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糖質オフでは魚油ω3とバターω6を区別してますか?
糖質オフ マニア の方々に オイルの種類についての考え方を うかがいます。 二択問題 (1)オイルは吸収しないから気にしていない。 (2)2種類のオイル(オメガ3オイルとオメガ6オイル)は知っているが、どちらが良いとも考えていない。 二択問題にこだわらず、ご意見をお聞かせください。 http://aqua-japan.net/…/%E7%90%86%E6%83%B3%E7%9A%84%E3%81%AA... 上のサイトの内容「飽和脂肪酸は体内で合成できるため、必ずしも食事からとる必要はありません。むしろ動物性の脂肪のとりすぎによる弊害のほうが指摘されるくらいです。 一方、不飽和脂肪酸のうちオメガ3とオメガ6はどちらも私達の体内では作り出せないことから、食事などを通して外から補わなければならない「必須脂肪酸」と呼ばれ、摂らないといけない油です。」・・・・ またトランス脂肪酸という人工物脂肪酸さらに、老化タンパク質AGEは肉の加熱加工調理によってのみ生じる人工蛋白質です。AGEはインビロ(人体外実験)の調理加工段階の話です。インビーボ(人体内)の話ではないので、体内の糖質の話と混同しやすい傾向があり、糖が、AGEという勘違いが生じています。糖を多く採る・採らない・にかかわらず人体・ウシ豚には糖がモトモト(たとえば眼球のゼリー状の無色透明な硝子体の主成分のヒアルロン酸のの構造はN-アセチルグルコサミンとグルクロン酸 (GlcNAcβ1-4GlcAβ1-3) の「二糖単位が連結した構造」をしています。 短く書き直すと 眼球の主成分は 「二糖単位が連結した構造」を しています。)と短縮できます。 同様に牛・豚の肉の筋膜等に、モトモトひそむ糖類は 高温燻製加熱調理・加工のときのみAGEになります。 煮込みなどの料理では、AGEの発生は20分の一~千分の一。 モウひとつ気になるのが、アブラの吸収量⇒約10gまで血液中に入るアブラの量です。 糖質オフの完璧な継続性がない場合にアブラが体内に流入すると、 爆発的な不健康・約百倍のカロリーの10gの効果が 「糖質オフに人体が適合するまで1000年カカル」と言った 武田邦彦先生の話につながり 脳裏にかすめます。 もう一度、最初の質問にもどりますと、 オイルの質について、糖質オフ の世界では、どのように指導されていますか?たとえば、ライザップの内部の指導例でもかまいません。 梅沢富美男13キロ減量や森永卓郎のライザップダイエットは、揚げ物のコロモをハガス 「油抜き」ダイエットの効果が、オモな実質効果だと思われるのですが、糖質ヌキという広告で、どこまで、実行したのでしょうか? という質問の回答で、 肉の揚げ物や、魚の揚げ物、コロッケの揚げ物・・・ の回答内容がありました。 肉と魚を同質扱いしているほか、(肉と魚を特に区別せず・・ 今回の上記質問の霜降り含有ラードバター・魚のDHAEPA・エゴマアマニを区別していない) ジャガイモ野菜の糖質を問題視している点で、 極めて不十分なアンサーで、 不健康誘発危険性の大きいいアンサーであったための、 今回の上記質問です。 エゴマ(低温圧搾無色透明)については、 山梨県の歯医者さんのサイトでよく研究されています。 なぜ歯医者さんのサイトかと言いますと、 大量生産に追われている医学博士論文は ラットかウサギを使用することが優先され 食品・植物の論文が採用されずらい事情があるためです。 医者の不養生という言葉があるように、 医学分野の食品研究は百年遅れています。 その点、時間と資金の余裕のある歯医者さんが、 ボランティアで食養生を研究されていることがあります。
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- mudpuppet
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何を聞かせてくれと言ってるのかよくわかりません。 オメガ3とオメガ6の比率を意識することと オメガ9を減らすことは今では常識です。 また糖質オフという考え方自体が単純すぎます。 というのも米、麦、豆、芋なども分けて考えるべきだから。 たとえばグレイシー式ダイエットと呼ばれる食事法では これらを混ぜては食べませんよね。 糖質は血糖値を急激に上げ血管を傷つける点のみが危険視されますが、 口という消化器の入り口を汚すことが見過ごされています。 すい臓、肝臓、直腸などの病気と砂糖や果糖溶液摂取量との相関について気づいている人は少ないです。