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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三面等価について)
三面等価とは何ですか?
このQ&Aのポイント
- 三面等価とは、国内総生産(GDP)を支出面、分配面、所得面の三つの視点から考える概念です。
- 支出面の国民所得は、民間最終消費支出、政府最終消費支出、総固定資本形成、在庫増加、輸出-輸入の合計です。
- 分配面の国民所得は、雇用者報酬、営業余剰・混合所得、固定資本減耗、生産・輸入品に課される税、補助金、統計上の不突合の合計です。
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質問者が選んだベストアンサー
> それでは、最初の支出の式の対応は、正しいのでしょうか。 正しいですよ。よく教科書に書いてあります。 > 三面等価は、純生産でなく、総生産の話で進めていると考えてよいでしょうか。 その通りです。純生産で表すべきだという主張はありますが,現実にはそのようになっていません。 > 貯蓄をふくむ式では、減価償却は、どうとらえられているのでしょうか。 さあ,減価償却する分は当然に含まれていなければなりませんが,さてそれは消費なのか貯蓄なのが税金なのか?消費と考えるのがいいのかなあ?
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- f272
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回答No.1
> C+S+T については、上記の分配面のGDPに、どのようにあてはまるのでしょうか? 資料に載っている項目(雇用者報酬(国内)など)と,C+S+Tというときの各項は分類の仕方が違うので,当てはめることはできません。 分配面から見た国内総生産では 分配面から見たGDP=雇用者所得+営業余剰+固定資本減耗+間接税ー補助金 と表せます,と書かれていたら何も不思議に思わないでしょう。それを 分配面から見たGDP=消費C+貯蓄S+税金T というように別の表し方をしているのです。
質問者
補足
ありがとうございます。 それでは、最初の支出の式の対応は、正しいのでしょうか。 あと、三面等価は、純生産でなく、総生産の話で進めていると考えてよいでしょうか。 貯蓄をふくむ式では、減価償却は、どうとらえられているのでしょうか。
お礼
どうもありがとうございます。 自分でもそれから考えて、ある程度まとまってきました。