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聖書 新世界訳について
僕はカトリックです。あるきっかけで聖書の色んな訳を読む様になりました。他の訳の聖書は何とか入手出来たのですが、新世界訳だけが入手出来ていない状態です。本屋(古書も含め)を探したのですが何処にも在りませんでした。そこで皆さんに質問です。聖書 新世界訳の詳しい入手方法をご存知の方、どんな些細な情報でも構いません。僕に教えて下さい。エホバの証人の方々のみが読んでいる聖書、本当に興味が有ります。
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私は無料で貰ったけど しかし?、天界には初めに表現したいご意志あり、を誤解、更には誤訳したの1つからして、後は推して知るべし処じゃないと思うけど? イエス様が仰ったのは、秘境の素養のある者達を集めなさい(刈り取る)であって、意識体の年齢2歳・顕教は育つまでほっとき、刈り取って燃やしてしまう毒麦だと思うけど
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プロフを見ましたが、「統合失調症」聖書の偏頗な教えでは貴方の病気は回復しません。所詮は啓示宗教なのですから、本当にご自分を変えたいと思うなら、実践宗教に改宗すべきです。そのカギは仏教にあります。勿論、沢山の宗派はありますが、自分自身を変えて病気の回復につながる仏法、エボバなんて「輸血拒否」の問題があります。この輸血拒否が最初からの教えかどうか、というとそうではないのです。教団発行の「もみの塔」1927年12月5日号にこの「いきている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように、わたしはそれをすべてあなた方に与える。ただし、その魂すなわちその血を伴う肉は食べてはならない」聖書の文があります。この時点では輸血拒否は決定していません。1940年12月25日号の同誌上で950ccの輸血をした婦人の体験が掲載されています。1945年7月1日号の同誌上で輸血拒否が初めて発表されました。これは、もみの塔誌発刊後66年後の事であり、もし、現在のエボバの証人の主張が正しいとするならば、それ以前の聖書の解釈には誤りがあった事になります。また、輸血拒否は血だけを神聖視する偏頗な考え方です。「ハルマゲドンの大戦」の年代を最初は1914年と予言し、それが外れると次は42年、さらに75年へと変更されたのは無節操きわまりない虚言です。
Amazonで「聖書 新世界訳」で検索してみたら 1985年版 1800円ででていますよ (^-^; あとエホバの証人のかたは「王国会館」というところにいると思います そこにいったら読めるはず
お礼
お返事本当に有り難う御座いました。早速言われた通りにやってみます。
補足
無料で貰ったんですか…。失礼ですが、何処でどのようにすれば頂けるんですか?詳しく教えて下さい。