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質問者が選んだベストアンサー
畳職人が使っていた畳包丁でしょう 現在の畳の芯は発泡スチロールなどですが以前は藁を積み重ねていました。 厚みのある藁を切ったりイグサ製の畳表の端を切りそろえるのに使われていました。 おそらくご質問の写真の上の鎌のようなものが藁束を切るのに使われていたもので下のものが畳表を切りそろえのに使われていたものと思われます。
畳職人が使っていた畳包丁でしょう 現在の畳の芯は発泡スチロールなどですが以前は藁を積み重ねていました。 厚みのある藁を切ったりイグサ製の畳表の端を切りそろえるのに使われていました。 おそらくご質問の写真の上の鎌のようなものが藁束を切るのに使われていたもので下のものが畳表を切りそろえのに使われていたものと思われます。
お礼
このたびはどうもありがとうございました。