築山 直弘のプロフィール

こんにちは 皆さんの記憶の中で、初めておっきいなーと思ったものは何ですか？ ちなみに私は、子供のころに連れて行ってもらった、東京タワーを真下から見たときに、おっきぃなーと感動し、しばらく動けませんでした。

詳細な場所や誰かという事は控えさせていただきますが、 何年か前に延々と暴言を吐かれた事がトラウマになって、 口コミや２chなどにその事実を書いたところ、当の本人が見ていたらしく、 かなりの長期間それらのネット掲示板でさらなる私への執拗な攻撃や誹謗中傷の憂き目にあってしまいました。 また、それに関連する他のトラウマも派生したりとつい最近に至るまでずっと苦しみ続けていましたが、ようやくそれらが全て終息して一安心していますが時々、非常に強い動悸と不安に襲われてしまいます。そして自分が誹謗中傷されたネット掲示板（削除されているものも含めて）や自分のコメントを覗きに、いちいちそこで自分に対する攻撃や嫌がらせがないかとビクビクしながら確認して結局、何もないのですが無性に気になったり同じような状況がまた起こるのではないかと心配になっては定期的に見に言ってしまいます。自分でも過剰なまでの心配性な性格だと自覚はしてます。 これはトラウマ記憶やPTSD故に過剰な強迫性障害か何かに陥ってしまったのでしょうか？ これらに対処する術、例えば考え方や生活習慣など何でもいいですのでアドバイスを教えてください。

こんにちは 先日、映画「ハドソン川の奇跡」を眺めておりまして 簡単にストーリーを説明すれば エンジンに鳥が飛び込む「バードストライク」の情況に陥るのです トム・ハンクスの機長は瞬時に決断を迫られる 引き返して着陸を試みるか？ それともハドソン川に不時着水をするか？選択は二つしかないのです これは実話ですからご存知の方も多いと思います 彼の決断はハドソン川への不時着水でしたが155名の命は無事なのですが アメリカと言う国は面白くて、果たしてこの判断は正しかったのか？ 調査委員会で問題にされるのです どうシュミレーションしても機長の判断が最善であったと言う結論なのですが 女性委員が副操縦士に 「あなたなら別の判断がありましたか？」 答えて副操縦士が 「Yes,　私なら今度こう言う事が起きたのなら七月にするでしょうねえ」 何とも洒落た台詞で笑えるのですが 事故の起きたのは水の冷たい一月であれば日本人にないユーモアがあります 前置きが長くなりましたが 映画に限らず洒落た台詞は多いのでしょう 映画で言えば「カサブランカ」でのハンフリー・ボガード 「君の瞳に乾杯」 洒落てはいるが臭くていけない❗聞いてるほうが顔が赤くなる 現代でも歴史上でも構いません こんな洒落た台詞がある、教えていただければ？ 宜しくお願いいたします

百万円を貰ったら？　何に使いますか？ ただし、以下の条件付です 百万円は非課税で貰えます。 貰ったことは、周りの人たちにはバレます また、使えるのは１週間以内。それを過ぎての残金は返金 次の使途はNGです ・貯金、預金 ・借金返済 ・納税 ・投資（転売目的も含む） ・賭事（宝くじも含む） ・贈与（奢る行為も含む） ・百万円を超える何かに、充てる （頭金や前金とかも含む） ・修理、修繕 ・非合法な売買 ・賠償金、慰謝料 ・プリペイドへのチャージ ・固定費（通信費、公共料金、家賃等の支払い） まぁ、つまりは宵越しの銭は持たない感じで、パーッと使いきっちゃうとしたら 何に使いますか？

あなたが老衰で死ぬ間際の人生の最後に読みたい本を教えてください。