的介入は明らかな妨害という認識です。 そんな特殊な信頼関係の間に第三者が割り込み一般論で強引に介入することが、当事者にとっては断固排除しなければならない他者の押し付けであり妨害なんですよ。 「崇拝」ということであるなら、 bがaを「批評する」こと自体が、Cにとっては大それた事なのです。

noname#234227
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私も宗教のようだと感じています。 理由なく信じることを宗教といいますから。 > aとCの関係の外側にいて第三者とも言える無関係な立場のbが、余計な口を挟む必要は無いでしょう。 逆でして、cがbに絡んでくるのです。 「aの発言の間違い」について、私はcと徹底的に議論しました。 そしてcに「aはたぶん〇〇と考えていて✖✖と言っているのだ」と言わせるところまでもっていきました。 「aはたぶん〇〇と考えていて✖✖と言っているのだ」というのは、ストレートな意味にとった場合、aの発言は間違いだということです。 私はcに「aは〇〇とは言っていない。〇〇というのはあなたの勝手な解釈である。」と言ったところ 「君とはいくら話してもだめだ。もう話しかけないでくれ」となりました。 それ以降、私がaの発言を批判しても、cは私には話しかけてきません。 ですが、ほかのbたちには相変わらず布教活動をやっています。 bたちがどんなに無視しても、cはからんでくるので、多くのbたちはうんざりしているようです。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.2

 特定の人物を崇拝して批判を許さない人の多くは統合失調症にかかっている人が多いようですね。  統合失調症という病気は、問題に応じて方法論を選ぼうとせず、一つの方法論で全ての問題を解こうとするので失敗を繰り返す結果になります。俗に言う崇拝者や信者が該当します。一つの方法論とは、崇拝者の発言ですね。しばしば崇拝者の発言が政治利用されたり、崇拝者で無い人の発言に摩り替えられるので、利用されやすい人達です。  日本では統合失調症の患者を増やして政治利用する体制が続いたせいで、精神病の治療を受けただけで弾圧や抑圧を受ける人が多いです。生命保険に加入出来ないとか、自動車免許が取れないなどです。その一方で、統合失調症を悪化させて殺人事件を起こす例が多く、ニュース報道されている殺人事件の多くが、統合失調症の患者によって引き起こされているようです。  先進国では5人に1人が何らかの精神疾患を患っているという統計がありますから、日本も例外ではないはずですが、精神疾患を隠す人が多いせいで、実態が把握されていません。個人崇拝が多いのは、それが原因かもしれませんね。

noname#234227
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 統合失調症ですか。私ももしかしたら病気の可能性があるかも、と思っていました。 >統合失調症という病気は、問題に応じて方法論を選ぼうとせず、一つの方法論で全ての問題を解こうとするので失敗を繰り返す結果になります。 そうですね、たとえばaの発言の〇〇は正しいが、✖✖は間違いである、のように〇〇や✖✖など個別の問題について考えるのが普通だと思います。 〇〇、✖✖という問題を考えることなしに、「aの発言は正しい」と結論してしまうのは「一つの方法論で全ての問題を解こう」とする態度だといえるかもしれません。 精神疾患の現状を正しく把握し、改善されることを期待したいです。

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