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デジャブ
デジャブ(既視感)を詠んだ和歌・俳句・慣用句などを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ
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- Nakay702
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回答No.3
>デジャブ(既視感)を詠んだ和歌・俳句・慣用句などを教えてください。 ⇒その昔中国(唐)に留学して、一度帰国しようとしたが途中暴風雨にあって果せず、故国日本を偲びながらもそのまま現地に没した阿倍仲麻呂が詠んだ有名な和歌です。 「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出(い)でし月かも」 意味:「大空を遠く仰ぎ見ると今しも月が出ているが、あれは自分が故郷日本にいたとき、春日にある三笠の山に出るのを見ては賞美したあの月と同じ月であるわい。」
質問者
お礼
その和歌は知ってましたが思い出せませんでした。ありがとうございました。
noname#252332
回答No.2
見た顔ち考んげぇみりゃ前んかか。(薩摩狂句) 【かか】 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/37674/meaning/m0u/%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%82/
質問者
お礼
その句は知りませんでした。ありがとうございました。
お礼
その和歌は知ってましたが思い出せませんでした。ありがとうございました。
補足
これは百人一首の中で五指に入るほど好きな歌なので、ベストアンサとします。