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某文法サイトの訂正をしたいので教えてください。

某文法解説サイトで、言おうとしていることは、痒い所に手が届きそうな一番いい感じなのに、所々??とケアレスミスのような間違っていると思われる箇所があるみたいなので、これを自分勉強に訂正しつつ、自分流の資料を作りたいと思っています。どうぞ知恵を貸してください。 (1)Three o'clock in the morning is the time ghosts often appear. = Three o'clock in the morning when ghosts often appear. 「午前3時は幽霊がよく出てくる時間帯です。」 質問(1):上記のこれはis抜けの、Three o'clock in the morning is when ghosts often appear. ですよね、S+V+C(第二文型)の補語で名詞句の位置では、関係副詞も名詞句の立場で先行詞the timeが省略可能である。ということですね。 (2)There is a moment even he shines brilliantly. 「彼にさえ、まぶしく輝いて見える瞬間がある。」 この文は先行詞a momentをwhenに置き換えて省略できない。との説明が書かれています。 質問(2):この(2)訳は「彼でさえ、まぶしく輝いて見える瞬間がある。」ですよね?shineが自動詞として訳され、光っているのが彼だと訳さないと、「彼にさえ、まぶしく輝いて見える瞬間がある」→何が?となっちゃいますよね? 質問(3):(2)の先行詞が省略できない訳は、それなしでは、a momentをwhen だけから読み取れないからで、あってますか? 関係副詞が省略できない場合が今一つピンとこないのですが、つまり省略できない場合はそれを訳してみて、意図どおり通用させることができるか否かで省略できるできないが決まる と理解していいのでしょうか? すみません、お願いします。

みんなの回答

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

文法はまともに勉強したことがなく、感覚があわない時に逆引きして調べるレベルなので、nyanko33さんの検討への参加と言うことで回答させてください。 (1)Three o'clock in the morning is the time ghosts often appear. この文自体違和感があります。 the time とghostsの間にwhichが省略されていると思いますが、前置詞は省略できないと思います。このままだと、Ghosts often appear the time. が関係代名詞されたことになると思いますが、Ghosts often appear at the time とすべきかと。ただThree o'clock を3時の時間帯と訳して良い気もしません。そうすると、 Ghosts often appear around the time がより正確かと。元の文は、 Three o'clock in the morning is the time ghosts often appear around. 次の文はおっしゃるようにisが抜けていると思います。またwhenに先行詞と前置詞が含まれるので、isをつければ良さそうなのですが、そうすると3時の時間帯ではなく3時ピッタリが幽霊が頻繁に出てくる時間と言う事になり、少し変更が必要になるかと思います。 The time around three o'clock in the morning is when ... とか。 (2) >「彼でさえ、まぶしく輝いて見える瞬間がある。」ですよね? そうです。 (3) 省略できないのは、これは、there 構文だからではないでしょうか。この場合は意味上の主語はa moment ですが、不定の名詞は主語になれなれないので、thereを形式上の主語として仮置きして問題を解消するものだそうです。よく使うけどかなり特殊な文。その意味上のa moment をwhenで吸収してしまうと意味上の主語もなくなってしまうからではないかと思います。

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございます。大変参考になりました。 自分で書き込んでおきながら、後も沢山考えました。 1)のis抜けは、合っててよかった。 〇 o'clock is the time (when)~.はgoogleでも結構hitしたので、使われるフレーズらしいです。 2)は、日本語って母国語なのに難しい、、、「彼に~~見える瞬間がある。」の表現だから、「彼でさえ~」の方がわかりやすいとしても、「彼にさえ~」でも『瞬間光っているのは彼である』とも取れる気がしてきました。 3)の話は、納得です。仮置きの主語をいつの間にか本物の主語と見間違っていたようです。There is 構文の捉え方は本当に難しい。もともとは倒置から来ているなんて話もあるし、、、もともとの話が「それがそうだ」の話に 自分の頭の中で入れ替わってるし、、、。関係副詞が非限定用法以外で省略できない文をもうちょっと集めてみます。定義化してくれる先生がいたら楽なんだけどなぁ~~って感じです。またお時間が宜しければ、よろしくお願いいたします。

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