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精神的には穏やかなのですが・・・
過去を思い出したり、色々なことに過敏になって ノイローゼのようになっていたのがやっと収まり、 いま心はとても穏やかです。 会社は解雇寸前の自宅待機状態ですが どう転んでもやりたいこと、やるべきことに満ち溢れています。 ・・・が。 体が重く、だるく、疲れやすいため、考えてることを満足に実行できないのです。 睡眠も、全然眠くなくずっと起きてる日と 眠くて眠くて仕方ないためちょこちょこ眠ってしまう日があります。 食欲についても、少しも食べれない日と おなかがいっぱいなのに食べてしまう日があります。 また、ほんの少し動いただけで(皿洗いなど)ぐったりしてしまうので すぐに床に転がって休憩しています。 集中力や記憶力もガタ落ちで、うっかりミスがとても多いです。 仕事でも、ニアミス連発、ひどい遅刻、仕事への集中力などが問題になっていましたが、 普通に日常生活でも”えっ?”ということが多いです。 集中できないので、長文を読んだり、勉強したり、とにかく継続してものごとをやることが難しく 今現在、やりかけのものが沢山すぎて頭の中の整理ができません。 これじゃ、これから仕事をやれるのかとても不安です。 24歳女性、独身です。 こういうのは、どう改善したらいいんでしょうか・・・ カテ違いだったらすみません。
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質問者が選んだベストアンサー
症状から、ここにはかかれていない、過去のショックが原因で、うつ状態になっているように見えます。間違わないでください。私は素人で、医師ではありません。ご自分の症状を判断するのはおやめください。 心療内科、あるいは、神経科を探してください。自宅待機であれば、保険証があるので、普通に診療を受けられます。 そこで、医師に自分のここに書かれている状態を説明してください。 お薬を処方してくれます。 きっとよくなります。 心配は要りません。 できるだけ、大きい病院で、個人は避けてください。 はやく、よくなりますように。
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No.2さんも仰っていますが、質問者さんが書かれていらっしゃることは、今の私とも良く似ています。 私は本当に落ち込みが激しくて、何一つ前向きなことが考えられず、起き上がる気力もなかったときは、病院にすら行けませんでした。 でも、状態が比較的良くなってからは、ぶり返しが嫌で、予防の意味で病院(心療内科) に掛かりましたが、そのときはものの考え方のヒントをもらったと言う感じでした。薬は出ませんでした。 そして思ったことは、結局、人間、最後は一人だと言うこと。 孤独という意味ではなくて、誰も自分を助けてはくれないという意味ではなくて、自分を良い状態にも、悪い状態にも持って行くのは自分自身だと言うことです。 病気をすれば(もしくは病的になると)自分をコントロールするのは難しいけれど、出来ない理由を探しているうちは、やはり良い状態には中々持って行けないと言うことです。 質問者さんは、まだ、ショックそのものからは立ち直れてはいないのでしょう。 無意識にその事から考えを逸らそうとして眠気に襲われるのではないかと思います。そのほうが心には負担は掛かりませんが、このままだと実生活には負担が大きくなってしまいますね。悩みが増えては困ります。 >体が重く、だるく、疲れやすいため、考えてることを満足に実行できないのです。 睡眠も、全然眠くなくずっと起きてる日と 眠くて眠くて仕方ないためちょこちょこ眠ってしまう日があります。 これも、抑鬱状態にあるために体調が優れないのだと思いますが、運動が足りていないのだと思います。 以前、私は質問者自身が鬱病であったとは知らずにこのようなことを書いて叩かれましたが、やはり、体は適度に動かさないとさび付くと思います。 心が病んでいなくてもそうです。 昔の話ですが、十代の終わりに病気をし、二ヶ月入院しました。 入院中、気力はありました。受験を控えて、本気でやりたいことが沢山あったからです。でも、発熱を繰り返し、寝てばかりいたので体力ががっくり落ち、友達から来た手紙の返信を一枚書き終えたら、もう、座っていることも出来ませんでした。 吐き気がして、気持ち悪くて、ふらついて、次の文章が頭に浮かんでいたのにも関わらずです。 また、入院先から、余所の病院に検査に行く機会がありました。 受付で自分の名前を書かなければいけなかったのですが、手が震えて掛けませんでした。情けなかったです。自分の名前すらまともに書けないだなんて。 私は当時、美大系の学校を受けようと思っていました。手が動かないだなんて、自分で自分が許せませんでした。 このままだと体が動かなくなる。手紙一枚まともに書けず、自分の名前も書けないだなんて…。その事がショックだったので、私は入院中もベットの上でも運動したり、階段の上り下りもしました。 退院後はやはり体重が10キロ近く落ちていた所為もありましたが、背筋がすっかり無くなっていたため、机に向かうと背中が痛くて一時間も座っていられませんでした。と同時に、勉強を続けるにも私にはその基礎体力がまるでないことに気が付きました。そして、基礎体力を戻すことが先決だと悟りました。 それからは毎朝ジョギングをしました。体がすっかり硬くなっていたのも肩や背中が懲りやすくなった原因だと思ったので、ストレッチもしました。 貧血予防にひじきの煮物も自分で作って毎日食べていましたし、入院中は良くお茶が出されていたので、こまめに摂取するようにしました。 入院中に同じ部屋の患者さんから、尿の回数が多い方が体の老廃物が無くなって健康に良いと聞いたからです。 質問者さんもここは何とか、朝は定時に起き上がれるようにしてください。 そして、朝日と綺麗な空気を体に取り込むためにも散歩に行って下さい。 同じ時間に起きるように心掛けていると、自然と同じ時刻に眠れるようになるそうですよ。 本当は朝の散歩を勧めたいのだけれど、いきなりは無理だとお思いなら、せめて夕方ウォーキングをしてみませんか? 自宅でも簡単な筋トレをしてください。 ウォーキングも筋トレもそれぞれ20分程度で良いと思います。15分ずつでも良いです。 普段もこれなら出来そうだと言うことを書き出して、少しずつ無理のない計画を立てて、まずは体力を付けていって下さい。 体力が戻れば、気力も付いていきます。
- izayoi814
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No.1さんのおっしゃる通り、まだメンタル系の医者に行っていないのなら早急に行った方がいいと思います。 私の今の状態ととても似ているので。 気持ちが安定しても、疲れがまだ残っているのではないかと。 眠れたり眠れなかったりという状態では(もしくは眠りが浅い)、疲れは取れません。 きちんと眠れるようになれば、体もだんだん言う事を聞いてくれるようになりますよ。 心が落ち着いて、やりたい事がたくさんあってもどかしいでしょうが、もう少し自分をいたわってあげてみて下さい。
- formidable
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まだうけてないのであれば、 早急に、 精神科医の診察をうけてください。