- ベストアンサー
私の強みは○○です。ですが技術名ではなく精神的な?
「私の強みは〇〇です」という結論を述べる ↓ 過去に直面した問題(課題)を紹介 ↓ 問題をどのようにとらえたか ↓ 問題の改善解決に向けて何をしたか ↓ どのような成果が得られたか ↓ 「この強みを活かして御社の〇〇の仕事に貢献していきたいと考えています」 私の強みは○○は英語力ですとかそいういうことが入るわけではないですか? エピソードとかあまりないんですが、、、
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
英語力なんてそもそも強みでも何でもないでしょう。 できる人間はたくさんいるわけですし、ネイティブの英国人に比べて英語力があるわけもないですから。 同じように、営業力が強みです、もおかしいですし、経理なら強いです、も意味がありません。その人よりも成績がよく優秀な人間はたくさんいるわけですから、強いなんて言ってもらっては困るんです。そして、その職にいたら努力するのが当たりまえのことです。 強み、というのは十分でない能力をどうカバーして成果につなげることができるかということを述べる必要があります。 これは精神論じゃありません。何かがあったとき、その分析をし、こういう問題とこういう局面があると判断した、そしてこのように改善案対策案を考えためしたみたところ、このような効果があることを発見したのでこうやればいいのではとまた考え、面倒だと思われることを実現しました、と言えるならそれは間違いなく「強み」なんです。 単純にいうと、体力だとか能力の話ではなく、問題解決のためにどれだけ頭を使えるかということを説明しないといけないんです。 エピソードがない、なんて思うなら、そもそもそういうことを考えたくないというだけの逃げでしかありません。ないわけないんです。生きている以上、常に問題発見と問題解決動作はしているはずですから。
その他の回答 (2)
私の強みは○○は英語力ですとかそいういうことが入るわけではないですか? 好きな事がを入れればいいでしょ、決まりなんて無いのだし。 ただ、他人に対して「言う」なら、効果があるかは別問題。 それくらいは自分で考えましょう。
つまり、その話を通じて、どのように考え、どのように行動をとったと言う事ができた。つまり、そのようなことを考えて実行できる能力があります。と言う事を伝えたということですよね。 ただ、「英語力」です。 じゃぁ、ネイティブのアメリカ人と専門的な内容に対してディベートなどできるだけのスキルがありますか?となった時、英語力、で説明がつきますでしょうか? ただ、レベルも一緒に話をすることになるわけで、その人のレベルが低いと判断される内容にもなります。 実際の話の方がレベルもわかるわけですから、具体性があると思いますけど。