※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(早い回答お待ちしてます)自己PRの添削。)
大学生活で培った課題解決力とは?
このQ&Aのポイント
大学生活の中で、書籍やインターネットだけでなく、人脈ネットワークや英語読解力を活用して幅広い情報を収集する力を身につけました。
課題解決には執着していましたが、課題発見力や計画的に解決する力に欠けていました。
大学2年の講義をきっかけに、日常の事象に対する課題提起を習慣化し、常に最低一つの課題に取り組み計画を作成・遂行することで課題解決力を磨きました。
表題は「自己PRや経験から得たものなど」で最大460文字です。
私は大学生活の中で課題解決力を磨きました。これまで書籍やインターネットに加え、自ら築き上げた人脈ネットワークや英語読解力を用いた、幅広い情報収集力を強みとし、これは課題の解決に大いに役立ってきました。一方で課題解決に執着して、課題発見力や計画的に解決する力は欠けていたように思います。大学2年の講義がきっかけでこれらの補充を決意し、日常の事象に対する課題提起を習慣化することで前者を、常に最低一個の課題に取り組み計画の作成・遂行の数をこなすことで後者を磨きました。慣れないうちは、何かしながら課題発見できなかったり、計画作成に1日費やしたりしましたが、現在は日常の一部と化し、とくに後者においては時間配分のコツや計画遂行そのものに対する面白みを知ったことで負担がなくなりました。貴社に入社した際には、研究開発面だけでなく社内全体の課題解決を目標として貴社の利益向上に貢献したいと思います。また足りない能力の補充を行い続けることで人生を通して自分自身を成長させていきたいと思っています。
(442文字)
本当は具体的なエピソード(課題解決の事例)を出したいのですが、文字数が足りません。
やはりだめですかね。少しこれまでのエントリーシートの自己PR(情報収集力のみをアピール)と書き方を変えたので不安いっぱいです。
お礼
回答ありがとうございます。 ひとつひとつ痛感しながら読みました。 >『課題解決力と課題発見力』て何ですか。何がどう違うんでしょうか。 通用する言葉と勘違いしておりました。課題を解くことと見つける力を分けて考えています。与えられた課題の解決にのみ取り組んでた以前と比較しています。 >『課題提起を習慣化する』の意味もよく分かりません。 日常の問題(事象)に対して、つねにその原因(改善すべき点=課題)を考えるよう意識した、と言いたかったのですが、長文を削った結果このような意味不明な文になってしまいました。 例えば、「研究室の雰囲気が悪い」という事象に対して、課題として、 ・AさんとBくんの仲が悪い ・皆が同時に顔を合わせ会話する時間が少ない ・中間報告前で皆疲労している などが挙げられます。疑問に対し解答を知ろうとするのとは少し違います。 これでも普通のことかもしれませんが、少なくとも私は日常の事象に対して以前は「困ったなー」程度で済ませてました。 優先順位の低い事象ならなおさらです。 課題を早く明確にする練習を、日常の出来事から行っていました。 最後の偉そうな(涙)締めは、確かに就活対策サイトを参考にして「その能力を使って会社で何ができるか」を意識しました。 難解単語の羅列はオリジナルです。だからこそ難解文章になってしまい、すみませんでした。皆様の回答を参考に再度構成から考えたいと思います。