※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:好きになると同じ問題に直面する)
好きになると同じ問題に直面する
このQ&Aのポイント
好きな人ができると必ずと言っていいほど同じ問題に直面してしまいます。
自分の好きになるタイプが実際の自分に合う男性とかけ離れているから、視点を変えてみようと思っていたけど、結局好きになれない人はやはり好きになれないので、その問題に直面しても乗り越えなければいけないのではないか、と考えるようになった。
自分自身の問題だとも思う。似たような問題に直面して悩んでいる人や克服できた人の意見を聞きたい。どう考えればいいかわからない。
好きな人ができると必ずと言っていいほど同じ問題に直面してしまいます。
私は、割と人懐っこくて、内向的よりは外交的なタイプの男性に惹かれます。優しい男性、というよりも、多少わがままでも何かを持っていそうな人。ありがちですが。
そういう男性と、いざ付き合う寸前・あるいは付き合うことになると、必ずそういう男性が私にはつりあわない、と感じてしまいます。
「明るく屈託のない女性が好きなのではないか」
「活動的な女性が好きなのではないか」
「男性に素直に甘えられるかわいい女性が好きなのではないか」
です。これまた不思議なのですが、彼の好みがそういう女性のタイプであることが多く、実際の私は(というか彼に見せている自分)上記のことが表現できていないのです。そうありたいと思ってもそうなれない。
多分、私は最初の印象がいいようなのですが、実際の自分はボーっとしていることが多いし、それが普通だったりします。結局マイナス思考に陥り、上記のようなことができる女性に嫉妬したり奪われたりした過去もあり、彼とは合わないと結論つけてしまいます。20代までは「自分の好きになるタイプが実際の自分に合う男性とかけ離れているから、視点を変えてみよう」とか思っていたのですが、結局好きになれない人はやはり好きになれないので、やっぱりそういう問題に直面してもそれを乗り越えないといけないのではないか、とも考えるようになりました。が、その考えも自信がありません。
結局すべて同じ問題に直面するというのは、私自身の問題ではないか
とも。似たような問題に直面して、悩み中の方、もしくは乗り越えられた方のご意見がお聞きしたいです。私はどう考えていったらいいのでしょうか。
お礼
お返事遅れて申し訳ありません。 自分が肯定できるような環境が必要なんだなあって本当に思いました。 そのような努力は必要なものだなあって思いました。 ありがとうございます。