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外資系企業について
今は、私の勤めている会社は、残業時間は50~100時間はあたりまえ、休日出勤もあたりまえ、な会社なので、ほとんど、自分の時間というものがない生活を送っています。そんな生活にもいいかげんい嫌になってきたっていうのもあればもう勤めて3年目になるので、最近転職を意識するようになってきたのですが、そんな中、外国人の友達が、「外資系の企業だったら、残業手当はつかないけど、その分残業もあまりないし、また、年に1ヶ月ぐらい休みがもらえ、その休みは1年間のうち、どのようにして取ってもいいようになっている」といいます。これって本当なんでしょうか?でも外資系っていっても企業によりますよねえ?どうなんでしょうか?そう疑問に思うんだったら自分で調べろって感じなんですけど、まだ、転職っていっても何をしたらいいかわからないんで、何でもけっこうです。こんなことを訊いてる私にお説教でもアドバイスでも何でもけっこうですので、お話を聞かせてください。
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私は外資で働いています 上に同じですがすごく会社によって違うと思いますよ 働いているのは日本人ですしね でも全般的に日本の企業に比べれば変なしきたりとか ないし 全般的に残業は少ない傾向だと思います。 私が思うには外資は終身雇用じゃない分給料は割高 だし自分でペースをつかんで仕事できるかな?? 自分の仕事スキルに自信があるなら私ははっきり 外資のほうがいいと思います たとえば今日本の会社で仕事が速く正確だからという理由で他の人の仕事までかぶってるような人 (PCできない上司の書類を肩代わりしている いつまでも育たない後輩の代わりに自分のノルマじゃないお客をやらされている等々) 日本の会社は、基本護送船団だから皆が生きる道を 考えるんだね。外資はできない奴はリストラ対象 になるか干される。 一見すごい冷たいようだけどこういった不公平はなくなるんだな そういう不満で外資に転職するんならたぶん成功する でも楽したいとか安直な理由だと厳しいと思うよ 日本の会社のいいところは、ダメでも生かされる ってところだから年くっても会社が潰れない限り簡単にはリストラされないし 転職しても絶対すべては満たされない失うものも 必ずあるってことをまず認識してほしい
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- thebusiness
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外資といっても、日本企業とほとんど変わらないところから、バリバリの外資までと様々です。 ただ、外資=休みが多いというのは間違いです。#1番様の仰るように、業種でかなり異なります。 日本企業でも、どちらかというと激務に該当する業種(金融、ITなど)なら外資の同業種でも同じです。 休みに関しては、日本企業のように皆同時に休みを取るということはなく、個人個人で仕事の進捗状況に合わせて勝手にとる事が多いです。 とにかく、休みが多いという理由で外資を選ぶというのは、経験者からするとどうかな?と思います。 休み重視なら、福利厚生が行き届き、労組の力も強い大手企業を狙うべきでは?
外資系と言ってもやはり会社によって休暇や残業手当などは全く違いと思います。 外資以外に勤務した事がないので詳細は分かりませんが。 従業員が1000人以上いる外資で働いた時はやはり外人が少ないせいもあり日本の会社のような雰囲気でした。 ただ一般的には仕事の役割分担がしっかりとしているので、自分の仕事の事を考えて休暇を取得してその前後はひたすら仕事。休暇後はたまりにたまった書類と格闘になるかと思います。休暇中の仕事を同僚にお任せという事が少ないので休暇をとりやすいのではないでしょうか? 海外の仕事関係者も1ヶ月くらい休暇を取るため夏はその間の事を考えて準備に大変でした。通常の事は担当者が戻るまで待つ。緊急の場合のみこの人へなど。 上司の外人も6週間連続休暇を取るため、私はその間に自分の仕事に差し控えがでない最大限の連続休暇(3週間程)を毎年とっていました。でも秘書は付いている上司が何時休暇を取るかによるのですね。まあ恵まれている環境だとは思いました。
- 1192296
- ベストアンサー率22% (6/27)
そもそも、外資系「メーカー」なのか、外資系「金融」なのかによって大きく異なると思われます。 私の知り合いの外資金融の方は、質問者の方が現在おかれている状況とあんまりかわりません。 先月は残業200時間越えたっていってたかなぁ。 まぁ、その方はポジションがとても上の方ではあるようですが…。 アドバイスになっておらず、もうしわけありません。
お礼
とんでもございません。ありがとうございました!