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SoftBankソフトバンクのPepperペッパー
SoftBankソフトバンクのPepperペッパーの闇! ペッパーのビジネスモデルは家庭用向けの感情モード機能がオフにされているそうです。 理由はペッパーを受付けに使用すると人間がペッパーに対して罵倒して、ペッパーが悲しくなって憂鬱な言葉しか喋らなくなるからだそうです。 ロボットもAIの人工知能を搭載してもうつ病になるので感情は切られてしまう。 という話。 本当の話ですか?
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>ペッパーが悲しくなって憂鬱な言葉しか喋らなくなる ペッパーが悲しくなるわけではありません。ペッパー自身に感情があるわけではありません。 人間の言葉や態度に反応して、悲しく見える表情や動きをするようにプログラムされているだけです。 現在の、いわゆるAIは、一般に考えられているような人工知能には遠く及ばない状態です。 ペッパーの表情やしぐさは、そのようにプログラムされているだけです。 しかし、単にプログラムを繰り返しているだけでなく、ペッパーは相手の感情を読み取り、その感情に対応する自分(ペッパー)の感情表現をすることができますが、その自分の感情表現に対する相手の感情を読み取り、自分の感情表現を変化させるような学習機能があるようです。 しかし、あくまでそういうことができるようにプログラムされているだけで、そのプログラムが想定していないことはできません。 >ロボットもAIの人工知能を搭載してもうつ病になるので感情は切られてしまう。 将来もっとAIが発達してロボットにある種の感情を搭載できるようになった場合は、受付用ロボットと家庭用ロボットでは搭載される感情表現タイプが違うことは十分考えられますが、現状では夢のまた夢です。今考えても意味のないことだと思います。
その他の回答 (2)
- toucya
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そんな事実はありません。 貴方の作り話です。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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本当です
お礼
みんなありがとうございました